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28/68(合計:679件)
もこ
ネタバレ
最終、一大巨編という印象を受けました ガッツリおなかいっぱい(´▽`*;)ゝ" 明治大正の時代ものという雰囲気もまた新鮮で面白かった。 たまにはこういうのも良いです。 旧華族の長男である受。 幼いころ、使用人の息子であった攻が大好きだった。 押さないながらの言葉の約束を想い、こじらせ、長い年月を経ての再会。 うらんだこともあった。けれども再会してしまえば幼いころの気持…
タレ
原作未読。 耳が聞こえない主人公の話をドラマCD化するにあたり、 制作側の意気込みは相当なものではないでしょうか。 主人公のモノローグを主体に話が進行。 周囲の人間のモノローグと会話は速度やSEで区別できまます。 SEの細かい使い分けなど、雰囲気含めてとても丁寧に作られています。 2枚組ですが、1枚目は良作。 難しい役どころを福山さんが熱演。 中村さんの主人公を慈しむような…
狂気な攻が続いていたので立て続けに聴くには癒しな一作でした。 かわいいな☆.。.:*(嬉´Д`嬉).。.:*☆ 視聴は2回目。前回聞いたときはちょっと物足りないかなという雑感だったんですが あれだけこゆいの聴いたあとならこのくらいがちょうどいい; かわいい作品詰め合わせ。でした。 表題の「僕らの運勢」 うまれてこのかた不幸体質な受。 であったのは、おまじない、占いが得意な先生。 …
rhodorite
先生は作者ですから勿論全てのキャラクターを愛していらっしゃると推察いたしますが、特にラウルの描写には冴えわたる筆を感じさせますので、何となく(特にお気に入りなのかな?)と思っています。だがしかし。作者の権威でもって、ラウルの結末としてもし彼が生死不明または堂々と、とにかく何らかの形で生き残るようだったら、ちょっと許せないほど不愉快な巻でした。彼には贖罪の機会さえ与えたくないです。彼は人の心をどこか…
前回のホルヘの方の配役も非常に的確なものでしたし、 このシリーズは腕の確かな役者さん揃いなので今更驚きはしないはずでしたが、 その認識はまたまた覆されてしまいました。 ホーの丘の訣別のシーンがもう、言葉も出ない見事な演技で。 「一人にしないで!」 「もう戻らない、お前も待つな!」 ―ここ、忘れられません。きっとずっと耳に残り続けると思う。 初めて原作を読んだ時に感じた、(絶対この…
fiona0109
他の方もレビューされてるので重なってしまうんですが、福山さん受けが好きな方には堪能できるドラマCDかと思います。 但し、ストーリーは求めないでください(笑)。 私は時々福山さん受けの高すぎる声が苦手な時があるんですが、今回は大丈夫でした。比較的低めのお声なのかな? 個人的にお話としては竜崎弟がメインの「blind」の方が好きなので、鳥海さんx杉田さんで聞けたのが嬉しかったです。 鳥海さ…
だん
原作が大好きな「ロッセリーニ家の息子シリーズ」のリンク作品。 小西さん×福山さんということで、これまたいいですね! 福山さんの澄んでいる美少年受けはやっぱり萌えちゃいますよね ロッセリーニ家の攻め様達は 森川さん・中村さん・遊佐さんと来て小西さんという 豪華な攻め様達で一人で興奮するばかりですw あとは野島兄弟の絡みですが これでどちらがどちらか区別がつくようになりました…
エコ
かなりBLCD 慣れてると思っていた自分ですが、このストーリーの王道のわりにいやらしい初夜の音はインパクト大です。 遊佐さんも鬼畜だし岸尾さんもいやらしいし、あぁ///← 個人的には、音楽会のボックス席裏側?でやっちゃうとこがかなりドキドキします! きゃーばれちゃうわよーっ!と叫びたくなる届かぬ老婆心。 福山さんの悪キャラも存在感ピカ一で悪いです(笑) しかし、最近は甘いから…
つくづく自分は、健気受けが好きだと再確信した作品でした。原作未読。 これまでの1と2と違い、また違ったフレッシュな空気感で聴かせて頂きました。 まず、福山さんのお声が、一年経った設定か少し成長したお声になり、聴きやすいです。 1ではかなり怯えたハイトーンなお声だったので、私としてはこちらのお声が好き。 次に平川さん。 実はこの作品で初めて平川さんのお声をBLCD で聴いて…
王子様な攻め緑川さん、はじめまして。な作品でした。 受けのイメージなので、なかなか慣れず。 でもそこはやはり、受けの王道、福山さん。 可愛くて怯えぎみな男の子を好演されています。 シリーズ全て聞いたのですが、実は一番萌え要素が少なく感じてしまったのがこの1巻目。 理由は、2と3のリピに隠れてリピ率が低いことと、何と言ってもラストの二人の絡みで交わされる、個人的にやり過…