Krovopizza![]()
アトリエでの彫刻作業風景がとても生き生きしているな~と思ったら、作家さんも美術系出身なのですね(あとがきより)。
何の変哲もない石が、人の手が加わることで溌剌とした生命にあふれ、見る人を温かな気持ちにさせる。そんな変貌の過程や、苦しくも楽しい創作の魅力が伝わってきました。
アート系作品としても楽しいですが、登場人物も魅力的です。
「ヒヨコ」こと日吉(受)は
ピヨピヨ萌という新たな属性を…
FigもVol.3になりますが、
「アレもコレも食べたい」という創刊時のコピー通り
注目株の作家さん、思わぬダークな展開など
常に見知らぬ色に巡り会えるようなワクワクが続いています♪
今回もいつもの連載陣に加え
市川けいさん、キサユキさんなど素敵なラインナップでした☆
◆市川けい【ブルースカイコンプレックス】#1
高校生の楢崎は、ヤンキーの同級生・寺島と図書室の受付に。
誰もこ…
表紙は「秘めごとあそび」より秋の装いの二人。
(コートに革手袋の先生が素敵すぎる…!)
お気に入りの順に感想を:
◆桜城やや【秘めごとあそび】
扉絵は、眼鏡屋で色んな眼鏡をかけてみる二人♪
谷原、キャップ+オサレ眼鏡が似合いすぎvv
海から帰った佐治先生。
谷原がかつて誰かの「夫」であったことを改めて実感し
ベッドでボーっとしていたら…谷原から電話が。
「先生 なんか…
ミナヅキアキラさんの2年ぶりの新作は、
昭和が舞台の短編集。
セピア色の表紙と原稿用紙の帯が雰囲気たっぷりです。
中の絵は、ちるちるインタビューにもありましたが
トーンを極力排した画面がモノクロ映画のようで素敵。
カラーでも白黒でも、
独特の温かみあるミナヅキ絵が大好きです。
(リヤドロ人形を描いたような口絵がお気に入り)
収録作は、怪談風味~ラブコメまで幅広い。
暗くて…
作家さんの初コミックス。
エロから始まるぶっ飛びコメディかと思いきや、
ズーンと重い展開もあって、良い意味で意表をつかれます。
三つの話すべてに描き下ろしがあり、最後は甘々ハピエンで終わるので安心♪
手書き文字によるゆる~い解説や、
グッチャグチャで気持ち良さそうなエロシーン、
おまけ漫画(無声アニメ映画のようで可愛い!)など…
展開的にはやや荒いところもあるけど、
局所的…
3Pを堪能するも良し、三人の関係について思いを巡らすも良し。
様々な楽しみ方・解釈が可能な点が、物語として非常に面白い作品でした。
エロがガッツリ物語と連動し、三者間の微妙な感情や関係性を雄弁に語っているところも良いです。エロいだけでなく何とも言えない不安感・緊張感を煽りつつ、すごいパワーで物語を牽引していきます。
三者三様におかしいメイン三人。
【攻1:拾】可愛い外見に天真爛…
佐伯・静・西口が、三人で飲んでいる冒頭
(この時点でニヤニヤが止まらない!)
佐伯の毒舌が絶好調で何より。
西口の言葉遣いにダメ出しして
「お前はきょう、『まじ』を十二回、『超』を五回口にした」「四十男のボキャブラリーかそれが」「言葉が人格を作るんだぜ、気をつけな」等バッサリ。
西口、静に助けを求めたり、どうにか反論してみるも、口で勝てる筈もなく。
延々続く口論を横目に静が一言「あー、…
「麗人Bravo!秋号」の試し読みで興味をひかれ購入。
四話それぞれのテイスト違いが面白い!
初コミックスとは思えない多芸さにビックリでした☆
絵もキレイで、ショタ~高校生~社会人まで、キッチリ描き分けられてます。
◆【マヨナカマヨネーゼ】
自称料理研究家の青年宅を深夜訪ねてきた財閥御曹司・鈴木。
話を聞いてみると、TVで見たスープカレーが急に食べたくなり、青年のボロアパー…
深井結己さんの代議士×秘書シリーズがBravo!に引越し?
(※『ぎこちないけど愛だろう』収録「正直スイッチ」の過去編で、今までは麗人にて不定期連載だったシリーズ)
気長に待ってた甲斐がありました~~約2年ぶりの再開♪
ということでその感想から…
◆深井結己【可愛い秘書ではいさせない】
亡き兄に代わり代議士となった氷室は、
かつての行きづりの相手で今は秘書のミネに片想い中。
…
