あじみね朔生さんのレビュー一覧

甘い罪の熱情 小説

秋山みち花  あじみね朔生 

うわー、王道だー

舞台は超大金持ちの家。
登場するのは健気な受けと、俺様な攻め。
さらに再会もの。
誤解や勘違いがあり、出生の秘密があり。
主人公を襲う当て馬がいて、ギリギリのとこで攻めが助けだして。
執事がいて、メガネによる敬語攻めがあって、屋外羞恥プレイもあって。

うーん、
苦手なパターンの王道でした。
もうちょい萌えシチュエーションを減らしてほしかったなァと。そのほうが、逆に萌えることができたような気がしま…

0

君といたい明日もいたい 小説

沙野風結子  あじみね朔生 

記憶喪失

叔父×甥。
近親もの好きなんでこれは萌えましたw
恵多は父を事故で亡くしそのショックで昏倒し頭を強打し、部分的な記憶を失ってしまいます。またその後遺症からか、気持ちが不安な時に溜められた水に接すると頭痛の発作が起きてしまいます。
そんなとき助けてくれるのが、叔父の章介。章介は倒れた恵多に優しく接しますが、恵多には章介に密かに秘めた想いがあり、それがバレそうになり恵多は家を飛び出してしまいます。
そ…

6

この恋は秘密 コミック

あじみね朔生 

地味だけどいいお話。

あじみねさんの本、初めて読みました。
こんなに魅力的な絵を描かれる方だったとは!
攻めは格好良く、受けは可愛い!王道だ、王道ですよ!
他の作品はどうなんだろう。すごく読みたくなりました。

さて、このお話は、インド人執事と英国貴族の坊ちゃんのホノボノ恋物語。インド人執事には、暗い過去があるためゴタゴタも置きますが、それでもこの2人のほのぼのとしたやりとりが微笑ましくて、読後感もさわやか。…

1

年下の男 小説

池戸裕子  あじみね朔生 

理想の年下の男像(個人的な趣味ですがw)

この作品の年下の男・氷室がかなり私のツボどストライクでした!

背が高くがっちりしていて、受けに向ける想いが真っ直ぐで
でも、相手の気持ちがこっちに向き始めると
ちょっと大人の振りしてみたり
ライバル出現にムキになって嫉妬したかと思えば
年下という事が気になって落ち込む。。。
なのに、行動は身体が先に動いちゃうもんだから
あとから自分の行動について後悔する。。。

と、年下攻め…

4

異母兄のいる庭 小説

水原とほる  あじみね朔生 

弟が可哀想

異母兄弟で兄×弟。
切なかった・・・。弟の志乃がとにかく健気でした。
母が死に愛人の息子として父に引き取られた志乃。しかし正妻にも家政婦にも冷たい目で見られ、ついには兄の慎一郎に無理矢理抱かれてしまいます。
抱かれ方もねー・・・縛られたり頬打たれたりと、とにかく痛い。しかも兄貴は男との経験がなくw
それでも志乃は誰に頼るでもなく、ただひたすら耐えています。

志乃が一番可哀想でしたが、…

4

七年目の甘い罠 小説

遠野春日  あじみね朔生 

ビミョーに物足りない

七年という長い歳月を乗り越えて再会した二人のお話。
片方は堅実な生活をしてるリーマン。
片方はフラフラした生活をしてる自由人。
家事で焼け出されたのをきっかけに、同居生活が始まるんだけど――。

好きな設定なんだけど、ビミョーに物足りなかったです。
期待やら切なさやらが、読んでるこちらの心のなかで盛り上がる前に、主役ふたりが勝手に盛り上がってしまう、みたいな感じ。
タメがもうちょっとだけ欲しかった…

0

ラヴソング 小説

義月粧子  あじみね朔生 

胸がイタイイタイ…イテテ…

義月さんスゴイです。
本気で胸が痛くなるシチュエーションを描かせたら、天下一品というか。
受けのショックにまたもやシンクロしてしまい、攻めにムカつかされました。ぎゅっと胸が押し潰されそうな気分になりました。
なんだよもう!攻め!いい加減にしやがれバカタレ!

主人公は高校生。双子の片割れです。年上の大津に恋をしている。
詳しくは書きませんが、この大津ってヤツがクセモノなんですよ。ヤリチンはキライん…

2

虜囚 プリズナー 小説

華藤えれな  あじみね朔生 

前半ハァハァ 後半ハァー…

琉加への復讐を胸に麻薬を追う男・航太×マフィア幹部の愛人だが組織を裏切ろうとしている・琉加。
高校時代想いを通わせ合った二人は、出会うべくして再会。
しかし10年という歳月が、二人の間に思わぬ憎しみと隔たりをもたらしています。
シリアスハードな設定と展開ですが、主人公二人の愛憎劇がメロウな甘さを漂わせているので、痛切ないというより甘切ないという感じなので安心して浸れました。
なんて盛り上げ…

2

虜囚 プリズナー 小説

華藤えれな  あじみね朔生 

いつも微妙に期待はずれなんです

華藤さんの作品でいつも思うのは、あらすじ読んだ時点でかなり萌えるのに読み始めるとけっこう苦労する(ページが進まなくて)どうしてなんだろう?

何作かお気に入りはあるんです。
かなり昔から読んでいた「スレイヴァース」のシリーズ。
これは1冊目はともかく、どんどん内容が薄くなっていった(それでもシリーズ全部読んだけど)
「シナプスの柩」は上巻はすごく萌えて泣いたのに、下巻はなんだかテンション…

4

サテュロスの蹄 小説

高塔望生  あじみね朔生 

エロイけど上品

攻めについて、こんな魅力的な男性は現実の世界にいるのだろうか?いやいないでしょーと、反語が頭に浮かびました。終始ニヤつきながら読みました。受けが借金のかたに抱かれちゃうという、パターンとしてはよくある話ですが、細かいところなど、とてもウマイです。実に美味い~~~。
攻めの投資会社社長羽澤は、37歳。BL年齢的にはかなり上の部類ですね。しかし肉体的には10代20代か?と思うほどの強さ。けれど、落ち…

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