もこさんのレビュー一覧

美貌の侯爵閣下 CD

昭和初期

可愛かったです。
宮田さんの声久しぶりに聞くと何割り増し萌えですな( * ´ ∇ ` * )
お話は、まだ華族~が残っている昭和初期。
外国の血の混じった受が攻に~から~なお話なのであります。
最初の合体までのスパンは案外短かったものの
それはそれで成立するのかなぁと。。。
原作は未読ですが夢乃咲実さん原作ならこんなもんかなな印象
雰囲気も、ストーリーも可愛く、すんなり聴くことができ…

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世の中は僕らに甘い(7) コミック

高口里純 

終わりよければ全て良し


ちょっと長いよ。最後の決着までが本当に長い。
大概に辛抱できない性格な私からすれば、本当に気の長いお話だなと
思ってみたりするわけだ。
双子であるが故に。血のつながりがあるが故に
遠回りを繰り返した二人。
失った記憶をそのままにまた月日が流れて~な結末でしたが
これもまたどーなのかなと思ってみたりするわけで。
考えてももちろんきりがないのだけれど゚(゚´Д`゚)゚

久しぶり…

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世の中は僕らに甘い(6) コミック

高口里純 

最後に向けてラストスパート。
結局のところ、椿が、誰かれ構わず食ってしまうというスタイルは変わらないわけで
それが、手に入らない紬の穴を埋めるためだけ・・というのではなく
趣味的なものが含まれていそうなのがなんだか腑に落ちないところではあるのですが
面白かった。

紬から気持ちをはなして、とうごと一緒に住まい
穏やかな日常を過ごす椿。
けれど、その間に紬は事故で記憶を失ってしまう。…

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世の中は僕らに甘い(5) コミック

高口里純 

紬、、、攻デビューwwwww
晴れての兄弟丼wwwww
や、問題はそこではないのだけれど、思わず
唸ってしまった自分が憎い(ノ∀`)ナンダコノヤロウ

展開的には相変わらずな感じありきでございます。
強い双子のひかれ合いはあるものの、紬としての椿は、椿としての紬ではまだない。
身体自体は男を受け入れられる。けれども~なアンバランスが
まだ落ち着かない感じが=なのかな。
読んでか…

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世の中は僕らに甘い(4) コミック

高口里純 

四海、アメリカへアデュー(*´∀`*)な回です。
さらば地球よwじゃないけれど。
今回は、四海が、だまって一人アメリカに旅立ち、
とうごの妻がご解任。椿はグッサリ刺されてしまう
紬は紬でまた新しいツバメを。。。。じゃなかったw相手と
なにやら始まりそうな予感。。。な回なのであります
相変わらず落ち着かんなぁ・・・
それがいいところではあるのですが。と、な今回です。
明るく楽しいお話…

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アルファの叫び(上) コミック

九重シャム 

あるふぁ

結局のところどうなのよ。
さいしょから 両想いな二人だったわけで それがすれ違ってこうなったから
あーなってこーなったの?
横恋慕なあれがどーで・・・ん~・・・・・
いろいろ伏線が貼ってあるようなので、上下まとめて読めたら嬉しい作品。
とはいえ、秘めた想いをもったまま死んでしまった受。
そして目が覚めた場所。
自らが本物の受ではないという事実。
失ってしまった記憶。それから~なお話…

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騎士と誓いの花 小説

六青みつみ  樋口ゆうり 

読み応えありw

漫画を読んでソッコー買ってしまいましたよ(ノ∀`)サキヨミ
漫画を待つ楽しみを自ら潰す。ドM!!いや、ドS.!?
おいといて
面白かったです。というか、巧い!と思える部分が多かった。
難しい単語~というか、言葉の使い方が巧みにされておりまして
この人すごいなぁと素直に関心してしまいました。
簡単な単語しか使えない自分がまず恥ずかしい。。。。

お話は、皇子だの、騎士だの、なんだの~…

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夜を巡る人 コミック

ヒマワリソウヤ(日輪早夜) 

ひさしぶりに

文句なしに可愛い。安定感ですなぁ(*´∀`*)ヨイゾヨイゾ
そんな今回は、お巡りさん×お医者さんのカップル。
これといって、飛び抜けたエピソードはないものの、安心して見れるというか
一冊とおしてほのぼの、微笑ましく見えてしまう一冊なのです。
すれてなくて、元気で、まっすぐで。ちょっとボケたノンケな攻と
昼と夜の二面の顔をもつゲイの先生。
案外、なんだかんだで受が案外遊び上手ってのが…

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腐男子クンのハニーデイズ コミック

淀川ゆお 

エロかわ

再読です。
1回目に読んだのより、間を明けてもう一度読むと
なんだか余計に可愛く見える1冊でした(*´∀`*)ノシ
なんだか、最近のモノには珍しい空気というか、雰囲気を感じたのは私だけ?
昔、BL雑誌を買ってたころのBLに近いものを感じました。
や、古きよきBLの臭いというかな。
個人的には、こういう企画ぽいエロBL好きです。
無条件にエロ。愛の有るちょっと飛び抜けたエロ。
もっと…

5

新宿ラッキーホール コミック

雲田はるこ 

ポルノ

流石の一言しか出てこない。
面白かった(*´∀`*)ノシ
もっと、1冊とおして人生~の流れから~の話なのかと思っていたのですが
少しずつ埋めてって、最後に核心を~という一冊でした。
面白かった。
というか、最後のリバ!まさかのリバ!よもやのリバ。
サクマさん受のとこだけ、ずっと繰り返し見てます。眺めてます
サクマさんの受・・・・・・・ものすごく萌える。
だってさ、だってさ、だってさ…

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