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樹生かなめ 高階佑
marun
ネタバレ
厳密に分類すれば雰囲気系BL、主役以外の登場人物で同性の恋人同士はいるけれど 主役になる二人はベタな恋愛とはちょっと次元が違うある意味もっと深い繋がりに なっていく展開になります。 友情とは微妙に違うけれど、もし続編があれば確実にくっ付いても不思議ではないと 思える内容で、最後も匂い系のままに終わるのですが、後味が爽やかなのです。 そして、本書の登場人物紹介に確かマドンナがいたと思っ…
桜城やや
ゲイで開業医の佐治と金髪イケメンで駄菓子屋店主の谷原との秘めごとあそび 。 タイトル通りの展開から始まった続編、佐治の今までの恋愛が云いたい事も全て 飲み込んで相手に重いと、飽きられないように振る舞う健気さが見た目のギャップと 相まって余計に可愛く見えてしまう。 大人の男の可愛さって妙にツボに入ります。 それに対して谷原は、後腐れの無い関係で好奇心から始まったのに、 佐治の昔の男が…
成宮ゆり 桜城やや
死神ものなのですが、普通にイメージする死神とは一味違う地味さです。 まるでリーマンかお役所勤めの公務員みたいなイメージの死神と、何をやっても とことん強運が付いて回る攻めで寿命が来ていると言われ死神がお迎えに来たのに その死神が規則に則って刑を執行しようとしても何故かそれが出来ない。 特殊な対象者である人間の恩田とその担当死神の輪廻転生スパイラルのような不思議で これこそ、死神も変え…
夜光花 水名瀬雅良
既刊「鬼花異聞」の続編にして最終巻になる花シリーズのスピンオフの匂いがする もう一つの花シリーズでしょうか。 前作の内容は、幼い時には神童とまで言われた天才的な頭脳を持っていた兄が、 神隠しにあったように1年間行方知れずになり、戻って来た時には、同じ年頃の 子供よりさらに幼く、そして元気に野山を駆け回る野性児として帰ってくる。 そしていつしか弟は兄を欲情を抱く存在、兄以外には欲情…
阿仁谷ユイジ
自殺をしようと寺の敷地で首つりして死んだと思ったら寺の住人に発見され、 自殺をするなら無縁仏は扱っていないからと寺で納骨堂の申し込みを済ませてから 死んでくださいと勧誘される男。 しかしふと気がついた男は自分が記憶を失くしている事に気がつき身元が解るものを 自殺しようとした場所で見つけたのは大金の入ったファンシーなバックとタグ。 タグにはミクとネームがあり、大金を持っていた事で寺で世話に…
小峰こん
イラストも可愛いけれど、内容が下品で無いエロエロで物凄く良い感じでした。 例えて言うなら明るいエロティックな優良BL作品でしょうか。 どこかで聞いたことがあるグラビアモデルかマルチタレントかの名前を彷彿とさせる 男蜜。そのタイトルに負けていないエロスを感じる内容だった気がします。 表題作『愛の汁だくSEX開発室』アダルトグッズの研究一筋のオタク入っている 眼鏡を外すとビューティフルな…
嶋田尚未
表題になるのが、環家三兄弟の眼鏡美人の密なヒミツで三兄弟それぞれのエロ恋を 描いている作品です。 環家三兄弟の次男から始める点目コンプレックス第一弾は喫茶店を経営している次男。 クールな眼鏡知的美人と評判なのですが、実は秘密がある。 その秘密が恋をする妨げになっていると頑なに思っていて、喫茶店の上に住むリーマンから 好きだと迫られても、コンプレックスの事があって足踏みしちゃう、でも優しい…
吉田珠姫 のやま雪
「天にとどく樹」シリーズ再販のラスト、作者の商業デビューでもあるこのシリーズ 石黒家のルーツとも言うべき作品が世に出てから20年!発売当時に生まれた子が 20才になる程の年月が経っている、う~ん読者も歳を取る訳だと感慨深い。 初めて読んだときには小学生と大学生の話にぶっ飛んでると思ったものですが、 さすが石黒家兄弟と思ってしまう、長男の和臣氏は単独で有名になっていますが、 善臣と幸彦…
本編でも天然変人ぶりを発揮していた春人、番外編ペーパーでもその無頓着を 遺憾なく発揮しておりました。 人付き合いが苦手な春人君は美容院ももちろん苦手、なので散髪は長くなったら 適当に長屋にいる「誰か」に切ってもらっているのです。 それが不器用な人にあたると・・・大変普通の人から見たら悲惨な髪形になるのですが、 本人全然気にしてもいませんでした。 春人のなんとも斬新な髪形を嬉しそ…
本編でもあらん限りの横暴ブリを見せつけた大川さんとワンコ攻めの大斗の その後の日常の一コマを描いているのですが・・・ なんてお気の毒だと見ている方は思うのですが、横暴女王様のワガママ行動に 生きてて良かったなんて感涙するくらい喜んでいる大斗が不憫なのです(笑) 寝る間も惜しんでの幸せの証の目の下のクマ、本人が幸せなら全て良しの 忠犬ワンコのM的幸せの番外編はかなり面白いです。 …