ロマンスデビュー!!

romance debut

ロマンスデビュー!!
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神3
  • 萌×210
  • 萌6
  • 中立3
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
4
得点
76
評価数
22
平均
3.6 / 5
神率
13.6%
著者
 

作家さんの新作発表
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媒体
BL漫画(コミック)
出版社
幻冬舎コミックス
レーベル
バーズコミックス ルチルコレクション
発売日
価格
¥660(税抜)  
ISBN
9784344839175

あらすじ

失恋をきっかけに「高校デビュー」した柚木。頑張って外見も言葉づかいもチャラくしてみたけど、地味なアイツの方がモテるなんて!

表題作ロマンスデビュー!!

設楽智樹
柚木宏

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レビュー投稿数4

ある意味シンデレラストーリー

本棚整理に託けて、絶賛読み直し中です。
テスト前には毎回スラムダンクを全巻読み直していたタイプです。

こちらの作品は今回で3回目なのですが、何回読んでも良いです。
中学時代に通っていた塾で他校の女子とほぼ両思いだった柚木。
受験後に告白したところ、「柚木くんは学校じゃ地味らしいね」とフラれてしまう。
その経験をバネに華麗に高校デビューを飾ったものの…。

そう簡単にはモテない、という話です。
地味な自分を変えたい、スクールカースト下層からの脱出を目論むなら、やっぱり入学や就職などの環境がガラッと変わる時期が一番自然なわけですが、柚木、がんばったねと言いたい。
見た目は簡単に変えられるけれど、地味な性格ってなかなか変えようがないし、素が出てしまうことを恐れて逆に不自然な態度になってしまうことがあるんじゃないかと思うのですが、見事にクラスの上位カーストに仲間入りしています。
ただ設楽の指摘通りなんですよね。やり方が間違ってる。

トヨのようなチャラ系イケメンはやっぱりそれなりの経験に裏打ちされた余裕があるわけで。その余裕に「トヨくんの何番目でもいい!抱いて!」という女子が連なるんですよね。
また設楽の方は冴子が他の女子のラブ光線に「マジコイだわ」と言っていますが、目立たないけど好条件+姉に鍛え上げられたちょっとした気遣いに、「こんなひとの一番になれたら夢みたいな日々が…」と思わせる要素が盛りだくさん。
柚木は髪は金髪ピアスじゃらじゃらでチャラ系だけど、トヨたちのようなこなれ感がない。経験もないから金魚のフンに見えてしまうという悲しい結果に…。
やはり適材適所。自分の身の丈に合った魅力を磨くのが一番ですよね。

設楽によって自分らしい魅力に気付かされたことで王子様をゲットするという素晴らしいシンデレラストーリーでした。
ただ魔法使いと王子様が同一人物という…。

一瞬トヨが当て馬になるのかと期待してしまいました。まさかね。そんなモテモテなはずもなく。単純にトヨの友情の篤さと柚木のがんばりが無駄ではなかったよというエピソードだったのですが、トヨのちょっとした表情に「もしや…」と思ってしまった自分は相当腐ってきたなと思いました。

0

自分らしくていいじゃない

これはかわいいな(*´∀`*)
自分の言葉のボキャブラリーのなさが申し訳ない。
秋葉さんらしい1作でございます。
ちょっとおバカなくらいが可愛いのです。

地味な自分にコンプレックスあって、高校で見事デビュー!!
。。を飾ったものの(笑
チャラくてお調子者。
これまでの自分とは正反対のキャラを演じることで
派手な友達もできた。俺様イケてるぜ☆
そんな風におもってたのになぜか地味なあいつのほうがモテやがる。
なんなのこれ!なんなのこれ!
ちょっとずつ自分らしさを戻し始めて良いところに収まったかなという印象。

こなれててそつのない攻が、
ハジメテのエロい展開に震えてるのもちょっとツボでした。
☆祝☆合体…!!
な部分がしっかり朝チュンだったことだけが残念。
楽しかったんだけどね。
続編希望☆

1

色々もったいない気が…

 初読みの作家さん。
 地味で目立たなそうなのに何故か女子にモテる設楽×高校デビューできたのはいいが、外見や自分の立ち位置にこだわり過ぎて高校生活を楽しめてない柚木、の学園もの。あまり悪い人間は出てこず、絵も含めて爽やかな雰囲気の漂う作品。周りの人間も絡めて二人がお付き合いに至るまでの過程を丁寧に描いてあるだけに、設楽が柚木を好きになったきっかけが、「塾で女の子と仲良くしているのを見て好感を持った」だけなのが、説得力に欠けるし、設楽に告白されてすぐに付き合うことにする柚木も安易過ぎる気がしました。
 そして何より、二人がゴールインしたシーンを「無事合体!」の一言で済ませるなんて、雑すぎる…。むしろ、ない方がよかったような気がします。
 そんなこんなで、評価は中立です。

0

高校デビューのやり方を間違えちゃった子・・・

秋葉先生の作品は作者買いしています。
Hシーンはないものの、キャラやお話が面白くて(かつての「○とゆめ」に載ってそうなテイストで・・・)、読んでいます。
今作は、学園カーストが根底にあるものの、無理して自分を作らず、周りを信じてありのままの自分でいた方が魅力的だし、自身が思っている程周囲の状況は悪くないよ・・・という、ちょっと自己啓発っぽいお話でした。学生でなくとも対人面で自分の立ち位置に悩んで無理してる・・・ということに心当たりがあったら、読むとちょっと何か見いだせるかもしれません。私自身はそうでした。
また、設楽(攻め)は姉二人にしっかり教育されている為に、女子の扱いが上手で、スマートで素敵なのですが、「うちの姉の言うことには」での設楽は残念な香りが漂っていて、凄く素敵でした!!!ここだけでもかなり萌えました。勿論本編でも凄く素敵です。


お話ですが(ネタバレ有り)、中学時代は真面目で勉強もそこそこできて・・・という柚木(受け)が、かなり手痛い失恋(塾で一緒だった他校の女子と良い雰囲気になっていたのに、その女子が柚木と同じ中学校の女子からあんな地味な子と付き合うなんて・・・と言われ、それでその女子から振られてしまう・・・という・・・)をし、高校に入って底辺から上の方に行きたい!!と、髪を派手な金髪にし、言葉遣いもラフにして、わざと試験も悪い点を取り・・・とおかしな方向に大変身を遂げ、見事高校デビュー。遊んでる派手なグループに所属して・・・という所からスタート。(失恋のくだりは途中に出てくるのですが・・・)

でも、柚木からすれば地味でモテなさそうな同級生の設楽がモテることを知り(しかも柚木が片想いしている子も設楽が好きだという)、どうしてそんなに地味なのにモテるのか?と直接本人に詰め寄り、理由を聞き、更には指南を受け・・・
しかも、設楽は何故か地味なころの柚木を知っていて、その頃の方が良い・・・と、本来の自分の魅力を活かせ・・・とアドバイス。
取りあえず髪の色を変え、ピアスもはずし、元々はきちんと勉強できるんだからそのキャラをアピールに活かせ・・・と。

そうして新たな変身を遂げ、でも、そのかわり、大分無理して派手なグループとつるんでいた自分に気が付き、自分は体の良い盛り上げ役で都合のいい存在なんだと再認識し、落ち込み、色々と歯車がくるってくるものの、結局は柚木が一人でそういう風に思い込んでいただけで、実際にはグループ内でも大事にされていたことも分かり、すっきり解決。

更には、ふられた女子との再会で振った理由と共に、今はその事を後悔していること、そして何故過ちに気が付いて後悔しているかと言うと、実は設楽(その女子と同じ中学校)にその話をした際に、勿体ない事をしたね・・・と言われて気が付いたのだという。

そこで、柚木は設楽が実は同じ塾に通っていて、真後ろの席だった事を知り、更には設楽は後ろの席から眺めている内に柚木が好きになったと告白され・・・

そして、無事ゴールイン・・・となった2人なのでした。(Hシーンはなかったものの、無事合体!というコマはありました。)

1

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