福山潤さんのレビュー一覧

甘い融点 CD

福山さんむっちゃ喘いでました

アホの子受の部類でしょうな。
しかし陸[受]の場合は単純にアホというより知能的に少し問題があるのかなという風にも捉えられるのでアホって言っていいのか迷う所ですが。

自分的には知能的に少し問題がある少年陸と、彼と出会い行きがかり上関わる事になってしまう恭司[攻]の話として考えてます。
陸役は福山さん、エロシーン喘ぎ声も含めて全体的に高めのトーンで演じてます。
喘ぎや台詞が凄いんで健闘され…

1

顔のない男 CD

ドラマ化しやすい原作

自分内ではかなり神に近い萌評価。
この作品ってそもそも原作自体がドラマ化しやすい作りなんですよ。
実力派天才俳優飛滝と、二流若手俳優音彦が映画の為に映画内の兄弟役に入り込ませる様に映画内容と同じ設定で映画内と同じマンションで同じ風に生活させるのですね。
ドラマ内でドラマを演じる俳優という所謂劇中劇物なので、舞台化やドラマ化しやすい設定になってます。
その前提があるので、声優さんのキャスティ…

3

スーツを脱いだあと… CD

聞いて遊ぶBLゲームかな?

このドラマCDの原作であるゲームはやったんですが、その時点ではボイスが無かったんですよね。
その後で追加ボイスディスクと、ボイス版が出たんですがそれを買う程じゃなかったんでボイス無しでのプレイのみ。
そういった流れがあるのでドラマCDはゲームのボイス補完の意味もあり、自分にとってはキャラクターの声が聴けたーっていう時点で既にそれなりに楽しかったんですね(※ドラマとゲームのキャストは一部違うとの…

1

ビューティフル・サンデー CD

1枚でよく出来てる!

小説1冊をよくこの時間枠に納めたと思います。
当然削られてる部分がある訳ですが、上手い事削って芯を残したなーって感じ。

あとキャストが凄く合ってるー!
代永さんの小鳩は声だけでもう「ザ・健気!!」ですよ、それで健気受少年を演じてくれちゃうんだから合わない筈がないーー!!
実際無茶苦茶合ってました、内容的にもですが挿絵にも合ってます。
シンクロしてるよーーって思いました。
恭輔役の緑…

4

ワガママだけど愛しくて 3 CD

福山サン&下野サン

このコンビにハズレはない!!
かわいいんですとにかく↑
さやわかでらぶらぶでえろえろで↑
原作読みながらきくのもオススメ♪
秋吉兄弟の話がけっこうあるけど、ちゃんとナツ&しゅうの絡みもあります↑
絶対×100000000000000きいてほしい作品デス↑

0

ワガママだけど愛しくて 2 CD

きかなきゃ人生ソンします!

②人の愛がもっと深まってる感じでした!!
いろんな障害があってもナツとしゅうの絆は強くなるばかり↑
乙女攻めナツと苦労症受けしゅう。。もっともっと知ってもらいたいカップリングです↑↑
ごほうびが滅茶苦茶かわゆかった*^^*
BGMもストーリーとちゃんと合ってるしぜんぶバッチリです↑

0

ワガママだけど愛しくて CD

ネ申なかわいさ!!!

福山サンと下野サンが演じたらかわいくないハズがナイ!!!!
最初っから最後まで常に「かわいぃぃぃぃぃぃぃ」しか出てきません↑
ウォークマンで(ipod持ってない↓)いつもきいてるんですが、気づくと顔がゆるんじゃってマス ゎラ★
だってだってかわいすぎるんですもん!!!!!!
福山サンの「しゅう~」も下野サンの「ナーツ!」も壮絶に萌える!悶え死ぬ!
特に濡れ場の下野サンは犯罪級のかわいさ…

2

ワガママだけど愛しくて CD

くぁわぃぃッッ!!

じゅんじゅんとひろたん……かわいすぎです!!
めちゃめちゃ可愛らしいカップル!!!!!

ナツとしゅう
もぉ…もぉ…ダイスキなんだね!!!!
ってほほえましくなってしまう(笑)

じゅんじゅんファンのかたも
ひろたんファンのかたも
これゎ聞かなきゃソンです(*^_^*)

ひろたんホント萌え全開だし
じゅんじゅん乙女のトコも攻めてるトコもすっごいイイし!

キッチンや学…

2

妖精学園フェアラルカ(1) ~双子のシルフにご用心~ CD

おにきゅんv

下野さん可愛すぎますv

とっても可愛い妖精さんのお話(´∀`)
トォル(下野)はニィル(宮田)が、エア(福山)はジル(子安)が大好きだったのに、最後はトォル(下野)とエア(福山)がめちゃめちゃラブラブになってます♪

何回言うんだってくらい「好き好き」言い合っててw

エア(福山)  「同時に好きって言おうぜ」
トォル(下野) 「よし。せーの、好き!!」
エアがトォルにキス

4

おおいぬ荘の人々 CD

いまいち

一つ屋根の下で下宿する男の子たちによる、ハートフルコメディ…なんだけど、ストーリー的にはいまいちだったかなァ。
コミカルな部分はなかなか面白かったのですが、シリアスっぽい部分になると、いきなり寒くなっちゃう感じでした。
犬を巡る二人のいがみ合いのエピソードも、はじめから落としどころが決まってるぬるさで、流れに不自然さばかりを感じてしまいました。

そもそもこのCDに入ってるエピソードは、原作でいう…

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