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洸 亜樹良のりかず
久江羽
題名の通り、密やかに欲望をためこんでいる東間君のお話。 自分が男に欲情するのは受け入れているものの、過去のトラウマで「相手に迷惑になる」と思っている東間は、同僚の鷹見に理想の男性像を見ても苦手意識が先に立ち、自分の気持ちを抑えよう抑えようとするので、却って かたくなになり嫌っているようにも見えてしまいます。 しかし、男性化粧品の宣伝広告を共同企画することになり急接近し、一緒に過ごす時間も増…
杉原理生 山田ユギ
もどかしいもどかしいもどかしい!!!お話でしたが、泣けたし優しい気持ちになれたしやっぱり杉原氏の作品だなぁと思いました。 理也と高成は従兄弟同士。家庭の事情もあって小さい頃からいつも一緒にいた二人が、高校の頃から疎遠になり、理也の姉の結婚式で再会するまでは、殆ど付き合いがなくなっていたのですが・・・ 題名にもあるように、恋と認識していないほど幼い頃から現在までの心の動きはどうだったかと…
松本ミーコハウス
複雑な背景を持つ2人の高校生のお話。 始めは、いいお坊ちゃん(一之瀬)が堕ちていっちゃうお話になるんじゃないかと懸念していたんですが、一之瀬はただのお坊ちゃんではなかったし、松原も以外に悪い奴じゃなく、最終的にいい方向へ収束していってくれたので、ホッとしました。 気持ちに気づかれ、関係を強要され、色々あって家出同然の二人旅に出るのですが、一之瀬は松原の本質を最初からわかっていたんだろうな、と思…
谷崎泉 高城たくみ
お気楽・天然・器用貧乏なゲイ(小太りヒゲのおじさん好き)の美青年・ステラ×3高クリアの独身おじさん・大黒谷の、終始笑いながら優しくなれるお話です。 そもそもの始まりは大黒谷のお見合い。40歳過ぎても結婚しない息子に焦れたお母様が見合いを持ってくるのですが、40にもなった男にあれこれ自分の考えを押し付ける「あー、これでは実家に連絡を入れたくなくなる」と思えるような濃いキャラです。 そこに追い…
秀香穂里 高階佑
拉致監禁陵辱ものです。 アパレルメーカーのデザイナー阿東英司(A)はある日突然社長の石田敬一(K)に拉致され、頑丈な檻の中に監禁されます。 1ヶ月限定と言われるものの、全く原因もわからずに戸惑う英司。 何不自由なく育ち外見も申し分なく、社長業もパワフルにこなしている石田は、出生に秘密がありそのトラウマを抱え心に深い穴を持っていて、自己肯定感の確立のため「成人男子を拘束して、思うまま再教育…
青海信濃
矢島刑事×美青年・涼のシリーズ第2弾。(クリスタルハーレムとは、過去に涼が勤めていたホストクラブの名前です。)散々な人生を送ってきた涼ちゃんが一番明るい子なので、作品全体が明るい雰囲気です。 今回は前回名前だけは出てきたものの、謎の存在だった“高塚さん”が登場。涼の過去がさらに明らかになってきました。 SM絡みの殺人事件や二人の新居に絡んだ過去の事件を解決します。ハーネスをつけた涼ちゃ…
村上左知
表題作(描き下ろし)は「てのひらの宇宙」のその後のお話です。 美大受験に失敗し、同じキャンパス内にある専門学校の情報処理科に通いながらサークル活動で油彩を描いていた真咲は、コンクールで受賞できなかったら絵をやめようと思っていましたが落選。選考に残ったメンバーの中で1人だけ大学の油彩科ではない男・一慧(舞台美術科)に羨望を感じていたところ、偶然彼らの仕事を手伝うことになり・・・ 伏線がわかり…
「いち好き」や「ラキッシュ」に描かれていた古い作品と、描き下ろし(表題作)になっています。よって、エッチシーンがあるのは表題作のみです。 表題作は、弟・千晶のところに遊びに来る詠の視線が気になる兄・千鶴のお話。視線に鈍感な千晶にヤキモキしていたのは、自分が詠に思いを寄せていたから・・・っていうよくあるタイプのお話と言ってしまえばそれまでです。誤解が解けてハッピーエンド。 「ひだまりの庭…
日の出ハイム
'80sのオマージュとして描かれたとのことです。確かに、そこかしこに懐かしい時代の片鱗がうかがえます。 育ちはいいけれど頭の悪さを自覚していて、不良っぽい外見の割には律儀なタイプの男子校生・梅吉丈は、偶然見かけた美少年(高校生なので、私は青年とは言いたくない)坂上千緋呂に一目惚れ。積極的にアタックするのですが・・・ 複雑な背景を持つチヒロックのこころをしつこいほどアタックして…
ユキムラ 五十嵐匠
幕末にイギリスに渡った、長州の若者5人のその後の話。作品データにカップリング書きましたが、あくまで腐の目で見たらです。BLではありません。後の外務大臣と総理大臣ですからね。 大きな志の元、密航して留学先に着いた5人がそれぞれの関心事に沿った見聞を深めているときに、日本では米英仏蘭相手に戦いが始まってしまって・・・俊輔(後の伊藤博文)と聞多(後の井上馨)は帰国し停戦に奔走する。5人は離れ離れに…