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一巻の段階では六人の好きの関係はすべて一方通行。
相手側からは良くても知らない、悪いと嫌いっ!と当然くっつく余地もないところでした。
二巻からいよいよ物語が動きます。
高嶺、ついに本性だします。
瑞貴が高嶺を好きだと知らないんでなく分かってて使ってる。と。
具体的になにか変わることはないんですがここから健気で哀しい子、としたたかな子のイメージがまるっきり変わる感じがします。三巻以降できいてくる。
天然の奥にいるなんでもあり悪魔って怖いもんです。