飢えた獣の手懐け方(フルカラー)【おまけ付き特装版】 1

ueta kemono no tenazuke kata

飢えた獣の手懐け方(フルカラー)【おまけ付き特装版】 1
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神11
  • 萌×24
  • 萌2
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
2
得点
77
評価数
17
平均
4.5 / 5
神率
64.7%
著者
海野真 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
ソルマーレ編集部
レーベル
Ficus
電子発売日
価格
ISBN

あらすじ

隆文には、15年来の親友・弘樹がいる。イケメンだけど年中顔色が悪くて、マジメで、秘密主義者。
音信不通になる事もしばしばで、ナゼか理由を聞いても誤魔化されるので隆文は未だに弘樹のことがよくわからない。
そんなある日、酔っぱらった弘樹に突然キス&思わぬ告白をされてしまう! 「俺 吸血鬼なんだ。そして多分もうお前も…」ちょっと待て。弘樹が吸血鬼? そして俺も? イキナリそんな事言われても、思考が追いつかないんですけど――!?
【本作品は「飢えた獣の手懐け方(フルカラー)」第1~5巻/第1~20話を収録した電子特装版です】

表題作飢えた獣の手懐け方(フルカラー)【おまけ付き特装版】 1

川島弘樹 隆文の親友,吸血鬼
佐野隆文 会社員

その他の収録作品

  • 第1話 突然のキスと告白!?
  • 第2話 俺がお前の食糧…?
  • 第3話 弘樹の過去について
  • 第4話 吸血鬼になるということ
  • 第5話 俺を欲しがる、お前の音
  • おまけ

レビュー投稿数2

書籍化希望!!マイベスト5に入る作品!

特装版ではない方を元々読んでたのですが、
おまけ付きを読みたすぎて、、
心打たれるマンガは紙で読みたい派なのに、電子書籍しかないから、仕方なく電子で購入したよっっ(怒)ってくらい買って良かった1品です!!

幼なじみだった同級生が、実は何百年も生きてきたドラキュラ(攻め)だった…
というファンタジー要素ありつつも、後は現実味あふれるストーリーで、
BLなんだけど、内容がBLじゃない!

なんといっても、ヤってる描写が皆無なのに、エロい!!!!
首から血を飲む姿なんか、もう、そーゆーシーンに見えて見えて仕方ないww
(飲んでるのは血なのに…)

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読んで欲しさMAX

シーモア読み放題上位で、この作品のために登録を続けている読者もいるようです(レビューにて)が、こちらでは読んでいる人は少ない様子…とにかく吸血鬼好きでなくてもかなりお勧めな作品です!

こちら好きな方は特に是非
・ご褒美を強請る(吸血シーンが甘い)
・バックハグ(大盛り)
・受けの性格が男らしい
・攻めの涙
・オメガバースのような番関係
・寝てる相手にキス

全編カラー。絵のタッチがかなりデジタル感あるものの、キャラクターが絵的にも肉付け的にも魅力的で、其々のカラーリングも見ていて楽しい。顔や毛髪、シャツなどの服装の描き方が丁寧で好きでした。
そして何より、話が面白いです。

幼少期から好きで良い匂いだった親友を、大人になって酔い潰れた時に思わず唇から血を吸ってしまう。吸血鬼と、吸血鬼に血を吸われたことで食糧源側の吸血鬼になってしまうお話です。

何世紀前の弘樹の悲しい過去や寂しさも描かれますが、重厚過ぎない描き方が絶妙で、気分が悪くなるものでない(と私は感じるのですが)のでずんずん読み進められます。コメディも交えつつ少なめで恋愛やエロに走らず、2人の関係としては甘くなるのに、話は人間関係に重きを置いているのがとても好印象でした。

元々吸血鬼だった弘樹が、大好きな隆文が寝ている時に、自分のものになった(永遠の命の巻き添え&食糧)喜びにデレるキスシーンがとても良いです。
こちらは20話まで収録とのことで、吸血鬼達の動きの中でやっと隆文は自分がずっと弘樹を気にかけていたのは好きだったからだと気づき、両思いになったところで終わりです。夜としては最後までしてませんが、吸血(全身にキス)の体位がすごくて堪りませんでした。

隆文は自分が吸血鬼になったことや弘樹の事にも、対応が早く性格は男らしい部分があるのですが、真面目な時の半口開けた表情や良い匂い設定、吸血時の真っ赤な顔が可愛い…!!
弘樹も自身の家族との因縁に立ち向かうので真面目な顔が多いのですが、隆文に見せる緩い表情が何とも可愛くて幸せで、緊張感あるお話と丁度良いバランスが取れてます。

2人が吸血鬼として変わった関係と積み重ねてきた変わらない友情や愛情に、彼らの学生時代のエピソードが所々挟み込まれることで説得力と爽やかさがありました。
登場人物が何人も出てきても混乱せず、それぞれ人間関係がどんどん絡み合うのがとても面白いです!それが「ハイ恋敵〜当て馬〜友人A〜」とか安易な役割ではなく!話のキーマンだらけで、ストーリー展開の為に人物が動くのではなく人物が動くことでストーリーが流れていくのがとても上手く作られているなと思いました。
安心して話にのめり込めます。

また、吸血後が歯跡でなく内出血キスマークぽかったり(これはカラー故の規制も兼ねてなのか)、キスや吸血時の感じてる顔だとかも、沢山の吸血鬼作品とは違った描き方で魅力的です。
一番画期的だと思ったのは、食糧側である隆文の血の匂いがどれだけ美味しそうなのか表現(9話)です。血の匂いのイメージ画の隆文がまぁ可愛くて、その自分の匂いに狼狽え固まる彼自身に笑いました。

読み始めたらきっと立ち止まれません!

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