舞台裏から失礼します。

butaiura kara shitsurei shimasu

舞台裏から失礼します。
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神1
  • 萌×25
  • 萌3
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
3
得点
34
評価数
9
平均
3.8 / 5
神率
11.1%
著者
秋葉東子 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
幻冬舎コミックス
レーベル
バーズコミックス ルチルコレクション
発売日
価格
¥660(税抜)  
ISBN
9784344843943

あらすじ

大手芸能事務所・森プロダクションにコネ入社した国見は、スカウト中に同じ高校だった阿久津と再会する。 ストーカー被害にあった上に、勤め先をクビになったばかりの阿久津に「俺のとこに来るか?」と声をかけるが――。 本来は会社を辞める自分の後釜に……と誘ったはずが、なりゆきで阿久津はタレントに、国見は担当マネージャーになってしまう。 阿久津は、国見の言葉をきっかけにエンジンがかかり仕事が増えて活躍中。国見は、そんな阿久津のためにと頑張るが、それが原因ですれ違ってしまい……!?

表題作舞台裏から失礼します。

阿久津圭・23歳・タレント ※受け攻めなし
国見尚哉・23歳・阿久津のマネ ※受け攻めなし

レビュー投稿数3

シリーズ新作イヤッフ~!

実は芸能ものが若干苦手な自分なのですが、それでもこのシリーズは本当に大好きです!
「ナイショの楽屋裏」「ウワサの楽屋裏」ときて今回の3作目!芸能事務所「森プロダクション」とその界隈のお話です。
シリーズものではありますが、それぞれ単独で読んでも大丈夫ですので、是非気になった本から読んでみて下さい!!

シリーズ通してどの作品もキャラクターが立っていて甲乙つけがたい感じでみんな好きです。
実は敏腕マネージャーの磯山さん(女性)のファンですv(本当に仕事が出来るのよ…)

今回のキャラクターも今までと違った個性で良いですね。変わっているというか難儀だな~と同情してしまうような人物でした(攻めもですがある意味受けも)。それから、描写はさらりとしているのですが、その実しっかり仕事内容も描かれていて、本当に舞台裏を見ているようで楽しいです。

もしかするとなんでナチュラルに付き合う流れになってんねん!って感じる人もいるかもしれませんけど、攻め受けの個性をよくよく考えるとこれが自然なのかも、と思うんです。って何が何だか分からないですかね、すみません。
Hは朝チュンなのでそちらは期待せずにお願いします!でも秋葉さんなら許せるのよね…。

さてシリーズ1作目から読み直そうかな!

2

無表情がイイネ!

芸能事務所にコネ入社した国見が「新人発掘してこい」と言われたけど見つけられず、
晩御飯を食べに行った居酒屋で高校の同級生に再会。
クラスは違ったが何かと目立っていた阿久津とは面識ある程度。
自分にはマネージャー業が向いていないと考えた国見が自分の代わりに無職の阿久津を事務所に連れて帰ったらタレントとして即採用!
勿論担当マネージャーは国見♪

常時無表情で感情の起伏がない国見が可愛かったです!
無表情でツッコむし無表情でカッコイイ事言うし無表情で照れる!!!

少しずつTVに出だした阿久津が国見の為に仕事を頑張ろうとして、
国見は人たらしの才能を生かして自分で仕事をとってくる阿久津の為に自分がもっと頑張ろうとするのがもぉぉキュンキュンでしたね♡

初夜(笑)は朝チュンのみで、エロシーンは全くありませんでしたがそれに関する物足りなさは皆無でした♪

3

シリーズ3作目

この話は「ナイショの楽屋裏」で出てきた巌流島のマネージャー・磯山さんの甥の国見尚也と、何故か偏った人達に付きまとわれやすい、天然人たらしの阿久津圭の二人のお話です。
磯山さんだけでなく巌流島の二人も何度か出てくる、シリーズ3作目の話になりますが、単体でも読めると思います。

芸能事務所にコネ入社した国見が、磯山さんから新人を発掘してくるように命令されたものの、めぼしい収穫もなく。
そして夕飯を食べに寄った居酒屋で、高校時代の同級生の阿久津と再会する所から物語が始まっていきます。

国見は基本無表情で、あまり感情を表に出すタイプではないです。
でも阿久津が居酒屋の客に迫られたり、プロデューサーに触られそうになったりした時には、間に入って事を収めたり、色々な事を想定して沢山の物を持ち歩いていたりと、かなり気遣いのできるタイプでもあると思います。
実際にコジローもそれを認めていたし。
本人は向いていないと言っていたものの、間違いなくマネージャー向きの性格だし、能力的な面も磯山さんが「即戦力」と言うだけの事はあるなと感じました。

阿久津の方は、前述したように人から粘着されやすいせいで、ストーカーされたり、無職に追い込まれたりと、とにかく苦労していたようです。
しかし芸能界に入ってからは、最初こそ人目に怯えていたものの、国見の「引き込んだからには自分が守るから」という発言の後は、彼の為に仕事を頑張ろうとしたり、一般人の時は苦労事に繋がっていた人たらしの才能を活かして仕事を取ってくるようになったり、何だかんだ健気な所もあるのかなと思いました。

まあ、途中お互いの気持ちが上手く噛み合わず、ちょっとすれ違ってしまう時があったのですが、それも阿久津が国見にぶつかった事で無事に解決し、同時に恋仲にもなります。

ここで、高校時代に国見が阿久津を助けたシーンが出てくるのですが、お互いにその事が強い印象に残っていた事からも、当時から二人が意識し合っていたのが分かるので、恋仲になるのもそんなに不自然ではなかったです。

まあ、盛り上がった恋愛劇だとは言えないですが、二人がこれからどうなっていくのか、楽しみながら読めるお話だったかなと思いました。

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