marunさんのレビュー一覧

七つの海より遠く 小説

和泉桂  コウキ。 

武士道なのかヤマトナデシコなのか

商船の船長と遭難してしまって船長に助けられた女装訳あり男子とのラブ。
時代背景も設定も有りそうでなさそうなファンタジーテイストの作品で、
架空の世界でのお話と言う感じでなかなか面白いのですが、何やら気になる事も多くて
続編かスピンオフ作でもあったらいいなと思いましたね。

大日本帝国の受け様は帝都の学生なのですが、ある日英国で蒸気機関を研究開発してる
受け様の父親が行方知れずになり、単…

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あなたは怠惰で優雅 (表題作 イジメテミタイ) 小説

崎谷はるひ  蓮川愛 

大好きだから苛めて泣かせて束縛しちゃう

慈英×臣のスピンオフで、碧と朱斗が恋人同士に?なるまでとその後の甘くならない
事態にいささか焦燥しているようなお話なんです。
攻め様である碧の相手に分かりにくくて、一歩間違えば嫌っているのではと
思わせるくらいのツンデレのデレがない傍若無人ブリで、受け様をこれでもかと言うくらい
苛めてるんですよ、そして受け様と言えば、6年も攻め様が好きで片思い。
セフレでも遊ばれてもいいなんて思い詰める…

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「恋する箱庭」発売記念ペーパー 特典

食べ物の恨みは恐ろしい?

本編でも二人でケーキを食べる場面が多い二人、二人の思い出の品だから余計に
苺やベリー系のケーキに目が無い受け様が、期間限定のケーキを並んでまで買って
やっと手に入れた一つを二人で分け合って食べようと思っていたら・・・無かった。
仕事で遅くなった攻め様が、自分の分だと食べてしまったのです。
そしてそれを知った受け様は大粒の涙ながらに攻め様を責める。
食い物の恨みは恐ろしいって内容かと思えば…

0

囚われの熱い砂 小説

いとう由貴  みずかねりょう 

アラブらしいアラブかも

何処までもアラブな男と言うイメージがある作品ではないかと思いました。
身勝手で傲慢で絶対君主の王様、王であるが為に誰にも心をひらかずに王としての
責務に忠実ゆえに、かなり残忍な行いを粛々とするのです。
そして受け様と言えば訳も分からぬままに理不尽に殺される寸前までいくんです。
それも初っ端からですから凄いですよね。
アラブと言えば執着めいた身勝手な愛情なんてイメージするのですが、攻め様は…

1

犬猿の恋仲 コミック

紫妲たかゆき 

気が合いすぎてケンカ上等?

タイトル通り、顔を見れば大人げない嫌味の応酬でケンカばかりしてる二人が
久々の彼女とのデート場所まで同じ、その後のホテルも同じ場所&フラれるタイミングまで
同じで、どんだけ気が合い過ぎるのかと思える二人が、何故その後に酒盛りした挙句
酔った勢いもあって互いに一物自慢をした流れで相合自慰なんてしてしまう。
翌日からオフィスで互いの顔を見れば赤面する事態に発展してしまう。
ケンカするほど仲が…

0

嘘つきなキミの虜 上 コミック

水名瀬雅良 

ホントの姿が見えた時に愛しさが溢れる

まるで二重人格かと思うような受け様が主人公のお話なのです。
そしてその毒牙?に捕まってしまうのは受け様の会社でバイトをする事になった
大学生の攻め様なのですが、二人の間には皮肉な繋がりがあったのです。
攻め様は受け様の事を見知っていたんです、それは攻め様の従兄弟で受け様の高校時代の
家庭教師をしていて、二人が一緒にいるところを見た事があるから・・・
でも過去に見知った受け様とバイト先で出…

1

アイで包んでよ 書き下ろし番外編小冊子 特典

やっぱり健気ワンコでした。

番外編も攻め様の健気さが際立つ内容でしたね。
これはやっぱりお利口ワンコ気質なのでしょうね、対する受け様はお猫様気質。
でも、やはり本編でのあれやこれやで、受け様も思う所があったと見えて
攻め様に対する気持ちをツンデレで意地っ張りながらも口に出してるのです。
そんな何かのついでのような好意を口にするだけで、攻め様は幸せの絶頂なのです。
なんて安上がりで健気なヘタレワンコなのでしょうね。

1

アイで包んでよ 小説

坂井朱生  蓮川愛 

受け様の思いが見えなさ過ぎなのよ

ヴィラ楡井の管理人でオーナーの身内であるお料理上手の賄もする受け様と
会社ではエリートで知られるワンコでヘタレ気味の攻め様との恋愛模様。
ほのぼのとした中に二人の戸惑いや擦れ違い、他の下宿人との交流などが描かれていて
大きなアップダウンはないけれど、下宿での生活の中で育まれる大人の恋のお話。

それにしても、受け様の気持ちが見えにくいのです。
なんだか読んでると、攻め様の一途な恋心が切…

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きみのハートに刻印を 小説

椹野道流  草間さかえ 

お仕事お仕事そして恋

「きみのハートに効くサプリ」の続編、別カップルのストーリーで、舞台はカリノ製薬
「茨木さんと京橋君」の茨木さんの職場でもおなじみですが、その中でも耳慣れない
打錠室勤務なんて言う職に就いてる受け様が登場します。
そして、攻め様は一見すると軽くてちゃらそうな梅枝さんなのですが、
スマートにさらっとこなせるような攻め様が実は意外にヘタレでそのギャップも
なかなか良かったと思える作品でした。

1

淫乱課長と異常な愛情 コミック

小島祥太朗 

ガチ筋肉、むっちりお尻のオヤジ

これは、好き嫌いが出るのではないかと思われるようなガチでモノホンゲイさまが
好んでしまうような肉体美を見せつけてくれる作品ではなかろうか?
個人的には、線の細いタイプが好みなのでこの重圧的な作画はかなりパンチがある。
鬼嶋さんや田亀さんの作風が好きな人にはウケるんだろうと思います。
でも、内容はと言うと嫌いじゃなかったりするんです。

何故表題に淫乱課長を持ってきたのか不思議ではあるの…

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