お代は結構です

odai wa kekkou desu

お代は結構です
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神19
  • 萌×217
  • 萌18
  • 中立3
  • しゅみじゃない2

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レビュー数
9
得点
220
評価数
59
平均
3.8 / 5
神率
32.2%
著者
夏下冬 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
ふゅーじょんぷろだくと
レーベル
ポーバックス BABY comics
発売日
ISBN
9784865895612

あらすじ

陰毛、歯に挟まってますよ?

バイト先で好きな人に指摘された、まさかの大失態!
それでもこの片想いはめげません

ファミレスの常連で紳士な攻め×ウェイターとコールボーイを兼業中ドジっ子受け

[あらすじ]
身体はエッチだけど、心は誰よりも純粋。

本名橘一(たちばなはじめ)、通称イチ。
風俗店の人気No.1に上り詰めた彼は、
そろそろファミレスのバイトを辞めようと思っていた。
そんな矢先に佐藤京一(さとうきょういち)と出会ってしまう。
週に2日、佐藤がやってくる日はイチにとって最高の幸せ。
セックスで得られる快感とはまた違った歓びに満たされる。
ちょっとした一目惚れから、想いはどんどんと募っていく。
しかし佐藤に売春をしていることがバレてしまった…!?

夏下冬描き下ろし小冊子
応募者全員プレゼント!!
対象作品2点購入で小冊子を1冊ゲット

小冊子内容
対象作品全てのキャラクターが登場する短編漫画作品を収録予定。

応募方法
対象作品2点の帯にある黒猫マークをそれぞれ切り取り、
ハガキに貼ってご応募ください。

応募先
〒166-0001
東京都杉並区阿佐ヶ谷北2-12-19聖館ビル1F
株式会社ふゅーじょんぷろだくと
『夏下冬コミックスフェア』係

応募締め切り
6/24日(月)消印有効

※いただいた個人情報は当企画以外に使用いたしません。

表題作お代は結構です

佐藤京一,ファミレスの常連客
橘一 ,ファミレス店員兼売り専ボーイ

その他の収録作品

  • 描き下ろし

レビュー投稿数9

正直は優しさ!! 爆キュン♡

風俗店№1のイチが、バイト先のファミレスで一目ぼれした佐藤さんに指名をしてもらえるが、緊張と興奮MAXで鼻血を出してしまいセックスは叶わず(笑)
しかし、醜態をさらしたイチをその後も指名してくれる佐藤さん♡
毎度食事やデートをするがある日、店のルールを破って個人の連絡先を渡すイチ!
しかし、罪悪感から店長に謝罪し罰を受けると言うと、
店長は恋をしているイチに優しさから”店をやめる”ように言う。

その後決死の覚悟で告白することを決め佐藤さんを呼び出すと
佐藤さんから本名の書かれた同業店の名刺を渡され、引き抜きの為に近付いたことを打ち明けられる。


もぉーーーー恋するイチがとにかく可愛かった!!
佐藤さんとのデートに浮かれる姿も、佐藤さんの事を考えて百面相してる姿も
全てが可愛かった!!
そして、なんといっても佐藤さん!!いや、左雨さん。
超絶カッコよかった!!!
紳士!紳士!マジ紳士!!!
スカウトしてくる男の子が最近イチに似てる子ばかりと突っ込まれるのは
むちゃんこニヤケちゃいましたよぉ!!

もぉ全てにキュンキュンの一冊でした♡

3

受けの恋する顔がツヤピカ可愛く、切なキュンもあり♪

書籍化待ってましたー!ヾ(*´∀`*)ノ

最初の感想は、、、帯!!解せぬ!!!
インパクト狙いすぎだよ~(ノД`;;)トホホ

掴みはギャグテイストでも終始ギャグに徹してるのではなく、
売り専ボーイの一途で真面目な恋心が楽しめました。
くるくる変わる表情にキュンキュンします♪
面白かったーーーッ(∩´///`∩)


さてさて。
界隈で評判の売り専ボーイNo.1。
・歯に陰毛つけたまま接客←
・好きな人の前ではテンション高め
・キャパ越え卒倒(鼻血オプション有り!)
ーーーとおバカ属性が次々と出る出るw

最初はノリで生きてるヤンチャ系なのかな~?と思ったのですが、
ストーリーが進むにつれ真面目なギャップにやられます///

受けはウリ以外にファミレスでも働いてます。
そこの常連客にとても好みのタイプがいて一目惚れ。
せめてお友達になれたら…と思い切って声をかけたら、帯のアレですw
歯に陰毛を突っ込まれる事態に…w
それ以降 常連の想い人(攻め)はファミレスに来ることはなくションボリ。

ある日 ウリの仕事でホテルに出向いたら会えないと思ってた想い人がいて…。

テンパるあまりエッチは未遂でまともな接客が出来ませんでした。
しかしその後も指名してくれて食事をしたりいろんな場所に出かけたり、
店を通して客とボーイの関係で時間を重ねていきます。

受けは攻めが好きで個人的な連絡先を渡したいのですが、
店の禁止事項は破れない、店長を裏切りたくないと葛藤します。
けれどとうとう我慢出来ずに連絡先を渡してーーーと展開します。


最初は好きな2次元キャラに似てるという理由だけで攻めに惹かれただけなんですが、
言葉を交わし、時間を重ね、どんどん好きになってく受けの恋心が可愛いです…!
表情が満ちあふれて幸せで仕方ないオーラが出てます(^///^)

お客に抱かれるときも脳内では攻めの姿を想像するのですね。
心の中では何度も攻めの名前を呼びながら客とエッチしてる姿がまぁ~エロイ!
疑似セックス(?)は切なキュン要素もあってめっちゃ萌えました////

で。攻めにハマればハマるほど、店に対する疚しさで苦しくなっちゃうのですね。
せめて店には迷惑掛けないよう今まで以上に稼いで返そうする真面目さがグッとくる。
受けと店長の関係もドライなものでなく情があって温かでした(;///;)
店長は懐深さが見えてイイヒトだ…。

前半は受けを応援したい気持ちでいっぱいになるのですが、
攻め視点になったらエエエ…!?(´⊙ω⊙`;)

受けのトラウマ抉ってくし、
もう…ッもう…ッなんだよーー!!!。゚(゚´Д`゚)゚。

(あ、でも攻めも受けに似た子と疑似性的接触しててですね)
(そのシーンは攻めの興奮度がエロくて良かったです←)

そんなこんなで紆余曲折ありますが
攻めも真面目な性格で根は硬派な人かな。
色々あるけど悪い人ではないのですよ。

乗り越えて想いが通じ合った後はグッときます…!
受けのうれし泣きにズキューーーンと心打たれたわ///
ウリの仕事をしながら本当に求めてたモノと出会えて良かった(;///;)オメデトウ!

受けはウリの仕事しててもスレたりすることなく
一途で健気で生真面目なところがとっても可愛くて個人的に好きなお話でした♪
ウリの仕事に対しても悲壮感等マイナス感情がないところも読みやすかったです。

6

ウリセンボーイの真面目さ

ウリセンボーイが恋して、自分を取り返していくお話です。わたしtkbジャンキーなので、ウリセンボーイだといろいろ技もってるじゃないですか?すごいtkb飛び出しそうだしという1000パーセント不純な動機で買いました。


主人公が真面目で泣けた!!!!!!お客さんとお店を通さず会うのは違反だからと、会うのをやめないかわり、お店への罪滅ぼしとして売り上げガン上げしてくるんです。この気持ちわかるひと多いと思います。腐女子は真面目な方多いから。その恋した相手というのが実はなんです、、、
真面目なことに疲れたとき読んでほしい1冊!

2

でことクセ毛とサングラス。夏下冬先生の定番の原点が此処に!

おや?と、思う。私は今、夏下冬先生の「私立帝城学園ー四逸ー」の続きを楽しみに待っているんだけど、ここにはそのキャラクターの原点が描かれている。勿論、中身は違う。デザイン的な意味だけである。イチくんは春太に、佐藤さんは葵木。そして、サングラスを決して外さない店長は 四逸の会長。あとがきによると、この「でことクセ毛とサングラスが主成分」とあって、夏下冬先生を語る上では外せないキャスティングなのだ。きっと描かずにいられないんだろう。個々のキャラクターはデザインだけでは無くて、その性格をも体を成しているかの様で。イチくんは春太と同じく、純粋に一生懸命で素直。佐藤さんは端正なイケメンで、店長は飄々としながらもその実、温かい人なのだ。
本作は2年ほど前の作品らしく、「四逸」が描かれたのは後になるんだけど。このキャスティングの妙に、何だか嬉しくなってしまう。

イチくんは、バイト先に度々訪れる「佐藤さん」に憧れている。好きだと言ってしまいたい、好みのタイプで、優しそうな素敵な人なのだ。しかし、事もあろうか、バイト前にウリをやっていたばかりに歯に陰毛を挟んだままなのを指摘されてしまい、恥ずかしさと悔しさでいっぱいいっぱいになってしまう。勿論「佐藤さん」は紳士的な態度で、何食わぬ顔でその場を去る。
後日、ウリの指名でホテルに出向いたイチ君は、部屋で「佐藤さん」と再会する…。
という、トンデモ。ハチャメチャ。イチくんの恥ずかしさが読み手側にも伝染して、きゅううと恥ずかしくなってしまう。分かるよ、切ないよね。恥ずか死ぬよね。
「佐藤さん」はあくまでも優しく紳士的な態度で接する。これはもぅ!両想いで良いよね⁈
ん???「佐藤さん」て何者? 本当に紳士? 紳士なのに、イチ君のバイト先のファミレスに来てたの? え⁈ と、不安になってしまう。そう。不安は的中する。「佐藤さん」は、イチ君と同業で、ウリ専ボーイのスカウトマンだったのだ‼︎ ガーン!
健気で一途なイチ君のシンデレラストーリーかと思っていたら。の、ビックリ展開です。
でもね、一途な愛は不器用だけど、きっと届くの。

ウリなんて仕事を選び、イチ君がこの世界に居処を見出して明るくなれたのには、サングラス店長のおかげだったり。恋を知って生きて行くイチ君がナンバーワンなのに関わらず、そっと送り出す店長の優しさにグッと来ます。イチ君が良い子だから。皆んなが皆んな、ほだされちゃう。
勿論、「佐藤さん」も覚悟して、この世界から足を洗う。起業して、きっと本物の紳士になって行く。
アンダーグラウンドな世界に居たかもしれない2人だけど、ビックリするくらいハッピーエンドを迎えます。ああ、良かったー!と、心から思えるラストでした。

しかし、夏下冬先生の描くイケメンの身のこなしは、本当に紳士で。とっても眼福です♡
いつもの事だけど、美しい所作にきゅんきゅんしました。

1

素晴らしいバランス

◾︎佐藤×イチ(売り専)
とても好き!神にしきれなかったのは、佐藤さんの顔がちょくちょく怖くて…なんだろう、目力?鼻?

恋の楽しさと、ちょっとした謎と、ラブラブなエッチと、そして末長く幸せにな!のラスト。
コメディっぽさとエッチさとラブのバランスが絶妙でした!佐藤にゾッコンなイチが可愛い〜。テンション高いのも、うっとうしくないちょうど良い塩梅で可愛い。
でも店長に義理堅かったりとか、佐藤もそうですけどなんだかんだ真面目なんですよね。
佐藤が佐藤じゃなくなってからも、雰囲気がそう変わらずスパダリだったのも大満足。

ジョックストラップパンツ大好きなので、大変嬉しかった。昨日のお客さん、ありがとう。

1

帯買い。

ぎゃ〜帯からインパクトすごいの買い。

陰毛、歯に挟まってますよ?の一言で購入。
これはいい帯でした。

それでもこの片想いはめげません❤️で、ただのおバカなお話かと思ってたけど、ちゃんと内容もあって楽しく読めました。
受けも攻めも誠実なキャラだから、なんか応援したくなるのよね。

内容スカスカのドタバタでも楽しかったらいいんだけど、いい意味で裏切られた。

いやしかし歯磨きしても取れない陰毛ってすごいな。歯間フロスもビックリ‼️笑

0

帯でアホを釣る

帯の煽りが出来心のはじまり

『陰毛歯に挟まってますよ』


ファミレス勤務 口許のゴミを取ってくれたのは密かに想いを寄せる その人でした


乙女チックな理由から好きになった人 せっかく近づけたのにアレやコレや隠したい秘密を見られていく


あほだーーーーーーーーッ!

久々にあほの子ひいたわッ!ww
狙ってひいて玉砕してたのに 狙ってない時にひいたあほ
初読み作家さんでアホな子でるとテンション上がりっぱ

シリアスパートもきちんとあるはずなのに そのシリアスパートすらねじ伏せるアホw
帯につられて買ったあたしも大概アホだが 釣りあげた魚も結構なアホとは


自分の嗜好に戸惑い それでも実直に向き合ってきた不器用な男が掴んだのが それこそ真面目に自分を生きてきた子

黙っていればイイ男同士?なんだろうけど 最後の書き下ろしまで終止どっかアホ
表紙からは想像しなかった笑いいただきました

1

硬派なおじさま

お店に来るかっこいいスーツのおじさんに恋しちゃった、No.1ボーイのお話です。
売りの仕事をしている割には純情で可愛い受けの子。気になっている人がある日お客さんで来て、何にも出来ないまま。。

相手の攻めさんが、硬派でクール。かっこいいと好きになってしまうのがよく分かる、キレイな絵です。だんだん仲良くなるのかな、でもお店のルールは、二人は幸せになれるのかな、とあまり深く考えず読んでいたら、攻めさんに裏が。。

でも、お互い真剣になれて良かったです。
あまり嫌味のない、キレイな絵とお話でなかなか良かった。

0

プライド至高主義には厳しい後半

惜しい!惜しすぎる!!
場面転換やら、いろいろが惜しいーーー!!!

売り専ボーイNo.1のイチは現在絶賛片思い中。
バイト先のファミレスにやって来るリーマン風のイケメン。
名前も知らない相手との束の間のひとときに、歯に挟まっていた陰毛を指摘されてしまって…。

タチネコOKの人気ボーイが、恋をしたらへにょへにょです。
そもそもが少女漫画のような恋に憧れる子。
いつか好きな人に告白されたいと夢見ながら、どれだけお客さんを相手にしても根っこが擦れてないんです。

そんなイチが恋するリーマン風との胸きゅんがメインの前半。
イチの乙女っぷりに若干引きつつ、イチの過去の回想も交えつつ、だんだん「しあわせに…なっておくれよ…」と目頭が熱くなる辺りで、読者のみに知らされるリーマン風・佐藤の裏の顔。
えええええ。
やめてあげてよおおお。
ちょうど熱くなっていた目頭が、涙腺をいい具合に刺激して、泣いてしまうやんかー!
という展開に、もう冷静ではいられません。
つらい、まじで悲しい。
助走つけて佐藤(仮)を殴りに行っていいですか?っていうくらいに切ない裏事情に、もやもやヤキモキハラハラが止まらない。

純粋に恋するイチと、佐藤(仮)の魂胆に、読者のこころが圧倒的にイチに傾いたところで、また憎い演出が。
新人研修をする佐藤(仮)が、新人さんの顔をイチと重ねて見てしまうという場面。
ここで完全に読者は情緒不安定。
切なさでどうしたらいいか分からなくなって、わたしなんぞ、一旦本を置いて、お茶を淹れてから肉まんまであっためて来ちゃいました。取り乱し過ぎ。

ただですね。
わたしは後半からがじみーっと納得いかないというか。
真実を知ったあと、イチの姉がイチの元へ結婚報告に来るのですが、そのとき、イチの部屋にあった左雨(ささめ・元佐藤)の名刺を見つけるのですよ。
それで「高校時代の元カレ!」という姉の話から、左雨の誠意にイチが気付くという流れ。
ここからの展開に、わたしの気持ちが追いつけなかった。
真実を告げる=左雨の誠意まではついていけた。
そこから左雨のところに走り出しちゃうイチについていけなかった。
たぶんそれはわたしが何よりもプライドを重んじる人間だから。
騙された自分が折れる、追いかけるなんていう行動は絶対に取りたくない、お前が縋って来い!と思ってしまう人間だから。
でもイチの恋心は「真実を告げた左雨の誠意」に一縷の望みをかけたくなるほど、強いものだったんだなあ、と。

理解できないと、ひとは共感から傍観に立ち位置を変えてしまうものです。
ええ、クライマックスから傍観してしまいました。
動揺して肉まん食べるくらい寄り添っていた頃の自分に戻りたい。
傍観したら、話の流れまで気になる。お姉ちゃんの結婚式がビュッフェスタイルなのも気になるし、ブーケプルズに花嫁の「弟」が参加するのも気になるし、約束もしてないのに結婚式場の外で待ってる左雨も気になる。
そこからの都合良すぎる展開がおとぎ話に見えて、指輪はさすがにやりすぎという冷めた目でエンディングを迎えた自分…。

悲しい。
プライドにこだわる自分が悲しい。

というわけで、中盤まではものっすごく引き込まれます。
そのまま引き込まれた状態でいたい方は、ぜひともこの作品を読む前に「プライドなんてへのカッパ」と唱えてください。
ふだんからあなたにとって一番大事なものを調べる心理テスト等で、「恋人」「家族」「お金」という結果になる方は大丈夫です。
「プライド」になる方は、プライドにこだわる自分を完全になくして、無の状態で臨んでください。
そうしたらきっと熱を保ったまま、感動のフィナーレを迎えられる!のではないかと!

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