M+Mさんのレビュー一覧

3軒隣の遠い人 コミック

鈴木ツタ 

生徒会長×用務員も読んでみたいです

「この世 異聞」で有名な作者様がコミックをざかざか発刊されていた頃の1冊です。表題作全4話と短編の2作品が収録されています。1冊丸ごとよりこのくらいの長さの方が読んでいてちょうど良い気がします。

「3軒隣の遠い人」は、光也(攻め)が幼馴染である兄の友人・昇(受け)と、社会人になって再会する話です。3軒隣というキーワードがじんわりとした面白さを醸しています。隣だとベタですけど3軒隣って(笑)無…

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鬼畜眼鏡 -克哉×御堂編- 特典ペーパー 特典

描き下ろし

B6サイズ片面印刷です。
二人(克哉×御堂)のイラストに作者様のコメントがあります。

コメントはコミックのあとがきにもありましたように、ゲームで色々な二人が見られますのでヨロシクといった文章でした。

イラストは二人のキスシーン。二人ともスーツ姿ですが、克哉はネクタイが見えない状態です。克哉が御堂を背中から抱くような格好で、御堂は振り向いてのキスになっています。舌入りかな?申し訳ないで…

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よるの教室 応募者全員サービス描き下ろしコミックペーパー 特典

猫の話から

コミック「よるの教室」と雑誌drapとの連動(?)による応募者全員サービス描き下ろしコミックペーパーです。B5サイズ両面に漫画が描かれています。

「よるの教室」と「雪月花きらきら」のカップルそれぞれが知り合いであったというファンには嬉しいコラボ作品「午後のお茶会」の続きになります。

お茶会中。曽根が知り合いの飼っている猫の話をします。
お腹を触られるのが嫌で飼い主にモフモフさせない猫…

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貴公子の理不尽な愛情 小説

樹生かなめ  麻生海 

シリーズ残りのロクデナシによるスピンオフ

「限りなく」シリーズのスピンオフです。
シリーズでは堀が主人公で、その恋人の高須賀(旧姓・千葉)、弟の慧二のロクデナシ2人がメインですが、ロクデナシは実は5人組であり、残り3人(甲斐・設楽・加藤)がこの作品で活躍?します。とはいえ、加藤は甲斐が逃亡先として部屋にやってきた時に、女2人はべらかして遊んでいたくらいなのですが、シリーズでほとんど登場しなかったことを思うと大活躍ですよね。

スピン…

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やさしい告白 小説

うえだ真由  青樹緫 

意外と切ない下宿モノ

1冊丸ごと表題作。直希(受け)の目線でストーリーは進んで行きます。

下宿屋の息子、直希は高校2年生。下宿人である玲司(26歳)がずっと好きなのだけど、告白はしていない。玲司の結婚を祝った夜、直希は玲司の弟・涼司(23歳)に慰めを求めて抱かれます。その翌日、玲司が事故に遭って亡くなってしまい…。

直希は涼司と新しい恋をしようとしていたところ、玲司が亡くなったことでためらいます。涼司は、直…

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雲の形が変わる前に 小説

火崎勇  暮越咲耶 

表紙、題名とのギャップが惜しい

表題作と続編の、中編2作品が収録されています。
どちらも永橋(受け)の目線で進んで行きます。

「雲の形が変わる前に」
永橋は、高校の卒業式で三角(攻め)に告白をしようと下駄箱に手紙を入れます(古風!)。しかし、三角に無視されて永橋は夜まで待ちぼうけ。それから互いに連絡を取ることもなくなります。仕事の相手先として再会しますが、三角は過去に触れることなくて…という話です。

「幸せの形を…

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恋愛に似た季節 小説

火崎勇  岬ひろし 

言葉の裏を察して欲しい

1冊丸ごと表題作です。
紫(受け)の目線でストーリーは進んで行きます。

紫と朝日は従兄弟。年下の和雅を入れて、3兄弟のように仲は良い。
紫は朝日に、子供の頃と高校生のときで、二度プロポーズされたことがある。断って気まずい別れをしてから会っていなかった二人であったが、紫がフォト雑誌の編集長として忙しくする中、突然朝日と同居をする羽目になり…という話です。

紫は、朝日の「嫁になれ」には…

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八犬伝 -東方八犬異聞- キャストトークCD VOL.1 アニメイト特典CD 特典

楽しんで話す4人

キャスト4人が「タマ」に導かれてトークをするCDです。
年代が近いせいか、高校生かい!とツッコミたくなるようなハイテンションで楽しそうでした。

最初のテーマは「四人のおそろい」。眼鏡、帽子、アクセル、ワン…と探すも「惜しい」止まり、前野さんがよだれを出したところで「花粉!」とおそろいを見つけて拍手でした。

次は「不思議な体験」。こちらはなかなかなく、「不思議な間」でしめられました。

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鬼畜眼鏡 -克哉×御堂編- コミック

Spray  みささぎ楓李 

ゲームのコミカライズ

ゲームは2007年発売らしいのですが未プレイです。
それから小説化、コミカライズ、ドラマCDになっているので人気作のようで、私も名称は聞いたことがあったのですが、内容はまったく知らないまま読みました。

この1冊だけ読んだ限りでは、怪しい男Mr.Rにもらった眼鏡を掛けて鬼畜になった主人公・克哉(攻め)がオレ様な御堂(受け)を屈服させる話という作品で、普通にコミックとして楽しめるものでした。

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純情と誘惑のジレンマ 小説

砂床あい  サクラサクヤ 

スピンオフというより続編

前作「信頼と不埒のトリム」のスピンオフである表題作と、前作カップルの甘い続編の2作品が収録されています。

前作を読んでいません。そのためか、スピンオフというより前作の続編という印象が強いです。

表題作「純情と誘惑のジレンマ」は沖傘×轟ですが、前作で轟は沖傘に襲われかけた経緯があるようで、その続きの状態から始まっています。

同時収録の「情愛と不埒のトリム ~新婚旅行編~」は前作の遊…

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