それを恋と呼ばずになんと言う

sore wo koitoyobazuni nanntoiu

それを恋と呼ばずになんと言う
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神11
  • 萌×211
  • 萌8
  • 中立1
  • しゅみじゃない3

--

レビュー数
4
得点
124
評価数
34
平均
3.8 / 5
神率
32.4%
著者
壱あらた 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
笠倉出版社
レーベル
カルトコミックスequal collection
発売日
価格
¥700(税抜)  
ISBN
9784773072051

あらすじ

幼い頃、近所に住むハル兄こと神崎晴斗に密かに恋心を抱いていた光樹。
それから五年。気持ちに踏ん切りがついたと思ったのに、一人暮らしのために引っ越した先でまさかの再会…!
夕飯に誘われたり、バッタリ部屋の前で会えた時は一日中ハッピー…だけど弟扱いされるたびにがっかりする日々。
でも、一緒にいる時間が増えれば増えるほどフッ切ったはずの気持ちが昔以上に膨れ上がり…!

表情にすぐ出ちゃう大学生×超鈍感で天然ドジな社会人
“好き”しかないピュアストーリー

表題作それを恋と呼ばずになんと言う

桜庭 光樹(大学生)
神崎 晴斗(リーマン)

その他の収録作品

  • それはいつだって恋と言う(描き下ろし)
  • あとがき
  • 電子限定特典(描き下ろし)

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数4

可愛い2人の再会ラブ

なんか読んだことあるような気がする……
よくある話なのか、
本当にどこかで読んだのかは分かりませんが^^;

幼なじみのお兄ちゃん・ハル兄と、
ハル兄に懐いていた光樹の再会再燃ラブです。

アパートの隣同士に住むことになった二人は、
週末にはハル兄の家で夕飯を食べるようになります。
小さい時からハル兄に恋していた光樹は、
しばらくぶりにハル兄と再会して恋心が再燃します。

二人の交流は微笑ましく、
気持ちがすれ違ったり嫉妬したり、
王道の展開ですがとても可愛いです。

しかし、冒頭にも書きましたが、
どこかで読んだような作品という感じは否めません。
先が読めてしまう展開が少し残念でしたが、
サラッと読めてスッキリとした読後感は悪くありません。

0

サラッと読める少女漫画風BL

※ネタバレ、辛口コメント注意

表紙はもちろん、中の作画も大変丁寧で読みやすかったです!

内容について。
良くも悪くもサラッと読める少女漫画風BLといった感じです。
不器用な攻め×素直な受けが好きな方に。

まず良かった点としては、光樹(攻)への恋心を自覚してからのハル兄(受)が可愛かったことです。
2人は光樹(攻)の提案で触りっこをするようになるのですが、ハル兄(受)が自分の気持ちに気付いて以降、意識する様子が良いです◎
しかし光樹(攻)は大学生のノリで、女性を含めたいろんな人と遊んで、それにハル兄(受)は傷つきます。
お互いが自分の気持ちを扱いきれずに揺れる様子が、焦れったくて良いと感じました!

次に気になった点。
ハル兄(受)が本当に素直なキャラなので、性格にもう一捻りあっても良かったなと感じました(あくまで個人の好みです)。
そのせいか、お話は波風立たず平和に終わります。
お話の内容もどこかで読んだことあるな〜という少女漫画のテンプレートを眺めているようで、何度も読むのをやめてしまいました。
そこに無理矢理BLのエロをくっつけた感じ。
少女漫画チックな王道を読みたい!という気分の方にはいいのかもしれません。

以上、長文・辛口コメント失礼しました。
少しでもご参考になりましたら幸いです(*'ω'*)

2

ファインダー越しに「君の瞳に恋してる」

読後、“Can't Take My Eyes Off You” を フランキー・ヴァリ バージョンで、ゆっくり聴いて。
やっぱりボーイズ タウン ギャング バージョンでハッピー感満載で聴く。
ゆっくり、ゆっくり、高まっていく。あのハッピーな感じ。サビに溢れる幸せ。
そんな感じのストーリーなのだ。王道、と言ってしまえばそれまでなんだけど。

近所に住んでいた少し年上のお兄ちゃん、ハル兄と再会した光樹は 幼ない頃に抱いていた初恋が再燃する。ハル兄の直ぐ側で、ハル兄を感じていられる‼︎ そんなワクワクが弾けそうな日々。
前半はウッキウキ♡の光樹視点で描かれて行くのだが、ハタと気付く。
いつの間にか、視点は俯瞰された客観に少しずつスライドしていて。そこからハル兄視点に変化しているのだ。読み手側は知らず知らずに作者の狙い通り、心地良く視点を変えられてしまっている‼︎
甘くて優しくて、ちょっぴり天然なハル兄は、光樹の気持ちに鈍感なんだけど。だからこそ自慰のお手伝いなんて恥ずかしい事をさせられちゃうんだけど。さすがに鈍いハル兄も好きなカメラを触っている時に。ファインダー越しの光樹の恋する表情に。ハッと気付かされるのだ。
すごく古典的なんだけど、心地良くて。それはハッピーの予感をいざなって私たちを着地点へ運んでくれるのだ。丁度曲が大サビで盛り上がる様に。
大学生の光樹が友人達や女子達に囲まれている環境を少しだけ切なく感じたりするハル兄だけど、当て馬とかは存在せず、光樹の一番の親友は 男同士であったりする事も温かく見守っていたりして。
とにかく優しいトーンで進んで行くのもいい。
特に仕事が嫌なわけでも無かったけれど、自分の才能に限界を感じて封じてしまっていたカメラをまた持つことになったハル兄の気持ちは ストーリー的にはちょっと弱いかなぁ、なんて思うものの、
これを踏まえて見ると、この表紙がスナップ風なのも理由があったんだなぁって、思えてくる。
御都合主義的に、ハル兄がまた 写真家を目指す、みたいになっていても良かった気もするし。
ドンくさいところのあるハル兄が、仕事以外に「大好きなモノ、コト」を見つけられたって事で良いのかなぁ、っとも思ったりする。どちらにしろ、そんなハル兄をずっと好きでいてくれた、実はミスコンに選ばれるほどの男前だったという光樹に何となく感謝なのだ。

それから絵がとにかく可愛い♡ ただこの見た目だけでも光樹はきっとハル兄を好きになっただろうなぁって思わせる。高校時代、ハル兄は彼女が居たので おそらくノンケだと思うんだけど。
この可愛いさには周りの男たちもドギマギしてたんじゃあ無かろうか?
よくこれまで無事でいられたなぁ〜。なんて思ってしまうよ。

0

みんなが!すべてが!愛おしい♪

超癒される♪イイ子と可愛い子の世界★

ひとり暮らしを始めてお隣さんに挨拶に行ったら、幼い頃から仲の良かった4歳年上のハル兄でびっくりな光樹。
お母さんのサプライズ(笑)

5歳の頃からずっと仲良かったけど、中学の頃に高校生のハル兄に彼女がいるのを知って自分がハル兄に恋をしていることを自覚。
その後気まずさから避けるようになっていった光樹。

大学生になって再会したら、抑え込んでいた”恋心”がまた沸々と湧き上がってきてハル兄との食事や会話に一喜一憂する光樹がむちゃくちゃかわいかったです!!
ハル兄は光樹を弟のようにしか思っていなかったけど、光樹が自分に向ける”恋する顔”に意識するようになるのがもぉ~もどかしくも可愛すぎてキュンキュンでした♡

一途に想い続ける光樹も、光樹の「かっこいいハル兄」でいようと頑張っちゃうハル兄も、光樹の友人もみんなみーんなイイ子でかわいくて、読んでてめっちゃ癒されました♪

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