サガン。さんのレビュー一覧

RuTiLe (ルチル) vol.49 2012年 9月号 コミック

久しぶりに読みました。

全サ応募のために買ってきました。
ルチルのコミック雑誌なんて一体いつぶりに買ったんだろう…。
普段読んでない作家さんの作品たくさんありました。
その中で気になったものをいくつか。

「今夜も眠れない」山本小鉄子
名前は聞いたことあるのにそういえばマンガ読んだことなかった。
かわいい感じですね。
目つき悪いのがいい!

「花束を抱く男」雪代鞠絵+高久尚子
原作アリの作品。
非…

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大好き 小説

染井吉乃  中村理恵 

なんか甘いよね。

ちょっと気になることがあったので買い直してみました。
1994年の作品ですって。
はは、18年も前の作品じゃないですか!(笑)
あとがき読んだら染井さんの初単行本でした。

従兄弟同士の田中惇と佐藤源のお話。
慕っていた従兄で1つ年上の惇に対する感情が思慕ではなく恋情だと気づいてしまった源。
それを隠すようにうまく接していたはずなのだが、歯車が狂ってしまい無理やりに関係を持ってしまう…

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香港恋愛夜曲 CD

あの告白はないわー。

お話自体はなんのことは刑事とマフィアの恋物語ってことになるんでしょうね。
刑事が気になっていたからご指名したマフィアと、それとは知らずに気になっていた相手がマフィアだった刑事。
一目惚れに近いのかな。
それがそれぞれの背景もあって、すんなり行かず。
ブライアンのマフィア後継問題とかでゴタゴタして、相馬を人質に取られる的な。
聴きどころはブラインアンの弟である玉秦役の梶くんの変貌っぷりかな…

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愛なら売るほど CD

なかなか面白かったです。

ラブがありつつ、なんというかクスッと笑えるようなところがあったり。
今回のお話で言えば、飴屋が藤野と橘の関係を誤解したまま進む会話が何箇所かあるのですが。
藤野と飴屋が話してるところも面白かったのですが、やはり飴屋と橘がコンビニで話してるのが秀逸でした。
見事にキレイに勘違いをしたままの擦れ違った会話がしっくりハマってて。
更に、そこに橘とレジでやりとりするコンビニ店員が加わって金銭のやり…

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迷える庶民に愛の手を CD

なんだろう…楽しめる。

なんだろう。
変な言い方ですけど、みなみさん原作のわりにはフツーに楽しめたというか。
それほどトンチキ感を感じなかったのは、どこか麻痺してるんでしょうか?(爆)
いや、薫琉が御園生のリザーブとなって世話することにはなるんですが。
それで下の世話まで…的な噂を立てられたりもするんですが。
それでも御園生は強引に関係を結ぶでもないんですよね。
いや、セクハラから延長線上で手を出しかけて。

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ココロノイロ 小説

栗城偲  斑目ヒロ 

「青春」…でした。

なんというか「さわやか」というか「ピュア」というか「青春」て感じのお話でした。

誰にも知られてはいけない感情を絵の中に塗り込めてきた天音。
何かあった時は周りにぶつけるのではなく絵の中にぶつけて。
そんな天音がここしばらく抱えていたのは義父となった男への恋情。
母親と再婚する以前から持っていた感情を男にぶつけることなくひっそりと塗り込めていた。
そんな絵の中の感情に眸は気付いて…。

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秒速ゼロマイル コミック

元ハルヒラ(元ハルコ) 

じわじわと。

すごくゆるやかで穏やかな物語でした。
想い出の場所で出会った太一と座間。
なんの接点もなかったようで実は接点があって。
けれど、そんなことよりもきっと座間はその想い出の場所にいる太一の雰囲気に惹かれるものを感じたんだろうなぁ。
それでも、物語は少しもそういう風には流れなくて。
太一の気持ちも養父の方に向いているようでもあって。
それでもじわじわと何かを想うような時間は流れていて。
そ…

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酒とYシャツとキス CD

キャストがステキなだけになんかもの足りないのが勿体ない。

刑事の成瀬は失恋してからというもと、毎晩のように飲み潰れる日々を過ごしていた。
そんなある日、目覚めると隣にはコンビを組んでいる先輩刑事・喜多が寝ていて…。

王道展開な感じの物語でした。
というかスタートがベタなのかな。
そこから意識したり独占欲が芽生えたり。
じわじわ物語は進む感じ。
同僚の女子とかが結構出てくるかなぁ。
でも、なんかお話的にはちょっと物足りないような。
キャ…

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長い間きみを見ていた コミック

野火ノビタ 

なかなか暗かった。

表紙に一目惚れして買ってきました。
初読みの作家さんでした。
名前だけは知ってたのですが、なんだろ、勝手にもっとふんわりとしたメルヘンなお話を描かれる方かと思ってました。
読んでみたらガッツリ暗くてちょっと好みでしたw(笑)

教師・白井には忘れられない男がいる。
片想いをしていた同級生で事故で亡くなった黒田。
それに似ていたから、つい関係を結んでしまった教え子の赤石。
けれど、そ…

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誓いが永遠にかわる海 小説

いとう由貴  高群保 

なかなか面白かったです。

お話自体は単純なんですが、なかなか楽しかったです。

アルバイトで豪華客船で書道教室を開くことになった雅。
しかし、船に乗り込んだものの送り込まれたのはあやしいオークション会場で。
そこで拘束されたまま、客たちにいろいろと弄られ、最後には変態に買われてしまう。
男は「プリンスと呼べ」と言い、雅の肌をナイフで傷付け血を啜るサディストで。
あまりのことに最後の力を振り絞って逃げ出し、身を投…

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