marunさんのレビュー一覧

ハートもエースも僕のもの 小説

南原兼  明神翼 

学園物の王道スタイル

懐かしい作品がなんと、11年ぶりに文庫になって登場です。     
この作者様の既刊はかなり読んでいるのですが            
今回の百合ヶ丘学園シリーズも好きでした。
攻め様の4兄弟がこれからもバンバン出てくるので
次回が楽しみです。
呪われた(笑)北條家の長男と生粋な深窓令息とのお話ですが
おにきゅんな攻め様にいじめられる可愛くていじっぱりな
受け様との甘々ブリはドロドロ…

0

もう一度キスから 小説

火崎勇  北沢きょう 

身勝手な恋愛だねぇ~

これは・・・ほんとになんて身勝手な男なんだろう!って
久々に躊躇なく思える攻め様でしたね~
まるで大好きな子を苛めて関心を惹きたい小学生です。
下手に大人な分だけ性質が悪いんですよね。
本人は飴と鞭を上手に使い分けているつもりでも
S道の才能がないので独りよがりでしかないです。
簡単に言えばどんなことをしても絶対に受け様が
離れて行かないって言う根拠のない自信と無意味な
プライドを…

3

花嫁執事 小説

岩本薫  佐々成美 

王道だけどなんだかほっこりします

これと言った代わり映えの設定ではないのですが
王道ものならではのラブストーリーです。
幼い頃に共に使用人の子供として幼い時を過ごし
18年の歳月が過ぎた後の仕組まれた再会です。
受け様は父親と同じ道を進む執事となっていて
昔住んでいたお屋敷に執事として召し抱えられる事に。
その懐かしいお屋敷は家令だった父や母と8歳まで暮らした場所。
その時のご主人様に使えるつもりで英国から日本に。

6

溺愛レッスン 小説

柊平ハルモ  雨森ジジ 

心の傷を優しく包み込んで

愛情の示し方がずれている攻め様と、姉の死に負い目を
感じている受け様との恋愛模様です。               
身体も弱く病院を経営する長男ではあるものの家族からは
期待されていないと解かっていても幼い弟が医者になるまでの
つなぎ役として家の為に出来る事をと考えている受け様に
父親から攻め様との同居をお願いされて・・・
4年前に自分を助けるために亡くなった姉に必要以上に
自責の…

1

君の指が好きと言ったら 小説

小川いら  木下けい子 

穏やかな恋

聴覚障害者を主人公にした穏やかに進むストーリーでした。
受け様は聴覚障害があるものの、とても環境にも恵まれ
家族にも愛されてきた誠実で優しいお人です。
攻め様は、今どきの若者って感じですが、
こちらも偏見すら無い男前な攻め様でした。
受け様は家族に支えられながらも実家の医院の医療事務で
働いていますが、聴覚障害もあり、あまり社交的でないので
庭の散歩や俳句などを趣味としている落ち着い…

1

Mixtuer 11 小説

水戸泉 

18禁・エロエロ満載です。

文庫版のコンパクトな商業番外編5編分の読み切りストーリーです。
【薔薇の名前/瀬名×彬】猫嫌い
ある日捨て猫を拾ってしまった彬の過去のトラウマが再現?。
【子供はわかってくれない/清一郎×俊】東京都様万歳
ちょっと条例を皮肉ってる内容のある日の清一郎&俊との会話。
【壊れた恋の直し方/白川×松本】射抜く視線
白川警視正の松本へのエロ愛炸裂してます。
【愛罪の代償/佐々谷×豊口】光さす…

1

身勝手な束縛 小説

きたざわ尋子  佐々成美 

終わっちゃいます

シリーズ4作目で一応区切りの最終巻だと思います。
今回は、受け様と実父との繋がりが良い感じになります。
受け様に兄だと名乗る人物も出てきて今回の話は
なんだか家族がメインのような優しい雰囲気でした。
攻め様の美人な姪っ子も出てきて相変わらず
受け様に女難の相ありみたいな流れもありますが
女難の方は最終話だからでしょうか、地味にこだわっていた
父親の事をさらっと促す原動力になってます。…

0

身勝手なささやき 小説

きたざわ尋子  佐々成美 

大人は辛いですね

シリーズの3作目ですね。今回は受け様の貞操に危機!!
ってわけでもないですが、編入した学校も慣れてきて
友人も出来た受け様ですが、その友人は一癖あります。
受け様は相変わらず自分の魅力に気づいていない
天然さんでもありますから恋愛としての好意にも
気づかない無頓着さんです。
きっと攻め様も大人なふりしてても内心は心配で・・・
がっちり焼きもち焼いてるのに甘い囁きでさらっと
妬心を口…

2

身勝手な爪あと 小説

きたざわ尋子  佐々成美 

歳の差ならではの悩み

前作「身勝手なくちづけ」の続編シリーズ2作目です。
年の差カップルの二人は攻め様のマンションで同居を。
受け様は新たな生活をはじめます、新しい学校へも
無事に編入しますが進学校なのに大らかすぎる学友たちに
少々戸惑っていたり、父性愛に目覚めたらしい実父との
かかわり方にも戸惑いを覚えながらもなじみはじめます。
ただ、攻め様との関係が今一つ不安な受け様。
甘やかして抱きしめてくれるので…

1

身勝手なくちづけ 小説

きたざわ尋子  佐々成美 

子供な受けちゃま

突然の両親の死で動揺している受け様の元に
弁護士だと名乗る人が現れ、実の父親がいることが判明。
そして実父名義のマンションで一人暮らしをする事に。
受け様は、合いにも来てくれない実父への子供じみた
腹いせから、お世話係と称する人たちを次々クビにしますが
最後にやって来た弁護士の攻め様に理由も告げられないまま
危険だからしばらく身を隠すと強引に連れ出されます。
いじっぱりで本当は寂しが…

0
PAGE TOP