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百瀬あん
kurinn
ネタバレ
百瀬あん先生の描かれる絵が好みで、2巻が出ると聞いて楽しみにしてたんです。 でも、正直言って1巻程の感動は私にはありませんでした。 初めての自宅エッチはやっとって感じで良かったけど、相変わらず校内のあちこちでエッチしてて、しかもまだ2年生だっていうんだからちょっと呆れてしまったんですよね。 DKにはもっと初々しい萌が欲しかったです。もちろん常盤と楪が手を繋ぐシーンとか、常盤に素直にな…
丹下道
新作という事で楽しみにしていたんですが、読み終わった後でとても引っかかってしまい、ちるちるさんで他の方のレビューも読んでみたんです。 やはり同じような感想を持った方が多いみたいですね…。 実は「恋するインテリジェンス」は購入し続けているものの、内容に飽き飽きしてて惰性で買い続けているようなものなんです。 こちらの「ペディグリー (1)」も何処か既視感を感じるというか…まだ登場人物…
こちらのペーパーでは雪貴が仲秋の高校時代と思われる学ラン姿の卒業写真を見ているんです。 「えっこれ若い頃の仲秋さん⁉︎」と驚愕する雪貴に対して、仲秋が「俺は今でも若いが?」と反論してました。www 高校時代の仲秋がド好みだった雪貴が、写真をジッと見つめながら「この頃の仲秋さんとセックスしてぇ〜〜〜」と口に出してしまうのでした。 それを聞いた仲秋が「お前 俺に不満でもあんのか⁉︎」…
本編の評価は中立にしたのですが、こちらのリーフレットでは仕事中に利き手を捻挫した仲秋を甲斐甲斐しくお世話する雪貴がいたので萌にしました。 こちらのお話はお風呂に入る仲秋を、雪貴が介助しているので2人ともマッパなんです。そして、雪貴がイヤらしい触り方をして仲秋の体を手洗いしてました。(確かに泡手洗いが肌には1番良いとは思いますが…) すっかり雪貴に快感を与えられ続けた仲秋が、感じない訳が…
こちらのペーパーの右側では、ティェンランが熱心に人間と付き合うための心得が書いてある書物を読んでいるんです。流石は有能な鴆飼です。勉強熱心なんです。 そして、左側の4コマ漫画に続くのです。 リウシンとジーイエのグルーミングを「器用だよな〜」と感心しながら見つめるリュイでした。 するとティェンランが照れながら「き…今日は僕がリュイの手入れしたいのだけど…」と言って来たので、リュイは「え…
松田と加藤を中心とした面々が、学生の時になんのバイトをしていたか話してるんです。 松田はドヤ顔で「俺カフェ(おしゃれな)」と言って、加藤は「居酒屋のキッチン」と言っていました。 加藤は大手製薬会社の御曹司なので、周りは驚いてしまうのでした。 カウンターの寿司屋で食べてる学生のイメージを持たれていますが、加藤の家の教育方針は「働かざるもの食うべからず」で厳しいものでした。 周…
コミコミスタジオさんで上下2冊セットを購入すると貰える特典小冊子です。 本編で弟のマネージャーだけでなく、遊馬のマネージャーも兼任になった浅香でした。 こちらの小冊子でも遊馬が載ってる雑誌を熱心に見ている浅香がいました。 「この衣装かわいいな」「いろんな服着れるのってちょっと楽しそうだなー」と浅香が言うと、遊馬が「浅香さんもいろんな服着ます?」と言って、おもむろにメイド服を出して来る…
本編でもチラリと遊馬が空手をしていたと描いてありましたが、こちらのペーパーではその事を浅香が遊馬に確認していたのでした。 「あ〜あの林さんが勝手に書いたプロフね」「なんですか 疑ってんですか?」と聞く遊馬に対して、「や、なんか意外だなーと思って なんでやってたの?」と、素直に聞く浅香でしたが、遊馬が「強くなりたかったから」「ガキっぽいって笑っていいですよ」と言うと、遊馬の過去を思いだしたのか…
遊馬の部屋に浅香が「おいこら一樹遊馬!」と、雑誌を持って怒鳴り込んで来るんです。 遊馬は雑誌を見てにこやかに「あ、これ前応えたインタビューですね」と応えるんですが、浅香は「てかお前何答えちゃってんだよ!」とおかんむりなんです。それに対して遊馬は「聞かれたから正直に答えただけですけど」と、しれっとしてました。 その雑誌のインタビューには「泣きぼくろのある人が好きです」と書いてあったのでし…
本編で2人の友人となったゲイの植野が、大学構内で2人を捜していると、教室の窓に青葉の姿を見付けるのでした。 「青葉〜‼︎」と声を掛けると焦った青葉が返事をして、「涼は?」と聞くと青葉の背後から涼が現れるのでした。 「講義始まっちゃうよー」と言う植野に「さ…先行ってて」と焦る青葉に「わかった〜」とにこやかに応えつつ、「ヤってるなこれ」と思う植野なのでした。 そうなんです。空き教室で…