total review:262333today:15
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
23/46(合計:453件)
夏水りつ
はるぱか
ネタバレ
最終話の三文字に崩れ落ち、一冊になる情報を聞きつけ喜び舞ってから数ヶ月…待っていましたやまたな…‼︎ 放っておくと纏めた筈の感想だけでこの言葉を三百回は使ってしまいそうなので始めに云っておきます。 終始可愛いです。 ときめききらめきほのぼの大盛りです。 りつ先生はまさに格好良い攻めと可愛い受けを描くのが本当にお上手で悶え泣いております。 な・の・に! その『格好…
snowblack
「犬恋」シリーズのコミックスにチョロチョロ掲載されていた 可愛いショート漫画の連作が、一冊の本にまとまった本。 実は楽しみにしていて、発売日に買いに行っちゃった!(笑) ある日突然、なぜかちっちゃくなってしまった(花の似合う)田中課長。 そしてそのお世話係に任命された、部下の山田くん。 表紙をご覧いただくと、どちらがどちらかお分かりになりますね? * *…
楓月
新装版になり、表題作カップルのその後である「完璧な恋の日々」8ページが付け加えられています。 まぁ要は、二人のラブラブな姿を再び垣間見ることができます。 嫉妬から軽~くお仕置き…… 「あんたをめちゃくちゃ泣かせたい」 当初、攻めの上田はSを演じていたはずなのですが、これで、そもそもSっ気がかなり強いことは確実ですね。 今後も楽しくプレイができそうです。 次は、篠原の妄想のように…
ポッチ
美しい絵柄の夏水さん。評価も高く手に取ってみましたが…。う~ん、評価下げてごめんなさい。全然萌えれなかった…。 俺さまっていうのは別にいいんですよ。嫌いじゃないんですけど、なんていうか、K先生の俺さま具合が『いかにも』って感じてしまった。 キラキラのビジュアルで作家としての人気もあって。小早川くんに対してすごく不遜な態度を取りつつ、でもちょっとだけ見せるさみしさっていうかしょんぼりな雰…
gamis
野蛮です、先生っ。 ふぁぁ、相変わらずイイ身体。腹筋バッキバキ! 前作にてエッチしちゃったお二人ですが、今回翠くん、悩んでます。 あーもうかわいいなぁ。 嫉妬か!嫉妬なのか! 先生もヤキモチやいててかわいかったです。 そりゃあエッチにも気合い入りますよね。……先生の場合、いつも全力かww 別ペンネームの本の内容なんだろー。 なんなのその間は。気になる…。 しっかし編集…
いやん先生、イイ身体!と悶えました。笑 のっけからグイグイ攻め込む先生。すごいです。 先生一体いつ好きになったのさ…。なーんの描写もないため、不思議感満載なんですが…逆に想像をかきたてる。 所々に小早川を大切~にしてるとこが見受けられて、そこがくぅぅぅぅ!!ってなるんです。←意味分からん。笑 先生の肉食っぷり(マジで喰っちまう勢い)と、小早川の本番のエッチさに見事にハマってしまいま…
まめ助
始めに私ごとですが、昨年春からBLを読み始め、ようやく夏水先生の作品にたどり着きました(遅かった)。先生の作品を読んで、リーマン作品が大好きになりました(特に先生の描かれる、メガネ受が大好き!!)そんな中、読んでいた作品で連載中が『アーモンドを七粒 1 』 登場人物は、悩みを抱え、ちょっとひねくれた性格になってしまった葉月(受)と新人研修以来二年振りに再会し、 葉 月の部署に移動して来た優…
穂波
「せつない」フラグと「鬼畜攻め様」が大好物。 そして攻め様目線で見てしまう辺り、自分も鬼畜なんだなぁと最近実感。 攻め様寄りの感想になります。あらかじめご了承ください。 (反感覚悟ですっっ) 受け様が攻め様に夢中になるのと反比例に、徐々に不穏な空気をみせる攻め様。 実は受け様への思いと反比例して、鬼畜度が増してるように見えました。 3話までは間違いなく、受け様を高校時代の思い人…
いるいる
既刊2冊では萌えを感じつつも、なーんかスッキリ「萌えたーーーー!!!」といけず、どことなくモヤッた気分が残ってたのです・・・。 が!!!今作は今までのモヤを全て吹き飛ばしてくれましたよ☆ これで心の底から叫べます\(^o^)/ 「萌・え・たーーーー!!!大満足!!!」 まずは小早川の進歩がいいですね。 既刊でずっとグダグダめんどくさーい感じだったのがイマイチだったのですが、今作で自分…
にゃんちゅー♪
この作品を手に入れてからずっと読んでます!それぐらい今回は素敵! 今回はエロよりも二人の関係が縮まる事が重要だと作品を読んでると感じました。 私のお気に入りのシーンは一話のいちゃいちゃちゅっちゅと三話の翠の告白シーンでした( ´艸`)その後のK先生が翠を呼ぶ顔が何ともたまらん!個人的に初めて読んだ時(三話目)に泣きました。K先生の立場になったらやっとって! 小冊子は翠のトロ顔にニヤニヤでした…