marunさんのレビュー一覧

瑠璃国正伝 (1) 小説

谷崎泉  澤間蒼子 

ファンタジー系時代物開始ですよ~

長編もの1作目ですが、大変読み応えのある作品です。
時代物ファンタジーとても言いますか、王朝イメージです。
物語は瑠璃国と言う世界にただ一つだけ海に面した国が舞台。
瑠璃国では身分階級が名前でわかる仕組みになっていて
白・赤・黒・黄・緑と言う名字で解りますが、読み進める時、
なんとなく頭に入っていると面白いですよ。
瑠璃国には海の魔物を鎮めることが出来るとされる海子がいます。
海子(…

3

森羅万象 狼の式神 小説

水壬楓子  新藤まゆり 

シリーズものにしたら面白いかも

BL色はあるのですが、あやかしを題材にしたファンタジーで
受け様が謎解きをしながら進むお話で読み物としては面白い。

攻めのあやかしが受け様に子供の時に一目ぼれしていて、
でもまわりの思惑と誤解とで受け様には嫌われ気味。
子供の時の誤解を解きたいと思っていても
狼としてのプライドもあって素直になれないし、
受け様は全然信じてくれる気配すら無いしで
正義感の強いやんちゃな攻め様ですが…

1

罠にかけられた花嫁 小説

水島忍  すがはら竜 

ほんとに罠にかけられてますよぉ~

タイトルに偽りなし!って感じのストーリー展開です。              
ただしぃー、ほとんど罠をかけてるのが実の姉なんですけど(笑)         
なんとも、貪欲かつ策略家な姉上さまです、そんな姉を信じてる
受け様が時に哀れでもあり、攻め様がお気の毒でもありです。
そもそもが、攻め様が受け様を好きな事から始まってるのですが
この攻め様、真面目で義務と責任感の人なのですが、

0

惑わすのは、愛 小説

伊郷ルウ  タカツキノボル 

あの人が・・・こうなるのですね。

前作の「欲しいのは、愛」のスピンオフ編になります。
前作で傲慢オヤジエロ大臣と化していたあくどい脇役のあの人が
今回は主役で登場なんてびっくりですよ~。
だってイタリアハーフエロオヤジですよ?
前回も良いところが無かったあの方が攻め様です。
そしてやっぱりと言うか秘書を契約愛人にしてたのですね。
受け様は、家庭の事情の為に高給&お手当で社長の愛人に。
それも2年に渡る長いお付き合いで…

2

捜査一課のから騒ぎ 小説

愁堂れな  相葉キョウコ 

まさに、お茶の間2時間ドラマ

作者本人もあとがきで書いているように
2時間サスペンスのようなストーリー仕立てですね。
だた・・・サスペンスと言うよりは、お茶の間劇場ぽいかと・・・
全てが両極端に違う同僚の刑事同士のちょっとした
ハプニングで同居まがいをした事により、なんとなく避けていた
刑事同士が互いを認識しあい、更に交流していく中で
次第に心が触れ合っていくような展開に
誘拐事件と家族愛を絡めて進んで行く内容で…

1

長嶺先生の憂鬱 小説

新田一実  南天佑 

一歩間違えば変人受け様

絶版の古い本を読み返していたらヘタレワンコ攻め発見。      
これは、「久住先生の誤算」のスピンオフだったようです。
あまりに前の作品で読み終わって気づきました。
作家である受け様に片思い中の攻め様が、       
ちょっとしたきっかけで暴走して襲い掛かるお話。
ジャンルを問わず手がける作家の受け様は、
かなり、一般常識が欠如している天然さんです。
いつも、原稿が上がるとボロボ…

0

SEXアニマルズ~眼鏡男子と女装男子~ コミック

春日直加 

全てエロですぅ

さすがです春日先生!これぞエロBL三昧ですね。           
どんどん女装もエスカレートしてきて、それにまた攻め様拍車~
春日先生の絵は、受け様が見かけナヨナヨしてないから良いです。
しかし、ヲタクで女装っていったらドン引きなんだけど(笑)
なんで可愛く見えちゃうかな?
ミニスカポリスなんてマジウケします。
それに攻め様のお兄様まで来ちゃって・・・            
で…

1

薔薇は紳士を惑わせる 小説

烏科ひゆ  樋口ゆうり 

最後まで不器用すぎます

大正の貴族制度を背景に家柄は良いが経済的に困窮している
受け様と、裕福だが金で身分を買ったと世間で蔑まれている
攻め様との不器用なラブストーリーです。              
受け様は、子爵家の長男ですが、貴族であるが威張ったところが
無い本好きの学生ですが、ある日家の金銭的な窮状を知り
大学時代のわずかの時期同級だった鮫島男爵家へ融資の相談で
出向きますが鮫島男爵の代わりに迎えて…

0

華族花嫁の正しい飼い方 小説

犬飼のの  つくだ仁南 

これが割れ鍋に綴じ蓋

これは、奴隷調教ものに近いかも知れませんね。            
受け様を一目で奴隷の素質があるなんて見分けられる
常盤小路家の兄弟には驚愕します。さすがドS様の嗅覚!
前半は没落した伯爵家の受け様が姉の不逞の責任を取るような形で攻め様の所へ、お話し相手と言う名目で慰み者になるような展開で若干痛い感じもするのですが
思った以上に切なくもなかったのではないかと・・・
受け様が無自覚のМ…

4

彼は俺の愛しい暴君 小説

二條暁巳  三雲アズ 

子はかすがい?

初っ端から男娼に間違えられる哀れな受け様。(博士なのに)
一国の大公とは思えない程非常識な傲慢攻め様と
その6歳になる可愛い子ども、3人での家族になるまでの
二條先生が描く子供がクションになるお話です。
この先生の作品に出て来るお子ちゃまはいつも健気で愛くるしい。
今回も、洩れずに可愛さ健気さ爆発しちゃってます。
攻め様の育った環境や係りあった人間関係のせいか
攻め様は、大公として特…

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