total review:286536today:16
ようこそ！ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
357／478（合計：4776件）
あおいれびん
もこ
ネタバレ
エロうまーーーーっ！！！！ トロうまーーーーっ！！！！ 辛抱たまらん(〃ﾟ∇ﾟ〃) ﾃﾚﾃﾚww ちょっと厚めの同人誌。まさしく神ｗｗｗかわゆいヒバリは好きですか？ 好きだーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ！！！！ うざくてすいません。 今回はリボやツナが消えて～未来へ飛ばされるまでのヒバリさんとディーノなお話。 リングを身に着けろというディーノのことばで、指にはめちゃ…
CJ Michalski ヒマワリソウヤ（日輪早夜）
かわゆい子猫のチロル。ちょっと目を放した隙に事故に合い、帰らぬ猫となってしまう。そんなチロルもススムくんが大好きだった。 このままじゃ死んでもしにきれねぇ！！！！ というわけで、恩返しするために人間の姿でよみがえった！？というお話。 またしてもこの神様ｗｗｗどんだけｗｗ （宅配キューピッド参照：商業） 面白い作品でした。 この神様のおかげでどれだけの人間、動物たちがカップリングされてい…
愁堂れな 紺野けい子
紺野けい子先生の挿絵目的で購入したんですが、想像以上にうまい仕上がりでした(*´∀｀)ﾉ 銀薔楼という遊郭シリーズの3作目というところはありますが、リンクしているのは娼館の建物だけになりますので安心してよめます。 表題作「銀薔楼の徒花」 ライバル同士の二人。それは幼い時分からのこと。 何かにつけて自分が好きだといえばヤツもはじめ、何につけても競ってきた。 そんなある日、接待でつれていか…
「部下が居ないとヘタレちゃうってい設定は無効化という設定で」というお話が面白かったでｓ(*｀▽´*) ｹｹ しかし、ヒバリさんの前ではメロメロなのでその緩みっぷりが好きだったりもするんですがｗｗ まだ幼さの残る初期の作品になりまｓ。 このヒバリさんが・・・・のちに・・・なるとおもうと・・・ウキャｗｗ 商業で発売されている同人誌セレクションにも収録されておりましてすでに読んでいたんですが、こ…
山田・D・米蔵
なんかもう真矢くんメロメロですね(*´∀｀*)ｖｖ 今回は、試験の追試とご褒美なお話。 テストが酷い点。もし勉強したらなにくれんの？というお話。 目の前で一人エッチみせてくださいのネタも良かったんですが、自分のこと「好き」って言ってほしいと思ってる真矢くんがなんとしても可愛いとおもう。 日増しにエロくなっていく眠傘くんは魔性ｗｗ というか、メロメロ～になっていく真矢とあいまって、案外冷静…
鳥人ヒロミ
やっぱり鳥人センセイの作品は面白い。 よもう読もうとおもいながら放置してきた作品ですが、このたび読めて幸せです(嬉´Д`嬉).｡.:*☆ 表題作『グッドナイト』 幼なじみの二人。アパートのところで男と痴話げんか。ゲイだということがわかってしまったからさあどうする。 男に振られた幼なじみをちょっとでも元気付けたい。 一緒に行くはずだった旅行が明日だということを知り、ついつい「一緒に行くか…
扇ゆずは
さてさて、ココからは前回主人公でありました少年を狙ってたお医者先生メインのお話。 個人的には、これがヒットでした！！ 引っ張りな続きが気になってしょうがないよ(´ω｀。)グスン 遥先生は、手術とか大きなものがある前にはかならずオトコとセックスしたくてしょうがなくなるのです。だから一夜の相手を求めてバーに行く。 そこでであったのが、強引で傲慢なオトコ雅美。 遥は、一度寝たオトコとはも…
これまた長いこと積として眠ってましたが、３巻発売に乗じて読みましたｗ 「好き」といわれたが「付き合おう」といわれたわけじゃない。 気持ちだけは焦り、焦りするものの、素直にそこのところもきけず。 そんななか、部屋で女性のピアスを発見し、待ち合わせの場所で女の子となにやらはなしをしているではないか。 やっぱり。。。僕なんて・・・ ちょっとくいちがいすれ違い～な部分を描いた今回。 ちょっとま…
発売からかなりの積期間を経て、ようやく読み終わりましたヽ(*´Д｀*)ﾉ 確か、さえない子がアイドルにスカウトされて、華やかにデビュー！！ というお話でしたよね（ぇ 今回は、好きになってしまった相手。いつもゴーインで淫らな行為。 自分は好きだけど・・・彼は・・・！？ というところ。 「ダーリング」に関しても同じなんですが、扇センセイの作品すきなのになぜにこんなに萌えないのかと考えていた…
いとう由貴 北畠あけ乃
平安時代、絵を学ぶために明（中国）に渡った少年のお話。 あらすじ～、普段ない話かもｗｗと期待して読んだんですが、コテコテの王道テンプレートなお話でした(´-ω-｀)う～ん 全体的には上手につくられているな～とは思うんですが、基本にそって“つくられた”という印象が強すぎて感情移入できず。ただ読んじゃったな～という印象しかのこらなかったのが残念。 唯一萌えたのは『お稚児』という単語。 お稚児…
その気にさせてみれば
