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18/19(合計:182件)
鳥舟あや アヒル森下
maruchan
すこし昔の中国っぽい国を舞台にした痛々しいお話でした。 西洋的な美しい容姿を持った奴隷、サディスト傾向のある皇族、宦官…などの要素が散りばめられ、痛々しい陵辱のシーンやかなりエグめの描写もあります。 そういえば、この作者様の文章、普通の三人称の地の文と独り言のようなトーンの一人称の文章がコロコロと主体を変えて出てくるので、時折置いてけぼりを食らったような気分になることがあるのでした……(前…
ゆりの菜櫻 アヒル森下
香子
ネタバレ
う〜ん…。 オメガバースの設定そのものが私にとっては、萌えられたり萌えられなかったりでちょっと難しいのですが、読みたいという欲求には勝てず手を出してしまいました。特殊設定があるというのが気になったのです。 攻めの将臣は、世界屈指の大企業のお坊ちゃんにして、“エクストラ・アルファ”という特殊なバース。そして、なんと彼は番と決めた相手をオメガに変えることができたり、結界を張れたり、相手の行動を…
ヤマヒロ
オリジナル設定が面白いシリアスなオメガバースものです。 ありきたりなオメガバースものは読み飽きた、という方も楽しめるんじゃないかと…。 東條グループ本家でアルファの将臣(攻め)は、分家で一つ上の聖也(受け)に執心し、自分の「番」にする事に執念を燃やす日々。そんなある日、アルファであるはずの聖也に突然発情期が来て…というあらすじです。 こちらの作品では、α、β、Ωの他に、「エクストラ・…
アヒル森下
マミィ。
初読みの作家さんです。 個人的にアイドルなどのキラキラした世界のお話が大好きなのでものすごく期待してしまっていました。設定は好きなんですが、二人がひかれあうに至るまでがちょっと急すぎて、可愛い顔した攻めに単にメロメロになっちゃっただけなのかなぁ?と物足りない感じがしました。出来れば、攻めのユキだけでも、実はずいぶん前からけんたのことが好きだったとか、ピュアでいてほしかったかもしれません。それと、…
詩暢
結構絵が好きでした。表紙とは少し違いましたが、みんな線が細くって、可愛いなぁ~という印象です。 私のBL歴が浅いからかもしれませんが、今までにない感じの急展開?それでいて先が読めない、可愛いカップルたちのお話。個性的な作品で、新たな萌えを見つけた気がします。 なんかこう中性的なキャラばかりですが、っていうかみんな割と人を食ったような正確な気がしますが・・・私は好きでした!! デビュー作と…
はるぽん
表題作は二人組ユニットのアイドルもの。 アイドルだけど地味な受けが、派手で歌唱力も高い期待の超人気攻めと2人でデビューすることになった、というお話です。 デビューできたのは嬉しいけど、「じゃないほう」的な扱いがちょっと不満な受け。おまけに攻めは、才能や美貌があるくせに練習には不真面目なサボりんぼで、余計にイライラ。 でもハモるととても声の相性がよく、悔しいけれどそれだけでユニットを組んだ…
Hinana
作者様のインタビューを読んで、可愛い攻めってどんなものなのかなーと思っていたのですが、まさに無邪気で可愛い攻めでした! 受けのこと好き好きっていうようなワンコ攻めとはまた違って、奔放で行動が読めない仔猫攻めって感じでしょうか。 インタビューでリバがないと聞いていたので安心できましたが、本当にリバいけそうな雰囲気でした(リバ地雷なので。。) 通常だったら襲い受けになりそうなキャラが攻めなのがこ…
ポップでカワイイ表題作+オマケの描き下ろしと、同じテイストでややエロ多めの2作目、そしてちょっとダークさの漂う短編の、全部で3作品です。表紙と変わらないキレイな絵で、エロもしっかり描かれていて、表情に色気があります! 作品自体は軽めでサラッと読めて、もう少し内容が濃いといいかもと思いますが…。気軽に楽しく読めました。 『傍若無人buddy』 アイドル事務所での先輩後輩の話。地味でなかなか日…
お好きな方には辛口で申し訳ありませんが、私は苦手でした。 奴隷物大好きなのですが、キャラクターが破綻していて、何がしたいのか全く分からず、混乱しました。 受けはちゃんと人と人を取りなすのが上手なはずなのに、攻めだけに無駄に鷹揚な態度を取っているのも??ですし、人に媚びないと言いながら媚びてる表現も出てきますし、死にたい死にたい言いながら、やっぱりこの人と生きたいとか、思考回路が謎です。 エロ…
Krovopizza
近代中国風の世界を舞台とした作品。 鳥舟あやさん独特の、臭気を放つようなねっとりした性描写が物語の舞台によく合っており、今回はそれほど不快な気持ちにならず読むことが出来ました。 残虐な描写が多いですが、それも近代中国を思わせる激動の時代という設定にリアリティを与えており、効果的だったと思います。 ある奴隷(受け)が城主のイェセカ(攻め)に買われ、シツァという名を与えられるところから始まる…