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6/10(合計:91件)
榊花月 荻山知弘
M
基本的にこの作者さんの話は好きなのですが、どうしてもこの作品は好きになれなくて…… もちろん、今より文章がこなれてないから、とか、いろいろなことがあるとは思うんですが…… どうしてなんだろう? と、疑問を持っていたら、気付いたことが一つ。 「登場人物のことがそんなに好きじゃない」 ということに気が付きました。 基本的に、歴也も彰も、イマイチ煮え切らない態度なんですよ…
真船るのあ 樹要
レーベルがレーベルだから、しょうがないんだとは思うんですが…… く、くだらな(略) なんていうか…… 1冊に2種類のカップルの話が入ってるから、しょうがないとは思うんですが、も、もうちょっと話に深みが欲しいし、事件が欲しい……。 なんていうか、よくあるBL小説のダイジェスト版を見せられているような気分で、まったくもって面白いと、感じられませんでした。すいません……。 …
愁堂れな 神葉理世
ネタバレ
正直、わからないことがいっぱいで「ん??」ってなりました。 何も、そんな目立つ所で誘拐なんてしなくてもいいと思うし、まぁ、翔の立場を考えたら、探しに来る人は誰もいない、というのは本当だと思うんですが…… それから、有名人が誘拐を犯すリスクってやっぱりあると思うんだよねー。 以下、なるべくネタバレしたくないので、要点を省いて書きます。 それよりも、何よりも何でいきな…
南原兼 桃季さえ
なんていうか…… まったくもって、内容がなくて、内容のなさに、茫然としました。 まぁ、本、薄いもの、しょうがないよね、とは思うんですが。 同じ薄さでも、もうちょっと書きようがあったような気がします。 確かに、好きな人だから感じる! 的な腐女子的な設定はおいしく思いますけど。 全部、それで片付けられても「うーん」な感じだと思うし。 真冬が『感じない男』だというんなら…
夜月桔梗 紫瞳摩利子
シャルルとハルキの話と、カイゼルと諒の話の合同本でした。 なんていうか……相変わらず、ハーレクインくさいのはさておき(美しいものを形容する大袈裟さが)。 最初読む前は、それぞれの作者さんが、自分のキャラ目線の話をそれぞれ書いているのかな? と思ったんですが、どっちかっていうと、シャルルとハルキの話に敵役として、カイゼルと諒が出てきて感じの話でした。 個人的には組んでくれる方がよか…
桜井眞紀 南国ばなな
えーっと、思い切りネタバレします……。 普段から、割と何でも好き嫌いなく読む方だとは思うんですが(内容の好き嫌いはありますが)。 どうしても、ダメなものが、1つだけあるんです。 それが、三角関係のままで終わる小説。 主人公が二人から求婚されて、「どっちも好きだから選べない!」で終わる小説。 それだけは、どうしても無理で、しょうに合わなくて、無理なんですよ! …
夜月桔梗 藤崎理子
えーっとすみません。 全く理解できない……。 というか、諒の気持ちはわかるんです。結局のところ、諒がカイゼルを好きで好きで好きでたまらない、というのはわかるんですけど! 一方のカイゼルの気持ちがさーっぱり、わからない……。 何でこう、素直に好きなら「好き」って言わないのか。 というか、あれだ……。 抱いたのに、抱いた記憶を諒から奪ってしまうなんて、一体なんでな…
金沢有倖
かなり、ひどいことを書きますので、ご注意ください。 とりあえず、ちょっと読んだ時点で、「この話、無理」って、思ったので、最後まで読むのがなかなかきつかったです。 あのですね。 最初から最後まで、書いてある理屈が、さーっぱり理解できないんです。 普通、朝起きたら勝手に隣に寝ていて「昨晩Hをした」って嘘を吐いた男を、そんなに簡単に好きになるんですか? 個人的に、こ…
金丸マキ 初田しうこ
あんまりいい評価をできないのと、ネタバレしてます。 ご注意ください。 この本には二つの話が入ってて。 どちらも「順」の話でした。 1つめの話が、「あらすじ」に書いてある話。 恋人が出ていったアトリエで一人、絵を描く順に、ケガを手当てしてもらってから、郁生が徐々に順に惹かれて行く話。 真っ直ぐで、ピュアな恋心をぶつけてくる郁生と。 自分の通って来た道を思…
斑鳩サハラ ヒマワリソウヤ(日輪早夜)
さて、上下巻シリーズの上巻です。 謎めいた存在の紫姫を好きになった凛が、その紫姫に振り回されてしまうのが、この巻のあらすじ……ってところでしょうか? 紫姫は清純そうな外見とは裏腹に、同室になったことで凛の前でタバコを吸っていたり、凛の存在をまったくないもののように無視したり……。 凛はそんな紫姫に振り回されてしまう。 でも、突然、紫姫が優しくなったり、冷たくなったり、日替わり…