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ギャグエロ
柔道道場でいっしょに汗を流す幼なじみ。
源ちゃんは、タケオにメロメロ。
そんなタケオに「一番好きなものは？」と聞いて帰ってきた応えは「カンチョー」
そんなに浣腸が好きならやってやんよヽ(`Д´)ﾉ！！
（実際は、道場の館長だったんだけど・苦笑）
テンポもエロさもバツグンです。
何処からそんなアホなねたが浮かぶんだと思う場面がちりばめられております。
一昔前のショタ本ですので、性的な意味ではそうとうレベルが高いです。
アングルや描き方が素晴らしい。
頑張れ源ちゃんというか、むしろ頑張らないで下さい源ちゃんｗ
と突っ込みたくなるのを必死に押さえるほどに(*´∀｀)ｸｽｸｽ
そのほか短編もりだくさん。
可愛い顔に、超ド級のデカチン子を持った少年。
魔法少年
誘導受
女装っ子
お仕置サンタさん。
どれも、設定・エロさ含め大満足の作品タチでした。
何処までも、バカバカしくてエロ可愛い。
ちょー笑える！！
エロいんだけど大爆笑！！
桜さんの描かれる受けのお尻が超エロいんですけどーっ！！
とにかくやりたい盛りの源ちゃんですので会えばエッチvv
道場に、玄関、お風呂に、海の中と、あ、もちろん部屋でもしてますが
とにかく描写がエロいです。
でも源ちゃんに笑えるんです。
２人でラブラブエッチばかりだけなお話かと思いきや
源ちゃんの友達は密かに好きだったりして（勿論、源ちゃんを）
でも彼も攻め（ドS）なので妄想では源ちゃん思い切りやられちゃってます（笑）
その他にも短編集が何作か入ってましたが
とにかくすべて笑えるお話でした（勿論エロ度もお高めですよ！）
特にサンタさんヤバいです（笑）
笑えるギャグでした
単行本では初読み作家さんです。
表紙からも伺えますが、受け様はショタ気味な作品が多かったです。
表題作シリーズ以外に短編が5作品収録されています。
基本的にギャグの作品ばかりでしたが、大人し目のギャグからハチャメチャなものまで色々でした。
ラブ度も低めから執着を感じるものまでありました。
シリーズ物でじっくり読めたというのもあるかもしれませんが、一番好きだったのは表題作シリーズです。
最初は攻め様の執着がすごくて暴走しているのですが、ギャグテイストで面白かった。Ｈの描写も結構エロいと思います。
主人公2人は甘々でラブ度も高め。脇役に登場する藤丸君やチン○スキー君も良かったと思います。
ヒーロー物が1作品あるのですが、これが一番弾けてました（笑）。
私はお話自体はまあまあだったのですが、あとがきに描かれてたロール君は本編より可愛いと思いました（笑）。
ありえない展開だけど
えろに特化した漫画が読みたいな～と手を出した作品。
思ったより楽しめました！
ストーリーよりエロ重視で選んだんですが、話が楽しめないというわけでもなく、ありえない展開のオンパレードだけどそれが逆に個性的でいい。
でも思いっきりショタですね…。ちょっと前の作品なので、今ではこんな半ズボンないよ！っていうのが出てきますし。
気に入ったのは表題作より、後半に載っていた「カメレオンキャンディ」という中篇。男の娘モノです。
男の娘ってニガテで避けてきたんだけど、これは…すごく萌えた。
女の子にしか見えないんだけどやっぱり男の子だなぁって見える描写が凄くエロく描かれていました。
身体やアングルが凄く上手で、肉体が柔らかく描かれていて…
男性向け作品の絵柄に近いかもしれません。
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