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79/79(合計:790件)
崎谷はるひ 佳嶋
けもけもぱぷ
いわゆるBLらしいBLではないけれど、根っこにあるのは、かつての耽美なJuneっぽいテイストで、ある意味、王道? でも、イマドキのBLからは大きく外れていますね。 崎谷さんだからこそ、この外しを楽しませてくれるのかもしれない。 いろいろ読みたい人には、いわゆるテンプレ王道に食傷気味になった時にいいかも。
崎谷はるひ 街子マドカ
どこがどうとは言えないんですが、好きな話です。 イラストも合っていたと思います。 ある意味、BLらしいBL。 エロも多いわりには、エロ以外の心理描写がくどいくらいで、話の雰囲気に合っていました。 がっつりとBLらしいBLを読みたい気分の時にオススメ。
砂原糖子 三池ろむこ
とてもいい話だったけど、萌えはなかった。 重いし、暗い。 砂原さんは好きな作家さんだったけど、このへんから微妙になってきたような気がする。もうちょっと重すぎないあたりで堪えて欲しかった。 イラストも、びっくりするぐらいテキトーに描かれている部分があって、ちょっとびっくりした。よく見かけるマンガ家さんだけど、うまいというよりも、雰囲気がいい絵だったんですね。
和泉桂 高階佑
一冊目よりはマシだったけど、ややメインが、もともと好きなセイガンジの次男の類型的なカップルだったから、それが楽しめただけかもしれない。 結局、新書二段の二冊もかけて、双子がどちらも、自分から愛した相手より、自分を愛してくれる相手を愛するほうが幸せ、という結論になるのが残念。 好きな時代や設定、さらに力の入った美しいイラストがついた本でも、ここまで残念感ただようのも珍しい。 和泉さんは…
表紙は美しいし、設定は萌えたっぷりなのに、こんなに残念なのはどうして? この表紙じゃなかったら、このイラストがついてなかったら、絶対に読まなかったし、作者の気負いだけが空回している印象。 正直に言えば、高階さんががんばりすぎ。
本間アキラ
書き下ろしが多かったせいなのか、全体的に大味で、もうちょっと書き込んであればいいのに、と思う絵が多かったんですが、ストーリーは楽しめたし、可愛い絵もいっぱいあったので満足。 続きが楽しみです。
蓮川愛
あまり変化がないと思っていた蓮川さんですが、絵柄が微妙に崩れてきたので、ちょっと心配です。好きなマンガ家さんなので、これ以上、崩れないでほしい。
国枝彩香
すごくおもしろかったし、楽しく読んだけど、萌えはなかったかもしれない。BLだけど、BLじゃないと思う。ちょっとはみ出してる。 国枝さんは別名で少女マンガを描いている時にも、少女マンガの枠からはみ出していたけど、BLでも微妙にカテゴリエラー。そういう作風も好きなので、これからも楽しみですが。
志水ゆき
ネタバレ
氷見は戻ってこなかったのに、阿沙利は戻ってくることが、あまりにもご都合主義でついていけなかった。 感動も半減。ほんとうに残念だった。
宇宮有芽 くしながひろむ
元フィギュアスケート選手という設定ですが、別のスポーツに置き換えても充分、通用してしまうような話で、がっかりしました。主役の二人も、どちらにも感情移入できなかったし、どちらも好きになれないタイプ。イラストも、あまり二十代という雰囲気でもなく、ちぐはぐな本でした。宇宮さんは、もどかしい切なさが楽しめる作家さんだけど、これはそのもどかしさがイライラするだけで楽しめなかったのが残念です。