Krovopizza![]()
初コミック『みのりの手』に登場したヤクザ・大和辰之(受け)のスピンオフ。
お相手はベリ子さんお得意の(?)美人攻めで雄々しさには欠けますが、受けの男らしさや当て馬の下衆さは光っており、個人的には前作より圧倒的にこちらの方が好みでした♪
望(攻め)は、幼稚園の先生で、子どもの頃女装して男の相手をさせられていた過去の持ち主。
昔は辰之に女の子に間違えられるほどの美少年でしたが、今や辰之より背…
『四代目・大和辰之』の当て馬・櫓木によく似たヘビ顔のオジサマ・志田が受けを務める本作。
『女王と仕立て屋』というタイトルですが、攻めとなる大海は、女王様というより我儘坊っちゃんという感じのキャラクター。
坊っちゃん育ちのリーマンである大海が、仕立屋の志田にスーツをオーダーし、彼と接するうち人としても社会人としても成長していく爽やかな物語です。
本書の魅力は何と言っても志田のキャラクター。…
野萩あきさんの3冊目のコミック。
表題作はあっけない感じでしたが、他二作は変態系とあまキュン系で、どちらも面白かったです。
■「おあそびもほどほどに」+ 描き下ろし
アナルセックスに興味を持つモテ男(受け・ノンケ)が、友人に紹介されたオーダースーツ店の従業員(攻め・ゲイ)を口説くも、全く相手にされず。
攻めを挑発し何とかベッドまで持ち込みますが、実は攻めはタチで…という結構ありがちな話…
これまでにもおとぎ話をモチーフとした作品をいくつか書かれている鳩村さんですが、今回の作品もメルヘンとリアルのバランスが絶妙。
鳩村さん独自の味つけが効いたモフモフファンタジーに仕上がっています。
アパレルメーカーでMD(マーチャンダイザー)として働く暁(受け・31歳)は、深夜のオフィスで哲狼(攻め)という清掃員の青年と出会う。
バイの暁は哲狼を気に入り彼と親交を深めていくが、哲狼にはある…
毎回エロの限界に挑戦されている麗人の(笠井あゆみさんの)表紙絵シリーズですが、今回は構図が明確な分いつもにも増して難易度が高いような?
こちらをガン見する受けの表情といい、明らかに入ってそうな臀部といい、真っ赤な乳首といい、これを素面でレジに差し出すのは至難の業かと思いますw
■はらだ「リスタート」読みきり
4/16に新刊が2冊発売されるはらださん。
今回の作品は、非常に切ないすれ違い…
あらすじ:
トライア王国の王子・ルイ(受け・18歳)は、海賊王・バルト(攻め・21歳)の許嫁として、女装し海賊団の一味に加わることに。
初夜、バルトはルイが男と分かっても構わず彼を抱き……
美人でド天然なルイのキャラクターが非常に楽しいストーリー。
王子として命を狙われる身のため、幼少から女装し姫として育てられた彼は、自分で靴紐も結べないほどの温室育ち。
ズボンを履けないなら下半身丸…
完結巻となるシリーズ第2巻では、道満と晴明との有名な術比べとその決着が描かれます。
あらすじ:
夢のお告げを武器に主上に取り入り、裏で鬼達に都を襲わせる美童・安倍晴明。
晴明との術勝負に挑む道満だが…。
陰陽師ものでは主役として描かれることの多い安倍晴明ですが、本書では純然たる悪役。
年上の陰陽師・加茂保憲を身体で籠絡させるその姿には、童子とは思えぬ狡猾さと禍々しさを感じさせます…
剛しいらさんの陰陽師もの、全2巻の第1巻。
晴明でなくライバルの道満にスポットライトを当てた珍しい作品です。
歌舞伎などで悪役として描かれることの多い道満ですが、本書では晴明の方が悪役。
その解釈も面白いし、耽美かつコミカルな世界観も魅力的で、オリジナリティ溢れるパラレルワールドとして楽しめるシリーズです。
あらすじ:
桜庭の中将という若き貴族に仕える家人・友則(受け)は、主の恋…
