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ultima
ネタバレ
森久保さん初攻め。 兄・紀章、弟・岸尾。声が似ている設定だけど、そこは似ていないw 溺れるのが怖くて自分から別れた弟 →6年後、兄の恋人として再会した攻めに陵辱される。 リアル兄弟を棒姉妹にする的な…下品な物言いですが…。 攻めは弟より1才下。 この年齢の並びは美味しい。 森久保さんの攻めっぷりが激しい♡ 嫉妬に駆られたラブホも、激おこ状態の車の中も超イイ。 岸尾さん…
原作なしのオリジナルCD。タイトルは2ではなく二乗。 前野さん初受け。 CPは勝平×岸尾×前野(3連結3P)&武内×羽多野(キスまで)。 勝平さんと岸尾さんが双子。だから近親相姦でもある。 色々珍しい設定の作品。 組長役で若本さん。渋くて格好良いけど、どうにも面白い。 「女のことなら俺に任せときゃいい」と言う前野さんも面白い。 ヤクザものは演者さんが楽しそうなので好きです。 …
原作未読だと場面転換や時系列がわかりづらいのでは。 「どれだけ俺が螢さんのことを好きか…」と言うが、根拠が弱いのでピンと来ない。 感情の昂りは演技で伝わってくるが。ゆえにチグハグに感じる。 原作を読んだときに35歳という年齢がリアルだと思った。 一回り年下のワンコ攻めに対して、平川さんの「君が背負えるものなんてない」がイイ。 ホスト時代の平川さんの絡みが、泣き声のような悲鳴の…
増田俊樹の広島弁攻めという予備知識だけで聴いた。 いつもより増田さんが躍動的。こんな引き出しがあったのか…。 よくある話だけど、キャストが変わればまた新鮮。 そういう意味では良いキャスティングだった。 阿部さんはいつも通りなので、増田ファンにオススメ。 これまでのBLCDで一番演技を楽しめた。 おそらくコテコテの広島弁だと思われるので、 なんというか…非現実的で日本昔話を…
二人ともなかなかのテンションw 現場が男子ノリで楽しかったようで何よりです。 雄馬くんはとっても健やかな子なので、 せっかく本人から初受けの話をしているのだから、そこは遮らないでほしかった! 台本誤植によるNGテイクをカットせず収録しているのは珍しい。 項目(メッセージ)の振りも間違ったけどそのまま流す。 〆も「カーストヘヴンでお会いしましょう」と言っているけど「カーストヘヴン…
雄馬くんが低音。いわゆるイケボのトーン。 そうきたか…。 ここからヤラれる側に転落するのが楽しみしかない。 言い寄ってくる豚野郎の声が完全にオッサン。 母の客役の方が非常に上手かった! 場面がかなり細切れ。 濡れ場も多いが細切れ。 なのでストーリーとして入ってきづらい。 女にされている状態の雄馬くんはガラッと変わり、 可愛いからもっと聴かせてほしい。 BLCDと…
壮馬くんが喋れない役。その表現だけを楽しみに聴く2枚組+ミニドラマ。 しかもラブ度が低く絡みがほぼ無いらしい。 苦行かな?と思って聴き始めたら、キャストの魅力で全然聴ける。 トラック3で壮馬くんがノートを読み上げるシーンが、あまりに薄幸健気で泣ける。 態度の悪い興津さんもいじらしい壮馬くんも素敵。 「なあ…抱いてもいいか?」「いいのか?」に「うん」と答えた声が幸せと涙の境界線。 …
こん炉
幼馴染み+親が事故死のトラウマ=100万回読んだ話だけど、 それを描き切る力量は感じる。 漫画としては、主観の入れ替わり(誰の台詞・モノローグなのか)がわかりづらいことが難点。 特筆すべきものはないが、装丁が目を引く&CD化される予感。
かわい恋 笠井あゆみ
タイトルの「宮廷愛人」とは攻めのこと。 少年期は王の玩具、成人後は宮廷を訪れる貴族全員の愛人。 生きる術としてバイリバ。元受けていた攻め。個人的には萌える。 本文中にも王×攻めで蹂躙されるシーンが軽くあり、イラストも付いている。 他はテンプレ。 構造が「妓楼の軍人」と凄く似ている。
【恋とはバカであることだ/相楽信頼×興津和幸】 相楽さんはBL初メイン=初攻め。 ハタチ×32才なのに童貞処女設定どころかキスも初めての興津さんはレア。 怒鳴る演技は力量が出ますが「謝る気あんのか!」の興津さんのキレは流石。 絡みは未遂+本番。どちらも短くあっさり。 最中の相良さんは台詞も「ん…」と鼻に抜ける声も色っぽい◎ 今後も期待しています! ==============…