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ネタバレ
4コマ漫画にプラスして、作者様のコメントが書かれています。でも先生、「どす恋BL」って何ですか(笑)超絶に可愛い響きですけれど! 「彼が残業する理由」の遠藤先生に、「残業がこんなに甘いはずがない」の中谷が、検診に呼ばれました。 「残業が多いね、何がそんなに楽しいの」と眉間に皺の遠藤に、「良いこともあったりなんかして」ともじもじする中谷にピンときた遠藤は…。 女子会になったというオチに…
表題作「6つ年上のくちびる」の作中に登場した秋山の電話の場面。それを「あの時の秋山サンと孝くん。」として描かれています。 1話12ページの、酔った望月をホテルに放り込んだときに掛かってきた電話では、孝が秋山宅で秋山のゲームを勝手にしていて、その進行状況を報告していた、という話。 4話109ページの、秋山が居酒屋で二人のキューピットをした後、階段を下りながら電話したその後の帰り道での会話…
コミックの作品3カップル全員が登場します。 「ミッドナイトドックショー」の「飼い主」が、物色をしています。 まずは武井を見つめるけれど、「エレベーターがよく止まりそうだ」と本編に絡んだネタで彼を止めて、次に行きます。 次に瞬に誘われますが、「なんかウザイ」と止めて、「やっぱり君が私の犬だ」と、「うちの子(犬)」が一番だと再確認するという話でした。 A6サイズと小さい上にコマも小さい…
4コマですが、欄外合わせて5コマが正解かもしれません。 「この相棒、危険につき」「この相棒、休日につき」の二人が登場します。壁ドンがテーマの、本編の後日談っぽい話です。 宮野が雑誌で壁ドンの記事を見ながら、剛田にしてみたいと憧れをつぶやいています。 そこへ、けつまずいてよろけた剛田が、宮野のすぐ近くの壁に手をつきます。 驚かして悪いな、と誤る剛田。 それを見て、きゅんとなった宮野…
ペーパーはA6という小さなサイズですが、3コマのうち上下はセリフが多く、中央の1コマは二人のアップで描かれていて、メリハリがつけられています。 「王子センパイの秘密」の主役二人が登場します。 神田が退屈して、エロ系のなぞなぞをして杉をからかっていましたが、杉から逆になぞなぞを出され、神田は迷わずエロ回答をします。 してやったり、と杉に迫られて赤面の神田。 神田が嬉しい返り討…
コミック表題作である「秘書課チームの淫らな女王」の4コマでした。 職場の昼休み。 「イチゴ」「練乳」「甘すぎるのはちょっと」と、なんだか三人で盛り上がっている様子を見て、チーフが近寄ってきます。 カキ氷か?と問うチーフに、違いますと否定。 正解は「チーフに何を盛り付けたいか」。 (食材は(お皿ごと)スタッフが美味しく頂きます) 戸惑うチーフをよそに、三人は日々みんなで楽…
A4両面印刷を2つ折りにして、4ページの小冊子のようにしています。 1ページ目は「話の恋がしたい」と2つのコミックのキャラがいる表紙です。前編と同じイラストです。 2ページ目、3ページ目は、「イッツ ア スモール シティ・トーキョー(後編)」の漫画が見開きで描かれています。「スパンク・スワンク!」の末友、「薔薇の瞳は爆弾」の見津田、「恋の話をしたい」の真川と邑崎と美成と弓子が登場します…
火崎勇 麻生海
丸ごと1冊表題作です。鷺沼の目線で進んでいきます。 鷺沼(受け)は千谷(攻め)をバイトとして2年、正社員として1年指導をしており、鷺沼が好きです。ある夜、酔った千谷から好きだと告げられたものの、千谷が取引先の社長の息子という身分を承知している鷺沼は、千谷はいつか結婚しなければならないから、と素直に自分の気持ちを言えません。だけど、離したくない。それでセフレなら良いと言ってしまい…。 あ…
真東砂波
連載していた「ーMiChao!ー」が終了されることになったことに伴い、この巻が今の時点では最終巻となってしまったそうです…。残念。1stで登場したクリスが出て来ない状態で終わりとか、寂しい部分はありますが、エンドとしては綺麗にまとまっていると思います。 エンドまで、マーロは女性化した状態なので、画面的にはBLっぽくないかも。苦手な方はご注意ください。 「Gilr's FIGH…
「FULL MOONにささやいて」(全2巻)の続編になります。 前作は描き下ろしがあるとはいえ、本編は1993年秋田書店出版のものと同じなので、この本は、当時のファンには嬉しい十年以上経過しての続編となります。 前作で結婚した二人。新婚早々、デビット父が屋敷を売ってしまったことから、友人クロウディアとルイの住む「RETO」の街へ引っ越してきた。ところが、吸血鬼であるデビットと狩り場が重…