麻倉カムイさんのレビュー一覧

魔法使いカウントダウン コミック

麻倉カムイ 

ほのぼのピュアなのにエロエロ

表題作+1作です。
2作品とも、ほのぼのでエロエロ。甘くて可愛くて、おまけにエロエロな作品を読んで癒されたいな~、という時にピッタリな作品だと思います!

「魔法使いカウントダウン」
30才を目前にお見合いをする事にしたサラリーマンの晴(受け)。ところが、見合いの席に現れたのは、相手の女性の弟・慶(攻め)で…。

受けの晴はアナニーが大好きな童貞のサラリーマン。30を目前にあせり、一大…

3

癒やし系妖怪と淫居生活 コミック

麻倉カムイ 

小さい白玉が可愛い。

小さい白玉が可愛い。

表紙だと感じなかったんだけど、中読むと大きい人だとバランスが崩れてる時があって気になる。気になっちゃって内容に集中出来ない。
あと大きい白玉の下まつげ。

小さい白玉は可愛いの。とにかく可愛い。
小さい姿であんこをブラッシングしたり、コロコロされたり、役立たずさに凹んだそばからやる気になったり、お茶とお菓子を準備して待ち惚けしたり、とにかく可愛い。


関…

1

「癒やし系妖怪と淫居生活」アニメイト特典リーフレット「朝の食事と運動」 特典

朝ごはん

内容はあんまり。
小さい白玉とあんこのいることへの萌評価。

本編の表紙と同じだけど色合いが特典の方が薄くて好き。

0

「癒やし系妖怪と淫居生活」アニメイト特典リーフレット「朝の食事と運動」 特典

確かに


白玉さん、本当に可愛いな。
癒し系だな。

このリーフレットのタイトルが朝と食事と運動。

なかなか、起きない尚臣は白玉にキスしてくれたら起きるよと。
それを白玉は食事=精気を吸っても良いと勘違い。

尚臣が下半身からも食って良いよと。
(発言がなんかおっさん。尚臣は33歳でおっさんなんだけどね。)

これで、白玉の朝と食事と運動が完成するわけです。

食事もちゃんと…

1

癒やし系妖怪と淫居生活 コミック

麻倉カムイ 

なにこの生き物



白玉、あんこ、誠吾の3種類の生き物が可愛い過ぎました。

誠吾と白玉のやり取りもっとみたいです。

白玉の小さい姿で一生懸命な所とか可愛いです。
健気過ぎます。
あの、尚臣の部屋の前でお茶と一緒に待っていたシーンなんか、いじらしくて抱き締めてあげたいよね。

あんこも文句言わずモフモフされてて可愛い。
白玉の上であんこが寝ているのとか可愛いかった。

吹木ってさらっと…

1

白玉日和 コミック

麻倉カムイ 

またまた癒される一冊

可愛い座敷わらしの白玉ちゃんがお洋服を買いにいきます。
穴あきTシャツの店員さんを見て、虫が食ってると思う白玉ちゃんに、そうよねー!と共感。

鞄のなかにあんこ(猫)と一緒に入ったり、尚臣さんの執筆中に肩に乗ってたり、かわいくってかわいくって、心の底から私も白玉ちゃん欲しいーと思いました。
 
こちらだけでも充分楽しめますがコミックの『癒やし系妖怪と淫居生活』、同人誌『白玉日和 過去編』…

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ちいさな島のやさしい恋 コミック

麻倉カムイ 

可愛い絵が故に

ツトムの外見もからも、中身からも男を感じませんでした。
小さい頃から一緒にいるとはいえ、
男同士の抵抗が一切なく結ばれる違和感。
男女のカップルでも成り立ったのではないでしょうか?!

島から離れての大きな病院での、しーちゃんと同僚たちとのやり取りが面白かったです。堂々とデレてみたりブラックだったり、しーちゃんの個性を楽しめます。
相手を振り回すことがあっても、相手に振り回されることは…

0

癒やし系妖怪と淫居生活 コミック

麻倉カムイ 

スパダリ成分なかった

妖怪好みの精気を持つ作家攻めと、自称大人になった座敷童子受けのほのぼの同居物語です。

ある日攻めが出会ったのは、人形サイズの小さな座敷童子。座敷童子は、攻めが澱みに憑かれているので、それを祓う代わりに指を舐めさせてくれ、と申し出てきます。
小説のネタになるかな、と座敷童子を自宅に連れ帰った攻め。でも寝ていたら金縛りに遭い、気づくと座敷童子が大人の人間サイズになって乗っかっていました。

3

癒やし系妖怪と淫居生活 コミック

麻倉カムイ 

あんこ、うちにも欲しい

白玉が美人で可愛いですね。でも、あんこがそのさらに上行く可愛いさでした。
自称座敷わらしの白玉は、尚臣の澱みを浄化する対価として精気または精液をもらう。
白玉はエロいけど、初心な気がするし、結局どっちだったんだろう?長生きしてそうだから尚臣が初めてというわけではなかったのかな?尚臣は経験豊富そうだな。

出会ってすぐにHして、同棲して、それからお互い好きになって…と順番がえらく違う様な気が…

1

癒やし系妖怪と淫居生活 コミック

麻倉カムイ 

極上の癒やし系BL

麻倉カムイさん、癒やし系日常BLを描く天才じゃないでしょうか。
前作の離島BLに引き続き、舞台を都会の高層マンションに移しても変わらない優しさと穏やかさで心にすーっと沁み込んできます。
癒やしを求めている方に全力でオススメしたい1冊。

健気でいじらしい受け〔白玉〕、スパダリの攻め〔尚臣〕、存在感たっぷりの猫〔あんこ〕という組み合わせで繰り広げられるほのぼのとした日常は、作家様曰く「癒やし…

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