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51/68(合計:679件)
ラキ
ネタバレ
声優さんがとても豪華でした!! こんなに豪華でいいのかなってくらい… 続編に期待しちゃいます笑 英語がてんでダメな主人公が始めは反発しながらも、徐々に担当の先生と打ち解け、英語も上達していきます。 お互いの心の変化がなかなかもどかしかったですが、最後の展開がはやかったかなーと個人的に思いました。 主人公志賀雄之助(福山さん)は、叫んだり逃走を試みたり、破天荒なかんじで可愛らしかったです。 泣…
雀影
3枚組!! 聞くのに三日がかり。 原作本と同時刊行なので、原作未読状態で聞いた。(一応本は買ってある) シリーズ集大成ということで、一応全部のカプが登場するけど、メインは、前編が次男編、後編が長男編。 合間にちょっとパパの濡れ場サービス。 まあ、何というか、当然のごとく、次男編が一番濃厚。 Disk2の前半は、ほぼそれのみって感じだから。 長男編は、おっきーのこーゆう…
むつこ
思わずニヤケてしまう甘ーいお話。 でも、さすが榎田尤利さんだけあって、軽くヒネリをきかせたストーリーとなっていて、甘くてエロいだけの短い続編がそんなに好きじゃない私も楽しく聴くことができました。 あいかわらず神キャストです。 主役の福山さんと小西さんのお二人が素晴らしいのは当然として、遊佐さんの「仔猫」が凄かった!めっちゃ上手いな~と思いました。 リアルすぎて逆に下手に聴こえるぐらい。 私たちって…
やっぱこのお話、好きです。 原作をうまくまとめて脚本化してると思います。 主役二人のキャラはいいし、福山さんと小西さんの声はあってるし、ストーリーもいい。 とくに東海林はいいねー、つくづくこんな嫁がほしいぜ。 ルコちゃんを失ったときの東海林のダメダメっぷりには、せつない気持ちになりつつも強烈な萌えを感じてしまう。 二人は一人と一人になって向き合う必要なんてないんだよ。片方が死んだらもう片方は生きて…
さくら☆
清澗寺シリーズは、、、長男さまも、次男さまも、何かしら心の歪みを持っていて、痛々しいところが多いイメージでした。 3男の道隆(福山さま)は、家の事情に振り回されることなく、まっすぐ素直な性格。とても温かい優しい心の持ち主で、清澗寺兄弟の中で日向の似合うキャラだと思いました。恋愛事にも疎く、純粋な少年。 そんな彼も運命の相手クラウディオ(諏訪部さま)に出会って、自分の生き方を真剣に考える…
サガン。
清澗寺家シリーズ第1部完結編。 原作の下巻発売が少し延期になったのでCDの方で先にラストまで楽しむことになってしまいました。 いや、最初から発売順は前編→CD→後編だったのですが。 CDと後編の発売がそんなにタイムラグなかったので原作全て読み終えた後で聞こうと思っていたのですよ。 それが発売が延びたので待てずにCDから先に。 原作読んでから聞きたいという方なら、途中まで聞くという方法もあ…
清澗寺家シリーズの第1弾。 国貴兄さんのお話です。 国貴はストイックな美人さんて感じでキリッとしっかりかっちり、みたいな。 しかし、遼一郎と再会して。 そんな今までの地道な生活からは考えられないような方向へと少しずつ傾いていく。 全ては「遼一郎のため」なのだけれど、それを最後の最後までまっすぐに伝えることが出来ずに「自己満足のため」と。 道から踏み外しそうもない男がたかが恋のために…
原作でもポロンと泣いたんですが、CDでもポロンと泣いてしまいました。 原作のほうが切なさは上でしたが。攻めの性格、原作のほうが悪く感じたんだよね。緑川さんの声だったから、最初から好感持って聴いたせいかもしれませんがw なにがいいって、これこそが健気受けだ!と言いたいような受けが登場すること。 一途さと芯の強さ、ある種のズルさ。 嘘つきで、健気キャラとしては珍しくすごく巧みに嘘がつける受けなんです…
大好きなこの小説が福山さんと小西さんの声によって語られること、ホントに嬉しかったです。 キャスティング完璧。 福山さんが、キャラづくりを微妙なバランスで取っていることに感動しました。 そうそう、ルコちゃんはこうでなきゃ! 無茶苦茶なことを言いながら必死で攻めに食らいついていくところにキューンと胸が締め付けられました。 プロットについて改めて思ったんですが、これはルコちゃんの成長物語じゃなくて、攻…
kakasi
小説そっちのけでこのCD目当てで買いました。 朗読CDなので、攻・受両方の役を福山さん一人でやってます。 この朗読は5分程だから本編のほんのさわりだけです。 その後10分弱はDJじゅんじゅんの一人語りです。 かわいかったですね~ 「めっ!」って言うとこだけでも聞く価値あったんじゃなかろうか? ってぐらい、一人ツッコミもかわいいし、自分のことをじゅんじゅん って言ってるのにすら萌え…