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78/79(合計:790件)
遠野春日 蓮川愛
けもけもぱぷ
アホの子の受は嫌いじゃありません。 でも、この受は本当にアホすぎて、攻は究極のボランティアじゃないのかと思うくらい。むしろ、攻は趣味が悪い。やることなすこと、すべてアホという受が、ひとりよがりに突っ走ったまま、周囲にフォローしてもらって、何も成長なく話が終わるなんて! ……読んだ時間を返してほしかった。
遠野春日 円陣闇丸
いろいろ好き設定が入ってるんですが、どこをどうしたら、ここまで自分の萌えから外れてくれるのか、と苦笑が漏れるほどハズレでした。 どの設定も生かされていないので、欲求不満がつのるだけでした。
わがままなお坊ちゃんの受と、そのお世話係の攻なんですが、攻の気を引くために、おかしなバイトをしている受はアホすぎる。 こんなアホの子でもいいという攻も悪趣味。 リンク作ともども、読んだ時間を返してほしかった。
あまりにも傲慢で一方的な攻、うざいほど受け身な受、どっちにもイライラしてしまって、まったく楽しめませんでした。バカじゃないのか、こいつらっていうのが感想。どこを楽しんでいいのかもわかりませんでした。残念。
遠野春日 あさとえいり
ストーリーはロマンチックだし、攻もかっこよかったし、おもしろかったと思うんですが、あまりにも受が女の子すぎて、女装でもなくて、脳内まで女子化していたのが、ちょっと……一応、BLなので、そこまで女の子になってほしくないラインを超えてしまった感じ。 それが気になりました。
義月粧子 須賀邦彦
義月さんはボーイズラブというよりはメンズラブなので、可愛い受っ子は出てこないけれど、これは外見に似合わない脳内乙女の受を可愛いと思えるか、そこで読者を選ぶと思います。 わたしは、とても楽しく読みました。 モテモテ系で仕事もできる切れ者の攻も、そんな受を振り回しながらも、気がつけば振り回されていて可愛い。そんな展開にニヤニヤできる人は、きっと楽しめると思います。
義月粧子 雪舟薫
年下攻は好きなので、ツボど真ん中でした。 文章にちょっとクセがありますが、慣れてしまえば、そのリズムが味に感じるかも。地に足がついたストーリーでありながら、BLらしい味付けもあり、ボーイズラブというよりは、メンズラブを楽しみたい人にお勧め。
わりとBL的なご都合主義も多いんですが、なんとなく読まされてしまうし、なんとなく好きな一冊。受も攻も、どっちもダメなところがあって、それが妙にリアリティを感じさせて、楽しく読めるのかもしれません。 人に勧められるか、というと難しいですが、わたしは好きです。
崎谷はるひ 街子マドカ
この本を楽しむのに、主人公である受を許せるかどうかが大きく関わってくると思います。このアホの子ぶりが可愛いと思えれば、ツンツンの攻の気持ちが頷けると思うので、とても楽しく読めると思います。
剛しいら 須賀邦彦
地に足がついたような、不思議なおとぎ話のようなBL。 剛さんは、あたりはずれというより、合う合わないが大きい先生ですが、これは大好きな一冊。 海外の翻訳ロマンス小説を読んでいるように楽しめました。