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雀影
花嫁で、刑事で、国会議員のセレブ どこから、どこへ、どうツッコんだらいいのか判らないくらい、盛りだくさんな、BLらしいラブファンタジー ストーリーを云々するような無粋なマネはいらない ここは、男っぽいのに色っぽい新妻鳥さんと、スーパー・セレブな絶倫御曹司安元さんの、ラブラブバカップルぶりを、たっぷり堪能すればいいのサ いやぁ… マジで、お二人とも、たがの外れた、濃厚ラブ… あ、熱い…
この作品、十郎太様×賢雄さんという、アダルト素敵ボイスのお二人が絡むという、ある意味ゲテモノ?なカップリングのやくざモノ。 CDでは、原作シリーズ導入部分ともいえる、少年院時代の二人の話がメインなので、御大お二人は、大半を17~8歳設定!! 原作の方は、このあと二人の腐れ縁がつづく、かなりギャグはいったものになるようだが、残念ながらCD化はこの1枚のみ。 オマケトークで聞く限り、…
「高級官僚として順調にキャリアを積む桐原と、同期でライバルの司馬。 エゴとスキャンダルの渦まく中で、出世の為に孤独な戦いを勝ち続けてきた。 誰もが羨み、妬む存在。 しかし桐原に大きな挫折が訪れる!!」 原作未読で、十郎太様と、増谷さんがエロいって言う評判に惹かれて購入。 コレ、大当たり!! のっけの普段会話声から、桐原晃司役の増谷さんの声がエロい。 司馬彰典の十郎太様とは…
このお話、原作未読でキャスト買いしたので、よもや、 若き獣・響のオノDが、年上の眼鏡美人・優哉の三木眞を 「貪り食う話」だったとは!! この二人の関係が、あまりよくわからないまま聞いてたら、優哉のモノローグで 「思う様、俺を抱いた」 とか言われて、一瞬、へっ?とか思って、思わず少し戻して聞き直してしまった。 若さ故に暴走するケダモノな、オノD こんなんもアリなんだぁ …
シヲ
表題作 「秘書は須くSでなくっちゃ!」な眼鏡秘書(眼鏡は単なる秘書らしさ増強アイテム(^_-)☆)が、「臆病な無駄吠え子犬ちゃん」なセンセイのアホ息子を焦らして調教するお話。 BLらしいBLな展開でした。 それよりも、この本 前にちらっと短編が出ていた、老靴職人に恋して、弟子入りしちゃうリストラ中年のお話の続きが、しっかり入っているではありませんか!!! よもや、あーーーんな、地味で…
刑事の小山臣が新進気鋭の画家・秀島慈英と恋人同士になって4年、同棲を始めて1年が過ぎた。 幸せではあるが、画家としての地位を確立していく年下の恋人に、自信を持てない臣。 そんな二人の前に慈英の大学時代の友人・三島が現れ、慈英につきまとう。 不安を感じる臣だったが……。 ってことで、この、三島役の関さんが、怖かった。 慈英に似せて優しげなのに、確実に壊れてて怖かった。 この作品、…
三木×神だったら、コレは聞かないわけにはいかないでしょう、って事で 三木眞のカイエは、当然、なので特に言うことはない 神谷さんの里久19歳もなかなか可愛く頑張ってはった で、平川さんがよかったー! って言うか、平川さんがやった、白川のキャラがよかったー 白川がいたからマシ、じゃない、救われる、じゃない、えーーっと(-"-;A むしろ、白川&八角のゲロ甘ハードエロとか聞…
律@三木眞×ひろ@ノジ兄ということで、裕史さん的には、三木眞の極甘声で 「ひろ」 「ひろ」 って言われる度にドキドキだったみたい。 確かに全編、静かに、甘く囁くようなモノローグ続きで、 「ひろ 会いたい」 とか三木眞に囁かれちゃうと、どうして私はひろこやヒロミじゃなかったのかしらってヽ(`Д´)ノ とーっても、悔しいというか、残念な気持ち一杯だったもの …
蜻蛉、綺蝶がまだ仲良くいちゃついていたてい禿時代 ダメ男に引っ掛かりまくりの玉芙蓉姐さんを、見世の顧問弁護士・上杉が知力を巡らせて落とす話 玉芙蓉姐さんが、何でダメ男とわかっていて引っかかってしまうかというと、そこには幼い日のある光景が、目に焼き付いているからで、、、 上杉は、そんな玉芙蓉姐さんの心の疵を少しずつ埋めていき、姐さんが気付いた時にはもう後戻りできないように追いつめてる、、、 …
密林の覇者 ここでは三木眞、若くてやんちゃなハリウッドスターだ。 感情の起伏も大きくて、密林のサバイバルに翻弄されている。 それに対する、前野さんのカイト、 あくまでも、真面目で、ストイック☆ 最初は、びしばしクリスティアンをしごいているのだが、後半、遭難してからは、落ち着いて行動しているようでいて、だんだん、静かにパニクって行く、 クリスティアンと触れ合ってからなんて、平静なよう…