total review:298240today:2
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
8/11(合計:108件)
Byeonduck
kurinn
ネタバレ
発刊スピードが速いのとByeonduck先生の美麗な絵がこちらの作品の魅力だと思っています。 ただ、お話の内容はなかなか進まないのでかなり焦ったく感じます。 そしてユン・スンホの過去が小出しにされるので全然全容が掴めないので、完結してから一気読みするべきなのかもと悩んだりもします。 ただ今回はナミンの気持ちがハッキリしたのではと思い、そこだけは良かったと思いました。 まだまたス…
ポッチ
表紙が可愛い。 とまず思った「夜画帳」の5巻目。 ナミン、雪食べようとしてるよね?それとも雪に喜んでるだけ?どっちにしても可愛いぜ、全く。けしからん。若旦那に見つかったら速攻で閨に連れ込まれちゃうよー。 と心配になりつつ。 さてさて、前巻から糖度が上がってきましたが、5巻も序盤は甘々な二人の描写から。若旦那に心を許し始めたナミンと、ナミンを大切に抱く若旦那のエチシーンはとんでも…
Kannn
絵が本当に綺麗で、主人公が少しづつ心を開いていく過程も読んでいて飽きないと思います。おすすめ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!友達におすすめしたらハマって友達と一緒に語れるのも最高です!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!れ!!!!!!!!!!!!!、!!!!、!、!!!!!!!!!!!!!!!!!!…
しぐれ西瓜
今回も辛い場面が出てきました。毎回思いますが、本当にちょっとした事でスンホが機嫌を損ねてしまってナミンが泣かされる。。これ、皆が求めている事だから仕方ないんだけど、スンホも冷静になれば洞察力ちゃんと優れているのに、頭に血が上るとナミンを泣かせるよね、、 それでも、スンホが恋に心を乱されて苦しむ姿はもっと見たいと思った。 登場人物も、一度は味方だと思った人が手のひら返した様に邪魔者キャラに変貌し…
ちびたぁ
4巻にしてお互いがお互いを気になり出し、両片思い状態の若旦那とナミン。若旦那は完全にナミンに恋心抱いていますね。ナミンも若旦那を気になり出した様子。 恋を知らない傍若無人な若旦那がナミンのこととなると体が勝手に動いちゃうの尊い。 ナミンを守る時、顔を胸に埋めて抱き締めるのが、もう最高です。そして、カラーが美しい。特に唇が艶っぽく、カラーならではです。 若旦那は父親と過去になにやらあり…
空透
最初と最後だけ、ラブラブでした! 途中辛すぎます…。 やることアレだけど恋慕も抱くなは切ないですね…、チファさんちょっと可哀想とも思ってしまいました。 まだ、完結しておりません。 アニメイト限定のミニドラマCD付きを購入しました。CDは1の抜粋のためチファさんがよく出てきます。オススメです。 紙本購入 修正は白抜きです。 カラーなので白抜きが目立ちますね。…
社畜マン
4巻まじでやばかった やばいしかでてこん とにかく家来のおじさんがファインプレーすぎて給料三倍はかたい それがだめならせめて、せめておいしいご飯を食べさせてあげてほしい モブに「お前はこの春画家が好きなんだよ!無様だな!」 みたいなことを言われて「??!????」みたいになってた 旦那様とナミン いやいやそんな馬鹿な感じだった二人だったけど今までの待遇とかを 思い出したらそれ…
もっと進むことを期待してたのですが、思ってた程ではありませんでした。なので今回は神にはしませんでした。 段々と若旦那ことスンホのナミンに対する執着の意味合いが判明して来たのですが、スンホが認めようとしない焦ったさに苛つき、ナミンが期待しようとする度に邪魔が入るので更にイラッとしました。 今作ではどんな事をしてもスンホの気持ちを得られないと知ったチファが脱落して行きホッとしました。 …
3巻まで来たらもう言うことねえ 説明なんていらん この先どう転ぶかこんなにワクワクする作品なかなかない 3巻のレビューなのであらすじとか説明とかいらんかなと思うので ざっとわかる人向けのざっとしたざっとした感想で… 1巻 受け:ひどいよう、帰してよ! 攻め:面白いおもちゃだ 下郎:めんどくさい奴が来たな… 2巻 受け:お師さん!お師さん! 攻め:チッ 下郎:受を適…
前巻のレビューでも書きましたが、この「夜画帳」ってユン・スンホの魅力に尽きると思うんですよね。端正な顔に均整のとれた体躯、そして狂気を孕んだ冷たい目…。 ナミンを見詰める眼差しに何度ゾクっと来たことか! あのスンホの冷たい目線が無いともはや「夜画帳」では無いと思うほどです。www 甘さとは無縁のお話ですが、3巻からはちょっと趣きが違って来たように思いました。 今まで見え隠れして…