Mさんのレビュー一覧

マルサのお・し・ご・と 小説

宮川ゆうこ  石丸博子 

不安でいっぱいで従順な晶……

 あらすじ書いてある通りすぎて、もう、何も言うことがないんですが。
 話の内容としては、友人に頼まれた捜査を勝手に一人でしていた晶が、ついうっかり相手のお医者さんと接触しちゃって。
 そのことで、氷室と揉めて。
 家出しちゃって、暴走気味に捜査を進めていたら、今度は氷室の浮気シーンを見ちゃって……というような話です。

 メインは、好きな人にはついつい悪戯をしてしまう氷室を晶が信じられな…

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マルサのお・と・こ 小説

宮川ゆうこ  石丸博子 

ホストクラブに潜入した素直でウブな税務職員

 話の内容としては、税務署の職員として、男性専用ホストクラブへ潜入した晶が、そこで知りあった、厳しいフロアマネージャーにいけないお仕置きをされちゃう話……という感じでしょうか?

 なんていうか、それ以上に何の説明もしようがない話……だと、思います。
 えーっと、とりあえず、お客さんの一人にいけないお薬を盛られちゃった晶を氷室が助けて、そのままおいしくいただいちゃって、後はそのままずるずる……

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育生&国立シリーズ(5) V×shock(ヴァージン×ショック) 小説

菜槻さあり  穂波ゆきね 

ちょっとずつなお話が4つ。

 話としては、潔癖性に悩む一年生の相談に、育生がのる話がまず、一つ。
 ただ、これ、育生が恋愛がらみの相談に乗ったけど、結局、何もせず、本人同士で解決しちゃったような気もしなくもない話でした。
 微妙……。
 語るにしては、何もできないかなー。
 にしても、随分、不適当な人間を相談相手に選んだよね、一年生もさ……。

 そして、2つ目は、育生の姉、藤子の話。
 これって、普通に男女の…

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育生&国立シリーズ(4) PROPOSE<求愛> 小説

菜槻さあり  穂波ゆきね 

結局ラブラブな二人

 何のかんの言って。
 育生と国立はラブラブなんですね。

 なんだかんだ、いろいろあったのに、2回目のことに及んでしまったし。

 でも、育生ちゃんって大分、バランス悪いと思うんだけど。
 だって。

 国立先輩に近づいたらドキドキする気持ちが何なのか、わかってないのに。
 コトはしてしまうんですね。
 その辺りの、バランスの悪さが、微妙によくわからない(´・ω・`)ションホ…

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育生&国立シリーズ(3) Focus 小説

菜槻さあり  穂波ゆきね 

独特な世界観のある話。

 どうも、この人の作品、好きになれなくて。
 どうしてなのか、微妙にずっと考えていたんですが。
 この本を読んで、なんでそんなに好きじゃないのかが、ようやくわかりました。

 多分、この人が書いている話の登場人物たちの価値観と、私の価値観とは大きくずれてるんだよね。
 僕には、この人が「小悪魔」というものが、「小悪魔」に感じられないし。
「怖い」というものが「怖くない」し。
「愛」だ…

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育生&国立シリーズ(2) 2.14事件 小説

菜槻さあり  穂波ゆきね 

恋愛以外の要素も盛り込まれた作品

 前作を読んだのがもう、ずいぶん先なので記憶が薄れたまま読み始めましたが、なんとかなったかな? という感じ。
 前作では、無理矢理やられてしまった育生ちゃんでしたが、今作では気がつけば随分ラブラブになっていてびっくり! 育生ちゃんがちゃんと国立先輩に焼きもち焼いてるよ! って感じだったんですが。
 最後、こんなラブラブな感じに終わってたっけ? と、思わず記憶を辿ってしまいましたが、定かではあり…

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ありふれた恋よりも 小説

きたざわ尋子  金沢有倖 

必要とされたいに決まってる。

 中学三年生の梓希は、ある日、家の近くの公園のベンチで座り込んでいる弓弦の姿を見つける。母親が看護師なこともあり、放っておけなかった梓希は、弓弦を家に連れて行き、休ませる。おかげで、すっかり気分のよくなった弓弦は、翌日、梓希の家に、お礼を持って現れる。
 母親に弓弦のことを伝えてなかった梓希は、お礼を受けて取るわけにもいかず、困ってしまう。そこで、お礼の代わりに、弓弦が梓希に勉強を教えることとな…

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アイドルだけど純愛中! 小説

由比まき  夕夜京 

ちょっとうっかりな受け

 アイドルグループDA-Nの一員としてデビューを控えた達己は、実はクラスメイトで親友の俊彦に片思いをしていた。元からいた2人のところに後から入ったため、決して良好とは言えないメンバーである英二と隼人との関係だが、応援してくれている俊彦に励まされて達己は毎日、頑張っていた。
 そんなある日、決して俊彦にこの想いは決して言わないでおこうと思っていた達己に、俊彦から「好きだ」と告白され、キスをして、そ…

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波瀾万丈で行こう! 小説

池戸裕子  宮本果林 

つっぱしりすぎだと思うんですが…

 長瀬修司が野村文央に一目惚れしたのは大学一年生の春。
 それ以来、長瀬は大学の四年間、口説き続け、それだけでは諦めきれず、同じ会社にまで就職してしまった。そして、そこから二年――六年目にして、やっと野村に受け入れてもらうことに成功する。
 だが、ベッドを共にしたのはその一夜限り。翌朝、目覚めると野村は「俺、ニューヨーク支店に転勤になるんだ」と言い残し、呆然とする長瀬を置いて、あっさりとニュー…

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極道スターに首ったけ! 小説

みさと美夕稀 

軽めのお話。

 ギャルソン修業中の久保川圭は、任侠映画のカリスマスター・秋葉龍太郎が大好き。睡眠時間を削ってでも、何度も繰り返して、出演作のDVDを見てしまう程の入れ込みっぷりだ。
 そんな圭の働くレストランには、いつも常連のメガネをかけたお客さんがいる。そのお客さんは、いつも圭の出した料理を、本当に本当においしそうに食べていて、圭が心の中で「メガネさん」と呼ぶ圭の気になる存在の一人だった。
 ところがある…

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