チョコストロベリー バニラ

choco strawberry vanila

巧克力草莓香草

チョコストロベリー バニラ
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神351
  • 萌×2107
  • 萌68
  • 中立62
  • しゅみじゃない89

136

レビュー数
87
得点
2449
評価数
677
平均
3.8 / 5
神率
51.8%
著者
 

作家さんの新作発表
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媒体
BL漫画(コミック)
出版社
竹書房
レーベル
バンブーコミックス 麗人セレクション
発売日
価格
¥619(税抜)  
ISBN
9784812484074

あらすじ

幼なじみのタケと“物"でも“人間"でも“好きなモノ"は何でも共有してきた拾(ひろい)。
その拾の好意にずっと応えてきたタケ。
拾に恋焦がれるあまりに、そんな二人を受け入れたミネ。
絶妙なバランスで成り立っていた同級生三人の関係が、それぞれの想いの微妙な変化により、少しずつ崩れ始めていく――!?
麗人誌上で大好評を博した甘美なトライアングルラブシリーズ6話+描き下ろし番外編を完全収録した著者初の麗人コミックス!!

【収録作品】 チョコストロベリーバニラ/ストロベリーの憂鬱/ビター&スウィート/ バニラセックス 前後編/Melt/あまい、あまくない?(描き下ろし)

表題作チョコストロベリー バニラ

河本 拾(ミネの恋人・大学生)
峰岸 克也(ミネ) 高校の同級生・整備士

同時収録作品チョコストロベリー バニラ

多田 健(タケちゃん)拾の幼馴染
峰岸克也(ミネ),高校の同級生で整備士

その他の収録作品

  • ストロベリーの憂鬱
  • ビター&スウィート
  • バニラセックス前後編
  • Melt
  • あまい、あまくない?(描き下ろし)
  • あとがき(カバー下)

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数87

3p克服!

あまり3pは好きではありませんでしたが、表紙や、名前にひかれるものがあったので、何となく買ってみました。結果的には、買ってよかったです。
拾の性格や、三角関係がとても面白かったです。
拾が、タケちゃんと、好きなものは何でも共有するのに、最初は、「お?」と思いましたが、だんだんあらわれてくる、ミネへの、独占欲に「ほほう」となりました。(語彙力)
複雑な三角関係が、話を盛り上げていて、読んでいるうちに、「うおおおお」ってなってました。(語彙力)
これをきに3pは、いけるようになりました。
語彙力なさ過ぎて、読みにくかったと思いますが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
ぜひ読んでみてください。

1

3Pものだからって敬遠しないで!

なんとなく表紙だけで内容をよく確認せず購入。まさかの3Pもので愕然。
無理やり系も苦手ですが、3Pものも苦手…
でも、買ったからにも一度は読んでみようと読み進め…

まず受けが健気!でも純粋培養な健気さじゃなくて、まったくの不健全な健気さ!
タケ→拾←ミネと思いきや、見る人によって変わるカップリング!!!!!
ミネは健気なんだけど、同情したくなるような健気さじゃなくて、執着的かつ楽観的だから多少無理されてても、かわいい…って済んじゃうんですよね。
タケと拾の間にはゆるぎない絆や執着はあるけど、恋愛要素が皆無なのがいいかもしれない。
拾とミネの関係が飼い主と猫で、タケとミネの関係が遠慮の要らない相手、拾とタケは精神的に二人で一人なんだよなあ。
誰かひとりでも欠けたら絶対長続きしないけど、互いが補ってるから続いている関係だと思います。
こんなに肯定的に3Pを読めたのは初めてで、3Pの苦手な子に勧めて見たら、その子もはまったから、苦手だと思ってる人もぜひチャレンジしてもらいたいです!!

1

圧巻の発想力

 拾とタケのような関係性って現実にもあるんでしょうかね。自分が尊敬する人や好きなものを、仲の良い人にも理解してもらえるのは確かにすごく嬉しいことです。でも、拾の場合は恋人すらもタケと共有したがる。自分の恋人の良さを分かってもらうだけならまだしも、タケにも恋人のような関係を築くことを強いる。正直、拾の特殊な感覚については最後まで完全には理解しきれなかったです。ただ、あくまで創作としてそのような感覚を持っているキャラの話としてそこには突っ込まず読めば、とてもディープで独特な世界に浸ることができました。斬新でよく練られたキャラ設定であることは間違いないです。

 タケの感覚は拾よりも理解しやすかったです。拾から分け与えられたものを自分も好きになり喜べば、拾も喜んでくれ、それが嬉しいという単純な感覚。それを拾の恋人にもあてはめてしまうのは歪んでいるかもしれませんが、元々積極性の乏しい性格なので拾に対して受け身である故、一度流されたらそこからずるずる続けてしまっている感じなんでしょうね。

 タケと拾の関係は戯れにキスをすることはあっても、絶対に友愛の域を超えることはないんだということは読者に度々印象付けられます。唯一それを知らず、2人の間に友愛を超える感情が存在していると誤解しているミネ。彼がようやく自分も2人と同じように拾とタケを半分こにすることを受け入れた頃、拾とタケは共にミネに対して独占欲が湧いてきます。互いに初めて味わう、嫉妬や自分だけのものにしたいという感覚。はっきりと分かりやすいような言葉では示されませんが、2人がちりちりと胸を焼くような感情を抱いていることが読み取れると思います。タケの方は、ミネがもし拾を好きじゃなくなっても彼を好きだと思えるのか微妙なところですが、ついに歪な共有関係に亀裂が生じたわけですね。決着がつくこともなく3人の関係が続いたまま終わりますが、今後の想像が膨らむ作品だと思いました。濡れ場は普段タケと仲の悪いミネが、行為時にはタケに挿れられて蕩けるのがすごく萌えます。

2

よく考えつくな、と。

3Pものが好きなわけではないんですが………
なんか、大体、攻め2人が受を取り合ってわちゃわちゃする話が多いし…

高評価だったので気になり、買ってみて読んだらハマりました。
ハマりすぎて同人も買って揃える始末です。

3人各々、複雑な感情を抱えているのに絶妙なバランスな関係を保っている奇跡の3人。
この先どうなるのか気になるけど、このままでいて欲しいから進展して欲しくないような。
関係性は相当歪んでると思いますけど、3人で幸せになってほしいなと思うような作品でした。

色々思うことはあるし、印象的なシーンもたくさんあるんですが、なんだか上手く言えないです。

とにかくミネがひたむきに拾のことを想ってるのが本当にかわいい。
なんでも言いなり。

攻のことが好きすぎる受、最高です。
それがこの関係性を成立させてると思いました。


2

3P物は不得意ですが。

この3Pは大好きですっ!

攻め2×受け1漫画だとどうしても、『攻めの1人が強引に割って入ってきてそのままズルズルと~』とか、『受けがどちも選べない~チラッチラッ…しゃーないなーでずるずると~』とか、『攻め2人が強引で受けがイヤイヤ言いながらも快楽に流されてズルズルと~』が多くて食傷気味。
この作品は、そんな3Pは飽きたし好きじゃない、と思ってる私でも大好物になれるものでした。

ミネ(受け)の、拾(攻め)が好きで離れたくないからタケ(攻め)も受け入れてやってんだ!と最後までその姿勢が崩れないのがいい。
お前らが半分ずつなら俺だってそうするんだ!と開き直るのも男前で良い。
そしてタケもミネに少しづつ惹かれながらも最後まで拾を優先、と言うかミネに言われて吹っ切れてからの考え方もいい。

こういう形の3Pは、私の様な読み手にはとてもすんなりと好きだなーと心に落ちてくる作品でした。

2

キャラ描写の濃さに萌え!

綺麗な正三角、のレビューの通り、綺麗な三角関係になって終わります。
なんですが、結論は…!?というのが正直なところ。
未来の道しるべがあるようで無く、ふわっとバトンを手渡されます。

未来が見たいようで見たくない、もしかしたら、三角が崩れるかもしれない。
そんなちょうどいいところを綺麗に切り取った作品かなという印象です。
読者によって、想像する未来が幾億通りにもなるような
そして誰もが彼らの行く末を想像してしまうような人間関係の描写の濃い作品です。

0

正三角関係

こんな綺麗な正三角形見たこと…いや読んだことない。BLだからこそできる代物。

歪みまくってるタケ拾に巻き込まれちゃうミネの可愛さったらないですもう。
好きを共有してきた二人の均衡が、ミネの存在によってジワジワと崩れていくのがたまらなく萌えるし、丁寧に描かれていて素晴らしい。
共通しているのはミネに対する独占欲という変化。
ミネの心は拾に、身体はタケへとある種わかりやすく二分化していきます。
タケは拾が与えてくれるという事実が大切なのであって、対象は重要ではありませんでした。分け与えられるという受動的なものに共有するという主体が芽生え、タケは苛立っていきます。
そんな中ミネは、お前らが半分にするなら自分も半分こにしたっていいだろうと、当然のように軽く言ってのけるのです。その太々しくも可愛い宣言は二人にとって最高の愛の告白に違いありません。
拾のためにタケに抱かれるミネは拾を決して裏切らない。そのミネにお前も俺の所有物なのだと宣言された事で、ミネを『分け与えられたもの』ではなく、本当の意味で『共有するもの』なのだと気付くのです。
拾もまた、タケとミネの本能としての性愛を目の当たりにし、主体的に抱くタケの変化に好きを共有するという事の残酷さや焦燥に気付いていきます。ですがミネの半分こ宣言を知り、ようやく拾と拾の一部を丸ごと受け入れてくれる存在に出会えたのだと分かるのです。

ミネの純粋さがキーになっていますが、そんなミネ自身も少しずつ変化が起きていて。この均衡が果たして保たれていくのかどうなのか、を匂わせて終わる感じがとてもよかった。
全体の構成や、演出、色気やミネの可愛さがとにかく申し分ないくらい素晴らしい作品でした。

3

人を選ぶ作品

確かに話にしっかりとしたコンセプトもあり、登場人物の想いとか考えの設定もしっかりしていた。

けど、私はこの作品少し暗い話かなぁと思います。
歪んだ愛とか、執着とかがテーマなのかと思うのですが私はBLに歪んだ愛のなかでも可愛らしいモノを求めているので少々こちらの作品は怖いなぁと思うことがありました。

地雷まではいきません!
登場人物は妖艶で魅力的でしたし、可愛らしいシーンもありました。
今回は萌と言えることがなかったので中立の立場でのレビューでした。

0

絶妙なバランスの三角関係かも。

三角関係モノをあまり読んだことがないので、自分の受けた感覚が正しいのかそうでないのかよくわかりませんが、三角関係と3Pは別物なのだな、と痛感しました。 

なんというか、明るくハッピーな(?)3Pは存在するかもしれませんが、三角関係には常に当事者の心に哀切のようなものが存在している気がします。
それぞれが強烈に満たされる部分とどうしても満たされない部分を共有しているみたいに見えます。

このお話は3Pモノでありながら、がっつり力関係が拮抗している三角関係のお話だと私は思いました。
じゃんけんの原理のように、AはBより強く、Cに弱い、でもBはCより強く、Aには弱い……といったように、矛盾しているように見える力関係が三つ巴状態としてバランスをとってしまっている。

拾が一番わがままで我を通しているので一見すると立場が上で支配的に見えるけれど、拾の歪んだ要求やわがままを受け入れ自分の望み(拾と付き合うこと)をかなえているミネの根の部分は断トツに強いと思えるし、拾の言いなりのようにみえるタケは自分の欲望に任せてミネを抱き、拾が引き出せなかったミネの魅力を存分に味わい尽くします。そんなミネとタケを指をくわえてみるしかない拾。

この中で一番かわいそうなのは誰なのだろう、という思いが常によぎり、エロ面は満たされながらも哀しみが付きまとうお話でした。
可哀想なのは拾と付き合うことで3Pを強いられたミネなのか、タケを通してしか好きなものを自覚できない拾なのか、いつも二番手の位置に甘んじ(一番になりそうになると関係が終わる)拾の連れてきた恋人を抱かなければいけないタケなのか。
それぞれが自分の立ち位置のラインを超えないように、微妙なバランスを必死に保とうとしている、そんな印象を受けました。

そして非常に壊れやすく、近い将来、必ず破たんする関係で、壊れたときは全員が傷つくのだろうな、ということも想像できます。
いつかは醒めてしまう儚い夢のようなひとときを過ごしているのだろうと思うと、こんなにも異常な関係でありながら、なるべく続いてほしいなと願ってしまう自分がいました。

明るく爽やかなハピエンが好きな自分には、こうしたちょっと倒錯した関係はNGかなと思いきや、意外とハマると抜けられない強力な(危険な?)引力に触れた気がします。
三人の関係が崩れる前にお話が終わってくれていてホッとしました。

ちなみに、ミネとタケは体の相性が抜群なんですよね。
言葉では「好き」を言い合わない関係だからこそ、なおさらタケとミネの表面的に仲の悪そうな様子が本能的な結びつきに見え、エロく感じられました。隠蔽された二人の本音がエロでわかりすぎるくらい発揮されているように見えるんです。
この歪んだ関係を半ば脅すように強いた拾がミネとタケのエロを眺める表情が切なかったです。
間違った読解かもしれません。あくまで私見です。

11

甘いのかと思いきや

タイトル買いしました
タイトルを見て(背表紙の)これは甘々なのかなと思い表紙を見たら...
なんだこれは!!ってなりました。
初めての3Pものでしたが、私の何かが目覚めた気がしました笑
とにかくミネがかわいかった
ヤってるとき段々とミネがグズグズになっていくのが堪らなかったです。

一番良かったのがカバー裏ですかね
あそこは危険ですよほんと......
毎回読み始める前はカバー裏を見、
読み終わってもカバー裏を見、
何度もカバー裏を見ました。本編よりも多かったんじゃないかってぐらいに笑

ドンピシャとまでは行かなくても
絵が綺麗でとても良かったです/////

1

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