2012年度 第4回BLアワード ぜんこく220万人┌(┌^o^)┐ホモォ..召喚!腐女子・腐男子よここに集え!

小説ランキング11位~18位

小説ランキング11位~15位

人気ベテラン作家の存在感は衰え知らず。英田サキの人気シリーズスピンオフ『アウトフェイス』、月村奎の幼馴染モノ『嫌よ嫌よも好きのうち?』が高い評価を獲得。榎田尤利作品も強い。その他、樋口美沙緒、松岡なつきの人気シリーズも盤石だ。新星・尾上与一は惜しくも新人賞は逃したが、一気に知名度を上げることに成功した。

葉鳥があまりにも魅力的だったので、新藤×葉鳥でスピンオフを! とあちこちでねだったのが神様(出版社)仏様(英田先生)に届いたと信じています(笑)。そして期待を上回ってました。今度は葉奈が恋をする年齢になった頃の新藤家の様子とか読みたいです!
Nasubiさん


新藤さんと忍のカップリングが好きすぎて困っています。
ありCさん

ダブル・バインド』のキャラの中で一番、忍が好きなんですが、その忍がメインでがっつり描かれているのでよかったです。
サガン。さん

榎田先生の新シリーズ! まだまだ序章という感じでしたが、設定もキャラクターもおもしろいです。これからの展開に期待
umininさん


榎田先生の持ち味がコレから出る作品かと思います。今後の期待です。
てんてんさん

読んでいて楽しく、また優しさが出てくるな~、という作品でした。さくさくと読めて「あれ、もう読み終わった」という感じになりました。執着、甘い、癒される。そんなワードが当てはまる作品でした。可愛い子ほどいじめちゃうっていう事がよく分かりました(笑)。
右乃さん


月村奎さん大ファンです! これは月村さんの中でも1、2を争う大好きな作品になりました。
匿名さん


あまあまだったぁ。素直になれない攻め。小椋ムクさんの絵が、まったくその通りでしたよね、ストーリーにマッチしてました。
jhonたまさん


頭がちょっとゆるい感じの受、裕貴にほのぼのしました。攻めとのやりとりも楽しくておもしろくて癒し系で何度も読み返したい作品です。
galooさん


月村さんの受は後ろ向きなことが多いですが、この作品はそうじゃなかったので、とってもほのぼのしてました。
匿名さん


例えるなら薄さ2mmの皮で作った鯛焼き。頭から尻尾までぎっしり甘かった。
栗さん


これぞ探し求めていたBL。読んだあと凄まじい余韻に浸る。何度も読み返し、大事に大事に読みたい作品。展開すべてにハラハラさせられる。冒頭から完全にこの作品の虜になり得ると思います。物語が転に差し掛かったところが一番たまらない。
なぺっぺさん


特攻という難しい題材を、BL小説という枠に納めながらも本当にきちんと下調べされている事が分かり、嘘臭くなく無理やり美化されてもいなくて、素直に読んでいて涙が溢れました。
匿名さん


2012年一番泣いた作品です。こんなに泣かされるなんて思いもしなかった…。ツボなカプだとか設定だとかでは決してない。むしろ苦手な設定なのにあっという間に虜になりました。素晴らしい才能がよりBLに寄せて書いた傑作だと思います。ぜひBLCD化してほしい作品の一つでありながら、イメージが壊されるのが怖い宝物のような小説。
せっこさん

シリーズ第二弾ですが、今回も泣かされました。すごく良かったです。
蓮華さん


何回読んでも泣きます! 樋口先生は大好きで『狗神の花嫁』と悩みましたが、思い入れのある虫シリーズの待望の第二弾というとでこちらに一番を。正直第一弾の『愛の巣へ落ちろ!』の続編を希望していたので全く違うカプは受け入れられるのか不安でしたが、今では第一弾と同じ位好きなカプに収まっております。
泰ぴかさん


ファンタジー色が強い。前作と今作の両方を読むと作品のテーマが見えてくる。ヒエラルキー社会、弱者、強者、儚い命、人生などなど。切ないラブストーリーとしての一面が表に出てそこに人気が集まっているように感じるがそういった見え隠れする作品のテーマにもっと注目してほしい。
神谷酉輔さん


大好きな虫シリーズ! きゅんと萌えれて、切なさもあってだけど甘くて、まさに蜜に酔っちゃいそうな一冊でした♪
匿名さん

これを置いて、一番などありえません! BL小説の革命です。これだけ続いてHは無しなのに、ストーリーで読ませます。最新刊など、もう束の間の二人の再会に涙です。
ジャムレモンさん


マイベストは、これしかないでしょう! 愛だね、愛!
Chikichikibonbonさん


涙せずにはいられません! 待ちに待った感動の再会! 表紙だけでも身動きが取れないくらい素敵です!
匿名さん


やっと主人公二人の再会。盛り上がらないわけがありません。内容もすばらしいし表紙も美しいし言うことありません
飴玉さん

1巻からじっくりじっくりと読んできた本だったので、最後の心が通じ合う所は本当に涙が出ました。過去に囚われて前へ進めなかったサガンを、何度も諦めそうになりながらも見守り待ちづつけた橘高さん。こうやって待ち続けられるのは、やっぱり大人の恋愛なのかも。過去があって、その時間が長いほどその過程の中で人間も深くなっていて、より深い愛情を持って恋ができるのかもしれない。私は真っ直ぐな橘高さんに心打たれました。そして、やっと正直な心で受け入れられたサガンさんにも、たくさんの幸せをこれから感じていってほしいなと思いました。
ちょびちょぽさん


アクが強すぎる二人がやっと心から愛し合えた。仙台駅で手に汗握りました。ツンデレ受のサガンより、とっても大人な橘高さんが大好きです。
もふすずめさん

松雪さんはなぜこうも“Hをしなくてはならない状態”というのを思いつくのでしょうかw 『淫魔シリーズ』もそうでしたが、感心してしまいます! ウサ耳の生えた大柄で肌が浅黒く逞しい男、でも優しくて身を委ねてしまいたくなる主人公の気持ちがよくわかりました。現実逃避にうってつけだと思います。
東雲月虹さん

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