ざらめ鮫さんのレビュー一覧

「幕が下りたら僕らは番【小冊子付き初回限定版】 (2)」特典16P小冊子『声をガマンするみつきの話』 特典

エロ…!

エッチな雰囲気になる二人ですが、
翌日、朝イチでレコーディングがある為瀬兎を止める密生。
「1回で終わらせるからー…」と言う瀬兎に
「声…枯れたら困る…だろ…」と言う密生。

声を出さない為に口に布?のようなものを噛まされる密生。
そしてー…。


とてもえっちな特典でした…!!!
声枯れたら困るって言うときの密生の表情!
照れてて非常に可愛かったです。

密生のおしりが…

0

幕が下りたら僕らは番 コミック

ざらめ鮫 

ビジネスから

読み返しです。


密生はΩということを隠して生きているアイドルなのですが
とあることで後輩の瀬兎にΩであることがバレてしまいます。
瀬兎が密生に「俺で良かったら噛みますけど」と言い、密生は噛んでもらうことを選択します。
恋愛感情は全くない密生。
ビジネス番の二人が恋愛をし、ほんとの番になっていくお話です。


読めば読むほど好きになっていく作品なのですが
2巻か発売したこと…

0

幕が下りたら僕らは番 2 コミック

ざらめ鮫 

この作品を読むために生きてる

待望の第2巻!!!本当に本当にまとまるのを待ってました!
2巻は全体的にせとみつの絆がより強くなっているなーと
単話を読んでいても感じていたのですが、一冊の本として読むと2人の意識の変化や心の動きがより伝わってきて、1巻の時ほどハラハラ要素は少なくなっているはずなのに最後にはやはり涙してしまいました。
様々な困難を乗り越えて、本当に末永く幸せでいてほしいカップルです。

そして初回限定の…

3

幕が下りたら僕らは番 2 コミック

ざらめ鮫 

ずっと待っていました

ざらめ鮫先生の新刊、待ってました!
まとまるのが我慢できず単話でも追っていましたが
やはり纏まった状態で読むと満足感が段違いです。

利害の一致で番となったアイドル達のその後ーとインタビューでも仰っていたとおり、1巻よりあまラブ度が増しています。前作ではなかなか見られなかった密生さんの柔らかい態度や、攻めにだけ見せる安心しきった表情は1巻を読んでいたからこそのたまらないものがあります。

4

幕が下りたら僕らは番 2 コミック

ざらめ鮫 

待ってました!

念願の2巻です。


瀬兎がたまたまΩのヒートに出くわして
発情して帰ってきたのを密生がおさめたり、
密生の従兄弟が出てきたり、
密生がヒートを一人でむかえて弱々しくなったりと
お話がてんこもりで凄かったです。

普段我慢してる瀬兎がヒートになるとこうなるんだぁ…!
と言うのが見れて個人的にドキドキしました。
いつか密生との発情期セックスを見るのが夢なのですが
夢にまた一歩…

5

妄進的チェリー コミック

ざらめ鮫 

年下攻めがかわいい

久しぶりに読み返してみたけど、何度読み返しても、年下攻めがかわいい〜。

2面性のある年上ビッチ受け、この設定が好きだな。純粋無垢な年下攻めに出会い、押しに押されて〜絆されていく様子が、すごく良かったです。

当て馬的なのも出てきたけど、サラッと解決だし、最後まで安心して読めました。

晴れてカップルになってからの、平和な2人の続編とかあったら良いのに。

たまに、読み返したくなる…

1

妄進的チェリー コミック

ざらめ鮫 

先生とビッチの組み合わせは危険

ビッチ受けが好きなので、読んでみました。

一話目までは良かったです。童貞の高校生がハッテン場でえっちなお兄さんに筆下ろしという最高のシチュエーション…ただそこからが…。

まず受けの掘り下げが薄く、攻めがなんで好きになったのかがわからなかったです。
結局体と顔だけなんじゃ…?攻めはこれを否定している気になっていましたが、全然否定できてなく、それ以外はどこが好きなのか、よく伝わってきませ…

4

幕が下りたら僕らは番 コミック

ざらめ鮫 

オメガバース!

オメガバースにおいてクライマックスになることの多い「番」の儀が初っ端にきます。(…攻の思惑どおり♡)

初読みの先生で、イラストが好きすぎて最初は表紙買いだったのですが、オメガバースが好きすぎました……♡
トップアイドルのビジネス番、全てにおいていいとこ取りで素晴らしいです。
ヒートがエロい…そしてなにより顔がいい……

中盤でテロ事件が起こるのですが…、序盤で番になってなかったら..…

2

幕が下りたら僕らは番 コミック

ざらめ鮫 

アイドル×オメガバース

元々ドルヲタなのでアイドルものが好きで、オメガバースも好きなのでこの作品を手に取りました。
一言で言うと、神!です!

個人的に好きな要素がたくさんあって性癖パラダイスって感じでした。

ストーリーがめちゃくちゃ良くて、何回読んだか分からないのに泣かずに読めたことがありません。

とにかく大好きな作品です!

5

幕が下りたら僕らは番 コミック

ざらめ鮫 

トップアイドルでいるということ

アイドルのオメガバース作品でした。
Ωは社会的弱者な立ち位置でトップアイドルならαが当たり前、という世界。
そんな中で蜂谷はΩと公表せずに活動していて、人気も実力もあることから周りはαだと信じて疑わない。
瀬兎は明らかにはじめから蜂谷に好意があるのに、それに気付かないほどに蜂谷は必死にトップアイドルの自分を守ろうとしているその姿は痛々しくもありました。
αです、って言っている場面はないので…

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