サガン。さんのレビュー一覧

恋のつづき 恋のはなし2 小説

砂原糖子  高久尚子 

「ぎゃふん」まではまだ遠い?

「恋のはなし」の続編です。
私は「恋のはなし」はCDでしか知らないのですが、続きが出たと知って気になり読んでみました。

晴れて恋人同士になった多和田と新山。
多和田のマンションの近所で工事があり、その騒音対策のように新山の部屋に同居することになるのだが…。

それなりの距離にいれば気付かないこと。
近くにいると気付いてしまうこと。
恋人でも他人は他人。
違う人間だからちゃんと言…

1

ヴァージン・スター CD

サブCPの方がいろいろと印象的☆

あっさりかわいいお話でした。
隼人×聖編は。
その後に、征貴×宮乃編があるんですが。
隼人の口下手加減はなかなかひどくて。
セリフなら気障なセリフもなんのその…なのに。
なので、一瞬見た目怖そうに感じるというかなんというか。
そんな感じを羽多野くんが好演しておりました。
一方、聖はといえば。
もう代永くんのかわいらしいボイス炸裂とでもいいましょうか。
かわいらしい系の男の子ではあ…

1

身代わりの蜜月 小説

秋山みち花  六芦かえで 

タイトル通りに身代わりモノ。

教授のセクハラが原因で事故を起こしてしまった凪。
その責任を感じて、一旦は教授によってその場を立ち去らされたが戻ってくる。
そこには事故の車はなかったが事故の犯人を探している人物たちがいて凪はその根城へと連れて行かれることに。
事故で怪我を負ったのはマフィアのドン・レオニード。
レオニードは事故のせいで一時的に失明してしまう。
その世話を凪がすることになるのだが、レオニードは凪とレオニー…

3

あかないとびら コミック

鈴木ツタ 

改めて読んでみるとやはり面白かった。

久しぶりに読みました。
実は再読です。
評価が高かったので手に取ったのですが、当時はちょっと合わないかな?と思ったりもしたんですよね。
ところが。
改めて読んでみるとやはり面白かったです(当時、自分が合わないと思った部分も充分わかったのですが)

「あかないとびら」シリーズ
この受のテンションが当時の私にはどうにも理解できなかったというか好みでなかったというか…。
でも、改めて読ん…

6

滴る蜜夜の純情 小説

秋山みち花  サマミヤアカザ 

昼間は主人に従順な執事。

主従モノ?
あれ、従×主だから下剋上になるんでしたっけ。
執事×主人のお話です。

幼い頃、大好きな兄が駆け落ちしようとしたのが嫌で家を出るのを引きのばした寛人。
その間にも雪は降り積もり、それ故に兄は事故死を遂げる。
兄の友人で兄に彼女を紹介した人物でもある沢渡は残された寛人の元を訪れその事実を告げる。
寛人は唆した沢渡が悪いと憎しみを募らせる。
以来、沢渡は寛人の執事兼秘書とし…

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月の砂漠で抱きしめて 小説

月東湊  藤井咲耶 

後半おもしろくなりました。

アラブものですね。
タイトル通りに。
表紙イラストもそうですが。

でも、最初のうちはちょっと違和感ありました。
というのも、攻の方がロシアとサウジのハーフで名前とかもロシア系だったので、どうにもロシア人的な印象が強かったんですよね。
アラブなのにロシア人かよ…みたいな。
舞台も最初はモスクワでしたし。
そこからサウジの個人の城に軟禁されてって感じではあったのですが。
それほど王…

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濡れたシャツを脱いで コミック

梅太郎 

この作家さんはちょっと昏い感じがよく似合う。

4つのストーリーが入ったコミックス。

「濡れたシャツを脱いで」
雨の日に偶然出会ったカイと君島。
君島の性癖を見抜いたカイは強引にベッドへと誘い、そんな関係を続けることになるのだが…。

見えている部分と見えていない部分と。
真実はどこにあるのか。
いつから始っていたのか。
ちょっとカイの心情がわかりづらいかなーとも思ったりもしましたが…。

「海を抱く」
幼い頃、近所に…

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あの日僕らは校庭で コミック

梅太郎 

3組のカップルが織り成す物語。

先生・目黒×先生・㐂川(元同級生カップル同士)
後輩・桜井×先輩(彫り師)・高嶋
同級生(相手の名前を入れ墨)・遠宗×同級生・片羽野

どのカップルもなかなかステキでした。

先生カップルは昔付き合ってて別れて。
それでも互いに忘れられずにいて。
それでも、㐂川の方は「もう昔のこと」と思おうとしてたのに、桜井が戻りたいと言うから…。
校…

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ターニング・ポイント 小説

久能千明  蓮川愛 

望むものは…。

シリーズ3冊目ですね。
2冊目は由利編だったので「グレイ・ゾーン」の後にこれを読んでも大丈夫といえば大丈夫。

ひとまず恋人という関係に収まった亜久利と譲。
けれど、相変わらず亜久利は由利と共に「ブラック・ウィドウ」を追っていて。
それをうまく隠してくれることを望んでいた譲だったが、つい知ってしまうことになり…。

それぞれがそれぞれに信念も持って。
亜久利は愛する人を守るために。…

1

スポットライト・ラヴァー コミック

カキネ 

気になって買ってきちゃいました。

先日、雑誌を読んでて非常に気になってダッシュで買ってきた本(笑)

「スポットライト・ラヴァー」
新人AD×電波系王子様キャラ俳優
奇抜なキャラを演じていることを見抜かれたに仁王島。
プライベートは実は地味なのだが、それを激写されてしまい…。
かわいいお話でした。
香焼がなかなか男前。
容姿もだけど中身も。
あっさり落ちたなと思わないでもなかったけど、地味は自分に自信なさげだった…

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