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榛名悠 宮沢ゆら
marun
ネタバレ
元は裕福な家庭で、お坊ちゃまとして暮らし、6歳年上の使用人の子供の 攻め様を下僕扱いにして散々我儘三昧のオレ様ぶりを発揮していた受け様。 しかし、両親の死後財産も屋敷も無くし、世間知らずにオレ様で暮らし その後はあまりのワガママぶりの為にアパートも追い出され、途方に暮れて 野垂れ死にしそうだったところをカフェのオーナー夫妻に拾われ2年かけて それなりの世の中に順応しながらカフェ店員として…
神香うらら わたなべあじあ
内容的には、再会ものラブなのですが恋する切なさや戸惑いなんか 勢いよく吹っ飛ばすようなコミカル路線でリズミカルなお話です。 じんわりした味わい深い再会ものとは正反対なのですが軽く読める話で それなりに楽しめる作品になっていたと思います。 一時期短期間だけ二人は施設で一緒に暮らしたことがあって、日本語が 不慣れで解らなず、母親を無くして誰とも言葉を交わさない攻め様に 同じく両親を亡く…
中原一也 陸裕千景子
読みやすいなんちゃってヤクザものが多いBLですが、この作品はオールハード系で 甘さが感じられないヤクザものでした。 でも、だからと言って任侠的なヤクザものと言う古臭さもないんです。 強いて言うなら新興ヤクザの無茶ぶりでしょうか。 組の若頭の攻め様とその右腕と言われる受け様の愛憎劇みたいなノリでもあるお話。 親殺しの噂を聞きつけ、25才の攻め様にスカウトされた18才の受け様。 受け様…
砂床あい 亜樹良のりかず 鬼塚征士 桜城やや 麻生海 大和名瀬
作者のファンならずも、本編を読んだことがある人には満足の1冊だと思える 番外編満載の第2弾。 あの作品のその後や、この作品の始まりなど、書下ろしもあって読み応えたっぷり。 この本から本編へ・・・なんて言うのもアリかと思えます。 「一途な夜」シリーズは書下ろしの2編が収録されていて、攻め様の暑苦しいまでの 重い愛情がひしひしと感じられるお話です。 そして受け様のどこか天然で、あくなき仕事…
遠野春日 奈良千春
どこか古めかしくロマンを感じさせる時代、作者は昭和頃で、戦前戦後は不明なんて あとがきで記されているようですが、雰囲気としては大正ロマン風か昭和の初期って 雰囲気がぴったりの作品だと思います。 その時代に現れる「青い豹」、青い色つきの宝石ばかりを盗んでいる怪盗ですが 実はそれが、まだ学生で、生徒会委員長なんて肩書がある学園の信頼も厚い好人物。 そして、相手役はお堅い美人と言われている生徒…
あさぎり夕 剣解
今回のMr.シークレットフロア、小説篇は長年鬱積して行った憎しみ&復讐がテーマ。 美麗な受け様の思春期の頃のいじめが発端になっているシリアス系の作品。 大人の不用意な発言が子供の残酷ないじめへと発展していく様はかなり痛いです。 この受け様の特質すべき性格はそれでも冷静に何が発端になったのかを綿密に シュミレーションするような性格でもあり、それが作家としての糧にもなってる 考えようによって…
響高綱 こうじま奈月
幼なじみで年の差カップル&不思議能力を持ってる受け様と芸プロ専務との擦れ違いラブ 生まれた時から家が近所で寿司屋をしている受け様の家でバイトもしていた攻め様は 二人いる年の離れた兄たちよりもいつも遊んでくれる大好きなもう一人の兄。 でもいつしかそれが兄としてではなく、愛する大好きな人になっていて、受け様は ずっと片思いしているのです。 でも、受け様には幼い時から履歴書の写真を見るだけで、…
あさひ木葉 笹生コーイチ
シリーズ文庫化再販の完結編、前回でお互いに心が通じ合った二人ですが 今回は更にタイトル通りの絆を深める激甘仕立てになっておりました。 受け様は1年遅れで無事に大学卒業を迎え、前から希望していた攻め様の為に 自分も守られるだけでなく守れるようになりたいと攻め様に秘書になるのですが その秘書は名前だけで何もさせてもらえない。 いつもただ守られるだけの存在で、受け様は自分の不甲斐なさに落ち…
藤森ちひろ 海老原由里
大学の同級生同士の再会ラブで、受け様はキャリア管理官で、攻め様はノンキャリ 大学時代は仲の良かった二人が、自分たちでも解らない雰囲気に流される形でした 初めてのキスが原因で、受け様の一方的な絶交宣言で付き合いが絶たれてしまう。 その頃の受け様は今よりも初心で、そのキスの事を真剣に考えて攻め様が好きだと自覚 悩んだ末に出した結論は攻め様の寝ぼけてふざけただけだと言う一言で傷つき 自分の気持…
夢乃咲実 六芦かえで
両親亡き後、天涯孤独になり、生きる為に高校を中退しアルバイトで生活している 受け様は、更に友人に騙され、生活がひっ迫していとき、祖父の生家からの使いだと 言う攻め様と弁護士に会い、自分が次の公爵候補だと言われて、家族が出来ると 喜んだのもつかの間で、攻め様の傲慢に人を見下す態度に反感を覚えてしまう。 しかし、それは急遽日本に受け様を迎えに来ることが決まって覚えた日本語の ニュアンスの違い…