ジェイさんのレビュー一覧

非BL作品

仏蘭西式骨董生活 コミック

砧菜々 

アンティークはお好きですか?

舞台は19世紀パリ―
骨董屋を営むウィルヘルムと見習いアンリ。
優雅なひととき―
骨董を介して巻き起こる問題を解決していくも、アンリのドジぶりも見逃せない。
物語の雰囲気が好みでした。
BL要素はあまり見出せないと思いますが、落ち着いて何か読みたいときにどうぞ!

0

街の灯ひとつ 小説

一穂ミチ  穂波ゆきね 

ずっと君に恋していた・・・

二人とも、珍しい名字。
片喰が、同窓会でネームプレートを隠していた気持ちが分かります。早々ありふれていないものだから、名字を見たらピンときてしまいますもんね。
初鹿野は、男前で、はっきりと自己主張するタイプ。
酔った勢いで片喰と寝てしまった後も、「気持ち悪い」と嫌悪もあらわ。
確かに、ノンケだったらそういう反応よね。
しかし片喰は、外見的にはかなりかっこいい。中身はあまり変わっていないみ…

1

新妻刑事(デカ) 小説

水月真兎  海老原由里 

堂々とゴールイン!

男同士がここまで派手に結婚式を挙げる話も珍しい。あまりに堂々としていて、問答無用で二人の仲を納得させられてしまう勢い。
名門家出の国会議員・三条純一郎は、夜中に酔いが入った千尋に出会い一目ぼれ。というか、千尋が彼女に振られてヤサグレていたところをたまたま通りがかり、突然ヤろうと言われて一瞬戸惑った純一郎でありますが、そこは千尋の色香につられて当然美味しく頂いてしまうわけです♪
純一郎はどこまで…

2

骨まで愛して(1) コミック

高口里純 

スーツをこよなく愛す!!

リーマン萌えを自称し、臆面もなくリーマンをストーカーしてしまうくらいのスーツフェチ=育。
紳士服店でスーツ浴(アンチ森林浴)、早朝出勤のリーマンウォッチングなど、その愛たるや、もはや怖い・・・
そんな育に目をつけられてしまったのは、大企業勤め・容姿○の森下右京。
同僚に育の存在を示唆された右京は、ちょうどウォッチングを始めようとしていた育の前に立ちはだかり―そろそろとスーツの端に伸びてきた育…

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オカルト探偵 墜ちたる天使 小説

愁堂れな  田倉トヲル 

親友二人

最近オカルト関係のBLを好んでよく読んでいます。
オカルト事件を解決しつつ、長年の友情を恋に実らせる!
霊能者の祖母を持ち、自らも霊感を携える清水は、大学を卒業し探偵を始める。親友の三宮は刑事である。清水は、スラリとしたスタイルに甘い美貌。対して、三宮は平凡な容姿で、思考もまとも。
二人で行った卒業旅行中、清水は密かに三宮にモーションをかけていたのですが、大きな進展に繋がることはなく、二人は…

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非BL作品

猫人夜警隊―Der Nachtw¨achter 小説

真堂樹  サマミヤアカザ 

魅惑の「猫人」の世界。

猫人―人に似て非なる、三角耳に尻尾、猫の習性を持つ。
な~んて人外の世界で、縞瑪瑙城(しまめのうじょう)を守る夜警隊のお話。怠惰に隊長を務めるRBと相方、麗しのアビシニアン!すぐにアビシニアンにちょっかいをかけたがるRBは、毒舌の嵐にあっています。
城下で起こる「尻尾切り」事件の解決に、夜警隊の面々が奔走しています。
キャラの個性が際立っていて、とても楽しく読めます!
RB始め、皆が大きな…

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非BL作品

洞天茶房菜単~中華奇譚品書き~ 美男の供す佳き仙茶 小説

真堂樹  雁えりか 

あなたの「骨」いい香りがします~骨フェチ~

真堂さんの新シリーズ!舞台は京師、鬼市港にある茶房「洞天茶房」。その茶房は天界の底と通じている。茶房の主人兼科挙の受験生である李子春は、天界から堕ちてきた花仙の梅鬼と牡丹郎、人間界の瘴気に当てられて獣化してしまった女仙等と共に暮らす―。
ストイックな梅鬼は李子春の「骨」にベタ惚れ☆意も言われぬ良い匂いがするそうな。う~ん、今までになかったフェチ属性。骨、ですもん。
牡丹郎はチャラチャラしてて楽…

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逃した魚 小説

中原一也  高階佑 

お茶とお菓子があれば幸せ。

また来ました!おやじ受けです。それも、欲を欠き、枯れてるおやじです。
暇を見つければ仕事は後回しで釣りにいそしむ市ヶ谷。
補助員の女性が辞めるのと入れ替わりに入ってきたのは、容姿端麗、高学歴とハイレベルな肩書きを持つ年下の織田。
けして忙しいとはいえない司法事務所に何故?という市ヶ谷の疑問。
「もう弁護士としては働かない」と言い張る織田の過去には何があったのか。今までのんびりと仕事をしてき…

1

僕らの部屋から花咲く世界 コミック

松下キック 

この妙なノリにはまりました・・・

今まであまり注目していなかったのですが、読んでみたらすごく面白い!!
この中では「箱庭エブリデイ」がお気に入り☆
全寮制の高校で、相室。自分の隠れた趣味を知られたくないから、ルームメイトとのあいだにダンボールの敷居を立てる。すでにここまでの設定が面白い。確かに、私も他人と相部屋とかになったら趣味が合わないでもしない限り大変な思いをしそう。全寮制なんかにしなければよかった・・・と悔やむ彼の苦難も…

3

ネガティブ君とポジティブ君 コミック

秀良子 

アンバランスなこの組み合わせがいいんです

昨夜、寝る前に少し読もうと思って開いた途端、読むのが止まらなくなって、結局全部読んじゃいました。ネガティブ君こと藤原君の地味さが最高!
何でも悪い方向に考えてしまうのもここまで来ると一種の病?
誰かがセーブしてあげないと、どん底まで落ちていきそうな・・・
その点、ポジティブと対になるのは必然かもしれませんね。
しかし、彼らの高校は男同士にすごく寛容なんだな~
暗黙の了解的に公認されてる二…

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