もこさんのレビュー一覧

るったとこだま 3 コミック

藤谷陽子 

完結

あぁもぉいいよ!神評価つけちゃうよ(ノ∀`)
最後のるったの言葉、もぉこれに尽きますな。
ほんと 畜生だよコノヤロウ。

前回は、楽しい学校生活及び~なお話でしたが
学年もあがり、進路について~のお話がメイン。
友達も増えて、学校にも馴染んで、進路を見出し始めた るった。
それはすごく良いことで、嬉しいことのハズ。
それなのに、この気持ちはナニ?
最初に好きになった人のほうが、、…

2

千 -螺旋の錠- コミック

崗田屋愉一(岡田屋鉄蔵) 

マチガイナイ!

あ”~~~~~~っ(/□≦、)!!!!!!!
思わず叫び出したいくらいウズウズウズウズ。
面白かったっ!!
結局最終的には、受と攻と結ばれないというか、離れ離れエンドがこのお話の真骨頂というか、そうなのですけど・・・・なんというか
それが切ないだけじゃないといいますか。
すごくイイ。

1巻も好きでしたが、それ以上に今回の話、好きでした。
メインの二人に肉体的な交わりは今回なかった…

6

なりきりマイペット ~愛ハム家・入門編~ 小説

chi-co  CJ Michalski 

ハム

楽しませていただきました(*´∀`)クスクス
なんというか、思ってたのとちょっと違ってた。

あらすじを読んでどんなものかと読み始めた今作。
亡くしたハムのかわりにやってきた受。なのだけれど、攻とは同僚でもあり最初から正体がバレているというところから始まっているのが乙。
疑う余地もない。「よもや違う人間なのか」な余力さえない。
そんな二人の織り成すチグハグなやり取りが面白かった。

0

狸といっしょ 小説

本宮榎南  三尾じゅん太 

かわぅい!

これ好きだ(*´Д`*)ノまぢでw
「これカワイイですよ!!」な声に惹かれて衝動買い。
読み始めた今作なのですが、なんて可愛いのよぉぉぉお!
おもわず小躍りしてしまいそうな作品でした。
狸の擬人化ってのも珍しいですよね。
犬とか猫ならともかく狸。擬人化じたいが好きなのですが
これはまた、その狸(コタ)の可愛さをいかんなく描かれておりまして
紫苑(攻)じゃないが、あちこちに吹聴して回り…

2

災厄は僕を好きすぎる(2) コミック

二宮悦巳  神奈木智 

厄災

1巻も可愛かったのですが、この度は俄然可愛いです!
二宮さんてこんな可愛い絵描く人だっけ?普段あんまり読まないのですが
他の本にもうっかり手を出したくなってしまった今回。

厄災~を共有する二人の関係が少しずつ近づいてきている感じがしますな。
思わずニヨニヨしてしまう場面も多かった・゚(●´∀`●)ホェ:*・゚
なんだこのやろうw

無表情に見えていた一条。
この子が意外と・・な…

2

メガネこばくだん コミック

みろくことこ 

かわゆぃ

久々のみろくサン本
可愛い*(w´∀`w)*゚+
商業誌「めがねバクダン」~なお話ですね。
とはいえ、昔読んだこの本の記憶がないのが残念。
これを読んで読みたくなりましたたYO。
どこに埋もれているかわからない本を探し出す元気がないのが現実ですが。

「いつでも来ていいよ」な攻の言葉に甘えて
お邪魔しますな今回。
無防備に眠ってるその姿に・・・
受「ムラムラするぜ」
ちょw

1
二次創作

冗談だよな、バニーちゃん。 コミック

ヤマダサクラコ 

HAJIMETE☆

バニーと虎の初H本です。
はじめての合体。何より萌えるシチュエーションじゃぁありませんこと!?
初めてってのが大事です。
初めてで朝チュンとか。。。萎えないわけがない
そういう意味でも、こう言う意味でもオイシイ一冊でした(〃ノ∀`〃)ポッ
だって、じっくりネチッ濃くバニーがタイガーを攻めているわけで
ちゃんとじっくりこねられた穴は「痛い」といいつつもちゃんとぐっぽり銜えこみ感じてしま…

2

Stranger コミック

琥狗ハヤテ 

あり!

何がどうって言葉にするのは難しいのですが
素直に「好き」と読後思えた作品でした。
恋愛の面で揺さぶりがかかっているとか、気持ちの云々というよりも
作品として素直にイイなと思えたのが一番好印象でした。
西部~を舞台にしたウェスタンもの。
ハヤテさんらしい雰囲気に飲まれました。
巧い(・∀・)

巻末の、四コマ。
これがまた可愛くてよかったですね。
トトのつかめない行動もそうですが…

6

愛とは言えない(3) 小説

榎田尤利  町屋はとこ 

泣いた(´;ω;`)

最近「神」を付けすぎているのは頭がマヒし始めた証拠なのだろうか。
たいがい評価はゆるめな私ではありますが、
今回またこの作品は頭ガンガン叩かれた゚(゚´Д`゚)゚お話でした。
言葉のチョイスが巧いというか、なんというか。

自分の気持ちに気づいたサガン。
惹かれる想いがとめどなく溢れ出して。
そのくせまだ気持ちを押さえ込めてないものにしよう、受け入れててはいけない
必死になる姿がも…

2

愛とは言えない(2) 小説

榎田尤利  町屋はとこ 

2巻です。
前回は、二人の出会いから、サガンの重石。
再会から~に至る部分を描かれていましたが、今回からはようやく少しずつ恋の歯車も回り出したという感じがすごくしましたね。
なによりも、やきのりと戯れるサガンの可愛いこと

なんなのこの子(*´Д`*)ポポンッ
前回そんなに心揺さぶられることなかったんですが、饒舌なサガン氏
可愛すぎて死ねる。
やきのりチャンにたいしてのあのおし…

2
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