相方くんライバリー

aikatakun rivaley

相方くんライバリー
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神2
  • 萌×25
  • 萌2
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
5
得点
36
評価数
9件
平均
4 / 5
神率
22.2%
著者
 
媒体
コミック
出版社
マッグガーデン
シリーズ
uvuコミックス(ウブコミックス・マッグガーデン)
発売日
価格
¥618(税抜)  ¥667(税込)
ISBN
9784800003386

あらすじ

聡は、高校生の頃お笑いコンビを組んでいた龍牙の事が好き。しかし、一緒にお笑い芸人になろうと誘ってくれた龍牙は、一転、別の人とコンビを組んでしまい、今や超人気芸人に。聡は売れないピン芸人となるが、龍牙とコンビを組むことを諦めきれなくて…。他、俺様俳優×地味俳優のラブバトルも収録!

表題作相方くんライバリー

同時収録作品8時と9時のあいだ

久慈龍 学生時代 聡とコンビを組んでいた
蜂地聡 売れないピン芸人 21歳

同時収録作品メインとサブのあいだ

須原仁 主演 啓二から見ると、親の七光り
片桐啓二 28歳 上京し、脇役

その他の収録作品

  • 描き下ろし
  • カバー下表紙1【表】~カバー下表紙4【裏】:主役陣それぞれのある瞬間

評価・レビューする

レビュー投稿数5

蜂地くんと片桐くんのメンタルの強さがすごい

サイン本フェアのコーナーに複数の作家さんの本があったのですが、その中から気になった一冊を購入してみたのがこのタイトルです。

初見の作家さんだったのですが、タイトルが好きだったことと、表紙のギリシャ衣装が気になったのと、裏表紙のあらすじを見てみると、お笑い系の話らしいのですが、コンビを解消させられたところから始まるという、ちょっとシリアスな要素もあるのかなと思ったのがきっかけです。

『8時と9時のあいだ』
お笑い芸人の久慈と蜂地の話です。
でも、ストーリーの出だしから、久慈は蜂地とのコンビを解消し、野島とコンビを組んでしまいます。
最後、久慈と蜂地がやっとラブラブになっても、久慈と野島のコンビは解消しないのですが、それでも野島の存在はジャマだと感じなかったです。むしろいてくれる事で良い味出ています。普通のBLだと単なる当て馬として出るキャラクターもいるのに、野島は野島としての存在感があるのです。こういう表現ができる作家さん好きだな~って思いました。

『メインとサブのあいだ』
俳優の須原と片桐の話です。
決まった俺様キャラでしかヒットは出ないけど主演の須原と、地続き味な顔立ちのせいかいつも脇役の片桐。最初、須原は片桐をいじめるのですが、その時の片桐が淡々と「生まれ持った話題性や華はないし、固い家に生まれ俳優になる事自体反対されたけどあきらめ切れなくて…この気持ちだけでここに立ってんだ。お前のやる事で傷ついたりしないんだよ」というところすごく好きです。読み進めると、結局は二人とも真面目な似たもの同士なのかなと思ってしまいました。

※ちなみに、片桐は『8時と9時のあいだ』の蜂地と友達してます。

【感想】
コンビを解消されてもめげない蜂地といい、いじめを受けても淡々と言い返す片桐といい…この作品の受はメンタルが強い!(すいませんHシーンがないので、受は確定していません。)芯の強いセリフが好きだなあと思いました。

3

ほのぼのって感じ

BOOK・OFFで偶然見つけ題名も面白く絵もキレイだったので買ってみましたw

芸能人になろうと約束したのに何故か違う人とコンビを組んでしまった龍くん
龍くんに追い付きたくて一人で芸能人になろうと頑張る聡くん
あんなになかが良かったなに冷たくされる聡くん。しかし、本当は
「聡はオレの天使なんだ」と!?本当は大好きだった!
この二人けっこうバカップルです^^

他のサブキャラのお話もあって結構面白かったです。

表紙の聡くんの格好がうけるwww
あ、マンガでも表紙と同じ格好して出てきますよ^^
可愛いとか思ってしまう自分がいるw

2

楽しいの一言

こちらの作品は、コミコミスタジオさんのメルマガで知ってpixivコミックでみつけ拝読。あまりの楽しさにこれは紙で手元に置いてから最後まで読もうと決意し今に至ります。

数ヶ月経て、やっとコミコミさんところから到着しましたv

今読み終えて、やっぱり買って良かったと感動してます!
※表題作、収録作ともに決して感動ストーリーではありません(笑)
どの作品もオーバー20の男どもです。しかしキスまで! そしてピュア!
お笑い芸人CPと俳優CPギャグ多めで、読めそうで読めない展開にハマりました。

『8時と9時のあいだ』前編、後編
まず、蜂地くんのメンタルが凄い。元相方でお笑いの道に誘った久慈に一方的にコンビ解消させられても、めげずにいつかコンビ復活を夢見て日夜ネタづくりと久慈説得に余念なし。ピン芸人で全く開花しないけどポジティブ。行動は逸脱してるしているのに、現実には結構シビアに受け入れていることろもある。一方、コンビ解消を突きつけた久慈の思惑が割と早い段階で明かされて晴れて二人は恋人に。背格好では久慈×蜂地くんですが、精神面では蜂地くん×久慈!もっとこの先のストーリーも読続きみたいです。蜂地くんがプチブーム到来してくれて嬉しかった。あと、久慈の現相方:野島が哀れで仕方ありません。なぜこんなに仏心を持ってるのだろう。野島も幸せになって欲しいです。

『メインとサブのあいだ』前編、後編、書き下ろし
〈8時と9時のあいだ〉にも出てきた、 冴えない俳優:片桐と、二世俳優で傲慢無礼な須原のお話。嫌がらせしても怯まない片桐にご執心の須原が片桐に惹かれていく流れは読めますが、須原のはじめて本気で好きになると自分でも訳わからない行動にでる姿が可愛かった。片桐は須原のことを恋愛面ではまだ本気では無いけど、突拍子もない行動とか心惹かれているのは確かで。書き下ろしには須原が仕掛けたキスにキスで返してこれから!という所で終了。最後の落ちの須原が可愛い。この先、続編があるのなら、自分が引っ張っているようで、実は片桐にコロコロ転がされる須原を見てみたいです。

カーバー裏の極!SS 一目見てプッ(笑)としてしまいました。

3

ツボは突いている

先ず作品情報を整理しておきます。
この本には『相方くんライバリー』と言う作品は収録されて
おらず、表題作に相応するのが『8時と9時のあいだ』です。
そして『メインとサブのあいだ』は『8時と9時のあいだ』の
スピンアウト作となります。
本のタイトルと収録作のタイトルが何故一致しないか。
それはきっと編集さんと作者さんしか知らない謎でしょう。

と言う事でさらっと本題。
いや、実に良いバカの群像でした。
ええ、そうです。没頭すると言う意味のバカの群像。
表題作がお笑いバカ、スピンアウト作は役者バカ。
そう言うブレの無い所を魅せておいて程好い香辛料として
恋模様を混ぜ込んでくるのだから美味しくない訳がない。
肉弾戦抜きでBLの美味しい所を魅せた感じですね。

1

色々想像したわ。

ネタバレ有です



表題作
学生時代コンビを組んでいた、久慈と蜂地。
今は、蜂地一人で、売れないピン芸人。
久慈は、野島とコンビを組んでいます。
なんとかして、久慈とコンビを組み直したい蜂地。
前向きなのはいいんですが、彼、久慈の断り発言を、
自分の都合のいいように理解します。大丈夫かしら。
ある事件で、二人は急遽、一時的にコンビ結成。
客には受けるんですが、久慈は…
ひとまず、久慈 可愛いわ。
相手のことを思って、でも、結果相手に当たってしまって。
普通の恋愛でも出てきそうな性格の男。
こういうキャラは、個人的に全部受けがいいわ。
本編から外れて、そんなことを考えていました。
それにしても、野島はいい奴なのに、ホント損な役回りだわ。
勝手に二人で盛り上がって。
あまりにもかわいそうだったので、3Pでもいいのよとかふと思いました。

その後は、蜂地の子供じみた行動と仕事の都合上で、
二人は離れかけますが、設定もあってか、暗い感じはせず、
サブキャラも出てきたりして、二人はより親密な関係に。
嫉妬とはっきり発言する久慈。その容姿で…やっ続きぱり可愛いわ。
うん、どことなくカッコを決めたがりそうな照れ屋さんは、受けがいいわ。
旨みが増すのよ。今回は攻めっぽいけど。

メインとサブのあいだ
売れっ子俳優、須原と表題作で出てきたサブキャラ片桐の物語。
この須原、主演をはれる実力もないのに、親の七光りもあって、その立ち位置に。
さらに、俺様。痛いわね。関係者の意見を聞きたいわ。
でも、わざわざその彼につっかかって、爽快感を味わう片桐も、痛いわ。
男の嫉妬、いやーねぇ。どっちの方が痛いのかしら。頭で、天秤にかけていました。
片桐は、役者としての実力があるのに、脇役という立ち位置に不満なようで。
私は、どちらかと問われれば、脇役の方が好みです。
主役より目立たないように、気を使いながら演技。
場の空気が読める感じで、役者魂も、より感じます。
でも、いつも主役の人が、脇役をやったら、ストレス大きいと思います。
ホント、役者さん凄いと思います。

その後、案の定嫌がらせを受ける片桐。
しかし、役者になるまでに、色々苦労してきたんでしょう。
そんなものには負けません。さっきの爽快感ネタとは違う彼。
少し見直したわ。
そして、須原の意外な一面も出てきて、彼は、頼んでもいないのに、
須原に演技指導をします。
面白い展開ね。空気の読める脇役だからこそ、演技指導ができたのかしら。
そんなこともふと思いました。
お互いの事を知っていく二人。が、その後、須原ったらまた調子に乗って。
彼らしいからもう何も突っ込みません。
最後の展開への持っていきかた。片桐の楽屋へのいたずらがきっかけですが、
須原の性格をうまく利用していて、ぎりぎり不自然ではない入口な感じでした。

表題作の、片桐と蜂地の出会い。時間軸が気になりました。

2作目は、いろいろ想像でき、楽しめたので、ぎりぎり萌×2で。

2

この作品が収納されている本棚

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