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飢えた獣の手懐け方

ueta kemono no tenazuke kata

  • 電子単話
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表題作飢えた獣の手懐け方

川島弘樹、隆文の15年来の親友で吸血鬼、300~
佐野隆文、会社員で弘樹の「食糧」

あらすじ

【本作はフルカラー版となりますので、ご購入の際は十分ご注意ください。】

隆文には、15年来の親友・弘樹がいる。イケメンだけど年中顔色が悪くて、マジメで、秘密主義者。音信不通になる事もしばしばで、ナゼか理由を聞いても誤魔化されるので隆文は未だに弘樹のことがよくわからない。そんなある日、酔っぱらった弘樹に突然キス&思わぬ告白をされてしまう! 「俺 吸血鬼なんだ。そして多分もうお前も…」ちょっと待て。弘樹が吸血鬼? そして俺も? イキナリそんな事言われても、思考が追いつかないんですけど――!?

飢えた獣の手懐け方(1) 39ページ
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飢えた獣の手懐け方(58) 35ページ 完結

作品情報

作品名
飢えた獣の手懐け方
著者
海野真 
媒体
漫画(コミック)
出版社
ソルマーレ編集部
レーベル
Ficus
電子発売日
4.4

(22)

(16)

萌々

(2)

(3)

中立

(0)

趣味じゃない

(1)

レビュー数
1
得点
97
評価数
22
平均
4.4 / 5
神率
72.7%

レビュー投稿数1

「好きにしろ、ご褒美だ」

全巻一気読みしました。

受けにメロメロな攻め、自立した男前受けが好きという私の好みにぴったり合う作品でした。

メインカップルは純血の吸血鬼の弘樹(300歳以上)と
弘樹の友人でいつしか血の提供者になってしまった隆文

主人公ふたりの関係性が好きです。

ストーリー展開がよく考えられていて、続きが気になってやめられなくなります。
主役も周りの登場人物も魅力的でそれぞれの成り行きが気になりハマります。

純血の吸血鬼に支配される食糧である隆文の匂いが、吸血鬼たちを支配することになることに気が付いて反撃に出る隆文がかっこよかったです。

弘樹が隆文を見つけて、それでも巻き込みたくなくて必死に我慢しつつもそばにいたくてあがく健気さに萌えました。

お互いに心臓の音やリズムで想いが伝わるのがロマンチックです。
知られたくないのに隠せない想い、うれし恥ずかしなシーンが素敵です。

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