愛に血迷え!

ai ni chimayoe

愛に血迷え!
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神2
  • 萌×23
  • 萌0
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

147

レビュー数
1
得点
23
評価数
6件
平均
4 / 5
神率
33.3%
著者
作品演出・監督
藤田亜紀子
音楽
徳久智成
脚本
花田アキヒコ
原画・イラスト
日塔てい
オリジナル媒体
コミック
CD発売会社
marble records
収録時間
70 分
枚数
1 枚
ふろく
トークCD
フリートーク
別ディスクであり
発売日

あらすじ

両親の学生時代からの親友・敏孝オジサンは、俺の父にずっと片思いをしている。
そんな秘密を知りながらも生活力皆無なオジサンを放っておけず、
世話を焼いてきた千之助だったが、ある日酔ったオジサンに迫られて――?
イタリア料理人と青年実業家のサイドラブストーリー「Travolgente amore」も同時収録!

表題作 愛に血迷え!

黒川千之助 → 八代拓

栗平敏孝 → 平川大輔

その他キャラ
黒川百助[高橋英則]

同時収録作 Travolgente amore

ロレンツォ → 高橋広樹

西川尋巳 → 浜田賢二

その他キャラ
カルロ[鈴森勘司]

評価・レビューする

レビュー投稿数1

原作のノリをみごとに再現!

原作既読。セリフが少し変わっている箇所もありますが、ほぼ原作通りです。
表題作と「Travolgente amore」、描き下ろしの「こどもに罪はない」が収録されています。

〜表題作 &「こどもに罪はない」〜

■千之助@八代拓さん
高すぎず低すぎずのトーンで、等身大の爽やか男子高校生という感じ。
原作絵から声低めのイケボをイメージしていましたが、これはこれで年相応な感じでいいと思えました。
オジサンにフェラされて以降のグルグルっぷりはなかなかコミカルでいい感じ。
棒っぽさもなく、温厚で包容力ある千之助のキャラがよく表現されていたと思います。

■敏孝@平川大輔さん
原作ではダメな大人というイメージのキャラクターでしたが、声が平川さんだとほんわか癒やし系で非常に可愛らしく思えてくる不思議!
平川さんの泣き演技が上手いので、片想いの切なさがより伝わってきました。
千之助にフェラしてしまった翌朝(自前SEは相変わらず絶品)、涙目で千之助を帰すシーンや、
セフレの西川に抱かれボロ泣きしながら喘ぐシーンなど、
短い場面の一つ一つから敏孝の想いが伝わってきて、原続き作以上にギュッと心を掴まれました。
ラスト、感極まって「しぇ〜んちゃ〜ん!!!」と泣きつくシーンなど、まさに「四十路の泣き方じゃない」(by千之助母)あどけなさがよく出ていたと思います。
ちょっと残念だったのは、クライマックスの長文告白シーン最後の「百万回オナニー」が「一人で」に改変されていたこと。しかし、平川さんのまくし立てっぷりは流石でした。


〜「Travolgente amore」〜
 
■西川@浜田賢二さん
フツメン感のある低音が◎
浜田さんがいつも攻めを演じていらっしゃるときと比べ、やや2.5枚目寄りのトーンです。
穴にオリーブを挿れられ暴れるシーンなど、原作よりガチで抵抗してる感があり、迫力十分でした。
初合体のシーンも可愛さは皆無ですが、野郎同士らしい雄々しさがあるのが非常に良かったです(短いのが残念!)。

■ロレンツォ@高橋広樹さん
第一声(イタリア語)からノリノリでベネ。
もっとねっとりした低音を予想していましたが、意外と爽やかな感じ。
しかし、甘ったるいセリフを涼しい顔でまくし立てる感じがいかにもイタリア男的で良かったです(たまに棒読みっぽくなるところも笑いましたw)。
西川にじゃれつくシーンでは甘えたっぽい可愛さもあり、声がついたことでロレンツォが益々魅力的なキャラになった気がします。

全体としてキャスティングもBGMも良く、原作に忠実な作りで楽しめました。
原作が基本コミカルなノリなので、オチとしては少し弱いですが、原作ファンの方や、声優さんの演技を楽しみたいという方はファンの方は買って損なしの内容かと思います☆

4

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