fiona0109さんのレビュー一覧

執事・柊 コミック

青海信濃 

余り深く考えないほうが楽しめるのかも

あとがきによると、このシリーズは『小説ピアス』の中の短編読み物として描かれた『愛と忠誠の日々(6代目)』が始まりで、その後「続編を」との要望がありシリーズになったそうです。

元は坂東武士の家系である家の主人とその家に武士の頃から代々家老として仕え今は執事として仕える家の長い時代に渡るお話です。
武士の頃から主人の家では困ったことに男子がみな女性に興味がなく、このままでは一族存続の危機という…

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つむじにkiss コミック

青海信濃 

同時収録作がちょっと暗め

表題作の他に2組のカップルのお話が収録されています。
高校生が主人公の表題作は明るめの作品だったのですが、他の2作品はちょっと暗い要素があって、私は特に好きでもないなという印象でした。
残念ながらどの作品も恋愛面でときめく要素がなかったので中立評価にしています。
最後に収録されている『翡翠色の風』は2007年に同タイトルで出版されている単行本のお話と同じです。
主人公二人ともトラウマを抱え…

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レゾンデートル 〜俺たちの微妙な存在理由〜 コミック

ALC  Solanine 

ストーリーが薄い…

初読み作家さんです。
3巻まで無料だった時に読みました。
1巻が大体70ページ以上で淡い色のフルカラーなのですが、台詞がかなり少なく、あっという間に読めました。
10年前のシーンから始まって現在のシーンになるのですが、現在大学教授のハジメ君のキャラが10年前と印象がかなり変わっていて違和感を覚えました。
10年の間に変わってしまった可能性もありますが、3巻までではその間のことは何も描かれて…

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「ノンケ童貞の俺がビッチ上司に食われた話」電子限定描き下ろし漫画 特典

相変わらずの沢村君

『ノンケ童貞の俺がビッチ上司に食われた話』の電子限定描きおろしの4ページ漫画です。
『ドスケベ催眠ハメスクワット』のカップルが描かれているのですが、相変わらずの2人でした^^;
私は沢村君が酷すぎて、本編のお話は余り好きではなかったのですが、沢村君の性質が本編と余り変わってなくて、相変わらずだな~と思ってしまいました(汗)。
でも鷹取さんもイヤイヤといいながら結局沢村君の言う事を聞いているの…

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センパイのために、オトコになってみたんですが? コミック

NAN 

これは…BLなのか?

初読み作家さんです。
いつも利用している電子書籍サイトで無料だったので、試しに読んでみました。
全ページフルカラーなのですが、直線的な線が多いのが気になりました。
主人公は高校生の女の子。守護天使と名乗る不思議な女性から薬をもらって男性になり、憧れの先輩(男性)とお近づきになるというお話です。
あくまでも女の子が主人公なので、外面的には男の子っぽい言葉遣いなのですが心の中では女性言葉。

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イキすぎだけど愛してね コミック

かゆまみむ 

あまり高校生っぽくない…かな?

全部で2作品収録されています。
表題作は高校生同士で、同時収録の『狼は赤ずきんを前にお預けができるのか』は大学生と専門学校生とのお話。
表題作には2組のカップルが登場するのですが、先輩・後輩、同級生同士の間柄、同時収録作品も先輩・後輩という間柄でした。
私は表題作の分冊版で1話だけ先に読んでいたのですが、分冊版では棒線での修正だったものが、私が読んだ電子版では白抜き修正になっていて、どういう…

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愛しあってる2人(新装版) コミック

田中鈴木 

謎が残る

私が読んだのは2004年発行版なのですが、こちらの新装版にしかレビュー書けないようなのでこちらに書きます。
新装版の目次を見ると、新装版あとがき以外は2004年版と同じ作品が収録されているようです。
2002年~2004年に雑誌掲載された4つの短編集です。

表題作と『許されない男』はリンクしていて、共通の登場人物が3人います。
田中さんのダークでシリアスな作品は好きなのですが、この2作…

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根暗男とフェチ王子 コミック

椿野イメリ 

ほんとに根暗

初読み作家さんです。
評価は中立か萌で悩んだのですが、恋愛モノに対する萌えとしてはやっぱり中立かな~と思い、厳しめですが中立にしました。
表題作はコメディと取れば面白いと思います。

全部で3組のカップルのお話が収録されています。
表題作は同じ会社に勤める同僚同士のお話で、性格も外見も全く違う2人が主人公。
経理部の玉橋君視点で描かれているのですが、彼が根暗は根暗でもちょっと質の悪い根…

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タクミくんシリーズ 恋のカケラ-夏の残像・4- 小説

ごとうしのぶ  おおや和美 

長い夏が終わる

『夏の残像』シリーズに入って4冊目でついに完結です。
とは言っても全てが完結したのではなく、まだこれからどうなるか分からない気になる事情も残してという結末でした。
一番気になっていた三洲君のおばあ様絡みの謎は一応明かされるのですが、それを託した琢馬さんの意図がまた想像の域を出ず、なんとなくうやむやな感じだったのが少し残念でした。
まぁ、ある程度そんな感じになるんじゃないかと今まで読んできた経…

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タクミくんシリーズ 薔薇の下で-夏の残像・3- 小説

ごとうしのぶ  おおや和美 

やっと…

ギイとタクミの高校3年生の夏休み、『フェアリーテイル』から始まっているので、『夏の残像・3』とサブタイトルが付いてますが、実質4冊目ですね。
『フェアリーテイル』から考えると発売に足掛け4年かかっていることになっているようで、リアルタイムで読まれていた方は焦らされて結構大変だったんじゃないかと思います。
今作もかなりゆったりした流れで、纏めて読んだ場合でもこのペースが気になります。
タクミく…

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