marunさんのレビュー一覧

罪な片恋 小説

愁堂れな  陸裕千景子 

お互い悩み多き夫婦?です(笑)

罪シリーズも13冊目になりましたねぇ~
著者のデビュー作でもあるシリーズですが毎回楽しませて
頂いてますね。
前回ではごろちゃんのアパートが爆発されてしまったので
今回からは高梨の警察官舎での夫婦生活ですね。
とてもキャリアとは思えない程オープンな攻め様ですが
関西弁キャラで愛されるゆえんの賜物ですね。
今回は互いの職場での対人トラブルがメインの設定でした。
ごろちゃんは海外留学研…

2

花はキスで咲き誇る 小説

雪代鞠絵  高城たくみ 

何気にショタの匂いがしますけど・・・

04年の同名小説の文庫化再販書籍になります。
マイフェアレディー風のショタの匂いのお話です。
仕事は冷徹にこなし、一切の情の欠片も見せないような攻め様
そしてプライベートでは何事にも真剣にならない鬼畜傲慢な
攻めさまと、健気で純朴で自分の生まれ育った田舎を愛する
受け様がホテルの開発プロジェクトで自分の田舎が無くなって
しまうと知り、無謀にもその大会社の社長へ取りやめる様
お願いする…

1

ジグソー・ジャングル 小説

桜木知沙子  梶原にき 

ジャングルに例えた内気な心

16年前の作品の文庫化再出版の作品になります。
読みはじめはほのぼのテイストのスローなお話なのかと
思ったら、とっても呑気な気分で読んでいられないお話
ふとしたきっかけで知り合った同じ学部の先輩後輩同士
その先輩の家に借りていたジャージを返しに行った時に
剣呑な態度の攻め様の弟と出会う、それが後にトラブルに

かなり危ない弟君なんですよね、兄弟の独占欲と恋愛が
解っていない感じで、…

2

愛する人は毒入り 小説

山藍紫姫子  不破慎理 

定められた出会い

05年に出版された同小説の加筆修正しての新装版になります。
旧作をお持ちの方はくらべてみるのも一興ではないかと(笑)
山藍紫姫子先生と言えばエロの多さが定番の作家さんですよね。
なかなかハードなエロ描写が多いのですが今回も当然アリです。
被虐的なエロは苦手な方にはちょっとキツメの作品ですが
新装版になるくらいなので是非1度は読んで頂きたい1冊です。
内容は千年も続く秘密の一族が護る「夢…

2

散華 小説

鹿能リコ  にんぢん 

テーマは割れ鍋に閉じ蓋

高校の同級生だった二人の再会もののラブストーリーです。
学生時代から孤高の人のように一人でいた受け様
特別苛められると言うのではなくて近寄りがたい雰囲気で
でも攻め様だけはいつも受け様に何かと構っていたんです。
受け様からの反応は迷惑か、もしくは鬱陶しいと思われているかもと
思いながらも気になっていた学生時代。
そして同窓会で7年ぶりに再会した受け様を見て嬉しく思うが
昔も美少年だと…

1

捜査官は愛を語らない 発売記念ペーパー 特典

ロクデナシが改心してる?

本編では甘さの欠片もないような攻め様でしたが            
ショートでは愛しさ全開モードで甘い雰囲気でしたね。         
そして受け様の緊張してる様はやっぱり初々しいかも!         
本気で攻め様が大好きなんだって思えるんです。            
好きだから、好きすぎてるから相手を見れないなんて          
かなり可愛いくて萌えキャラさんですね。 …

1

捜査官は愛を語らない 小説

義月粧子  朝南かつみ 

器の小さいロクデナシの攻め様かも

ロクデナシの捜査官とサイキッカーの捜査官とのちょっとキチクな
大人の関係に殺人事件を背景に描かれている海外ドラマみたいな話
なかなかテンポよく読み進める事が出来るストーリーだったけど
後半は大急ぎ状態でちょっと物足りない感じがしましたね。
これも海外ドラマ風かな?(笑)

二人の関係もロクデナシに翻弄されてる一途な受け様がこれからも
きっとやるせない思いをしちゃうんだろうと思える内容…

4

10メートルの楽園 小説

深山ひより  二宮悦巳 

不器用で不愛想で純粋でネガティブな受け様

人と付き合うのが不器用なほど苦手ででもピュアな受け様と
そんな受け様を興味深く見つめ次第に愛しいと思ってしまった
攻め様との優しい時間の中で育んでいくようなピュアラブでした。

受け様はデザイナーとしてはかなり優秀なんですが人との関わりが
かなり不器用で寡黙な為に誤解されたり陰口を言われたりと
人間不信気味、そんな時に心の拠り所にしているのが攻め様の
テンポがあるアーケード街の10メ…

5

極道的純愛 小説

バーバラ片桐  高座朗 

タイトル通りですね

まったくタイトル通りな内容でそのままって感じでしたね。
子供の時の出会いを忘れられずにかなり執着を持ってるヤクザ
そしてお互いに似ていたから思わず声を掛け、友人として付き合い
攻め様の生活環境の為に離れる事になった二人。
でも、この時点で受け様には友人以上の感情はなかった。
でも攻め様は離れている時間が長くなるほど受け様への恋情が
募り、そして数年後に受け様に会いに行くが
ちょっとし…

0

太陽を抱く男 小説

小川いら  トジツキハジメ 

やっぱりバンビにメロメロでした

前作の「獅子座の男」の続編でこれも天然受け様のお勧めで
紹介された1冊なんです。
前作でかなり傲慢な攻め様に一方的に翻弄されまくる受け様
でも、攻め様が何しててもどんなに余所で遊びまくっていても
攻め様が大好きな事には変わりないんですよね。
この攻め様のツンデレ具合はかなりひねてますよね。
受け様の疑う事を知らない天然ピュアさも健在でした。
攻め様は、どこまで行っても素直に気持ちを表…

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