カラスの嫁入り

karasu no yomeiri

カラスの嫁入り
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神14
  • 萌×216
  • 萌17
  • 中立4
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
8
得点
189
評価数
52
平均
3.7 / 5
神率
26.9%
著者
佐倉リコ 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
東京漫画社
レーベル
MARBLE COMICS
発売日
価格
¥666(税抜)  
ISBN
9784864423632

あらすじ

桜坂稲荷神社(さくらざかいなりじんじゃ)の跡取り、神楽坂理央(かぐらざかりおう)には
神使(しんし)である狐の宇迦様と話せるという特別な力がある。
代々神楽坂家は同じく特別な力をもつ烏城家(うじょうけ)との身体の結びつき(婚姻)によってその力を維持し、神社を繁栄させてきた。
しかしある日、理央の婚約者・百合(ゆり)がいなくなったという知らせが…!
そして「姉の代わりにしてください」と突然現れた百合の弟の凪(なぎ)に夜這いされてしまい?!
キュートなキツネや小姑のカラスも交えたドタバタお家騒動ラブストーリー!

表題作カラスの嫁入り

神楽坂理央、神社の跡取り、27歳
烏城凪、高校生、18歳

その他の収録作品

  • カラスの嫁入り 其の後(描き下ろし)

レビュー投稿数8

某テーマパークかしら…甘いの!

安定の佐倉リコ先生クオリティ~!

本当可愛い…
ファンタジックなお話。

代々受け継ぐ神楽坂家と烏城家の、嫁取りに関して約束事がありました。
神楽坂家の跡取りが烏城家からお嫁さんを娶ると、まあずっと神通力が維持されて、家内安全子孫繁栄が続くという…

まあ、なかなかです。
だから、当然反発を持つ子も出てきますよね~
神楽坂家跡取りの理央の許嫁が失踪!

なのに、許嫁の弟、凪が現れて。
理央は神使のお稲荷様のうかちゃんの声が聞こえるんですよ。対して、現れた凪は烏のコガネと話せる。 

凪は、もう凄く想いを抱えて理央を訪ねてきたんです。まあ姉の代わり、妹の繋ぎとして自分を好きに使って!って。
いやいや、突然過ぎだよね。でも理央が優しい。

思い詰めた凪の真意を知って救ってあげたいと思うんです。
一緒に過ごすうちに、凪の健気な可愛さに気付いてしまいます。凪のセルフケアを見ちゃったら…

理央の名前を呼びながらイっちゃってしまってるし~!

理央、絆されてます。思わず理央もセルフケア…

なんだかんだ、理央と凪は気持ちを通わせまして…
突然、出戻った元許嫁の凪の姉の後押しもありまして。

なかなか難しい問題山積みだったはずなのに、愛が全て解決しちゃう。両家の問題が、あららスムーズ。
さらっとしていると感じてしまいました。

ですが…
やっぱり佐倉リコ先生クオリティ!
えっちが甘い!甘いの!
受の凪は、健気可愛いまっすぐ好き好きエロス。
はわわ~!えっちの時のアングル素晴らしい。
もう~受の可愛さエロさが溢れています!

そりゃ理央も、たまらんよ…理央はギプスしてて自分の思うように動けない!まあ、次の期待高まりますよね~!
まあ、後に理央の思いは叶いますけど。

とにかく、この作品はファンタジック、スウィート、エロさ。
某テーマパークかしら。(どこ…)
可愛さエロさ溢れたアングルを堪能して頂けると思われます❤

きっと神楽坂家と烏城家は、これからも繁栄するのではないかと…!

4

いろいろと疑問だらけ

「カラスの嫁入り」とあるのでカラスが活躍するのかと思いましたが
残念ながらそうではありませんでした(ガッカリ)
で、内容を言えば代々特別な力を持った同士の婚姻関係を結ぶ決まりのある
神楽坂家(稲荷神社)と烏城家でしたが烏城家の長女がいなくなり
「姉の代わりにして下さい」と烏城の長男凪が現れる事から物語が始まります。
昔から神楽坂の跡取り理央に憧れていた凪はあの手この手で迫りますが
理央は「混乱して今は考えられない」と言い少し距離が出来た所に
強引な記者から凪を庇った理央が足を骨折した事で関係が深まるのですが
そのタイミングでいなくなっていた長女が帰って来てしまい
姉に理央を渡したくないと思ってしまう自分に嫌気がさした凪も実家に戻る。
なんだかんだで昔からの慣習を終わりにすると決まり
晴れて二人はみんなに認められ、幸せなカップルとなる。

なのですが、これって先祖代々近親婚って事ですよね?大丈夫なの?
あと理央が「男相手のやり方はよくわかっていない」と言っていたのですが
別のシーンでは「今までまともに恋愛なんてしたことないからなぁ」とあり
これって許婚が居るから本気にならない遊びはしてたって事?
それと長女に誰か好きな人が出来たんだと思ってたのに
実はそうじゃなかったみたいってのが拍子抜けなんですが
元々神社に嫁ぐ予定だったのに大学に行ってたっていうのからして
最初っから結婚する気なかったんじゃないのかな?って思い
読み終わってからはタイトル通り、いろいろと疑問だらけなのでした。



2

ほのぼの

大きな山や谷はないけれどそのぶん安心してほのぼのを楽しめました。

好きな人に一直線に一生懸命な凪に、その愛を徐々に受け入れていく理央。

理央は始終"お兄さん"な対応ですが、よく考えなくても未成年に手を出しちゃってるわけで。
なかなかやるやつですね笑

理央が受け止めて上手く立ち回ってハッピーエンド!という感じだったので、もっと理央が追い詰められる所も見てみたいなと思いました。
もちろんそんな理央を救うのは凪くんで。

1

ほっこりキュン♪

力を持つ神社が歳をとって力が弱まるのを防ぐために
同じ力がある烏城家と代々結婚してきて、
その両家長男二人のお話。

狐の宇迦様とカラスのコガネがすっごく可愛かったけど
あまり会話するシーンが多くなかったからちょっぴり残念。

逃げた婚約者の代わりに役に立ちたいとやってきた凪の
健気さに負けて乳繰り合った翌日に神社の参拝者が増えた・・・・
これ、今後理央と凪がセックスする度に翌日の参拝者増えるんだね。
理央の家族めっちゃ気まずいですよね(笑)

烏城家に生まれた「男」で寂しい思いをしてきた凪が
終始健気で可愛かった!!夜這いするほど思い詰めてるのは
真面目過ぎるけどそこがまた・・・可愛かった♬

1

健気な男の子に絆されます

一巻で完結なので、ちょっと物足りないところもありますが健気な高校生凪が可愛くて、そりゃあ手も出してしまいます。
最初の方は年上として優しくとりなしている理央が凪に告白され、夜中に凪が理央の名前を口走りながら一人エッチしてるのを目撃してから、意識し始めてしまって。家柄の設定などは重いので暗い話になるのかなと思ってましたが登場人物全員いい人でなんだかんだ丸く収まってくれました。
初めての二人の出会いは凪がまだ幼い頃で、その幼子の凪の和服姿がめちゃくちゃ可愛いです。理央は学生服なので、よーく考えたら一回り近く年の差があるカップルですね。神様、お許しください。

1

残念!狐もカラスも活躍しません!ただただエロい凪に煽られちゃいます!

狐憑きとカラス憑きのお話かと思いきや…です。残念ながら、お狐さま宇迦ちゃんと、カラスのコガネの活躍は見られないんですよねぇ。何でなのー?っていう。
一応、由緒ある旧い神社の家、神楽坂家は、お狐さまの御託を頂くことで栄えてきた。その言葉を頂く能力は、代々烏城家から嫁取りをする事で守られて来たという、いにしえの約束事となっている。
現代っ子の後継者、理央はそんな因習に捉われる事なく、「うかちゃんとお話出来たら嬉しい。」という程度に思っていたし、護り神であるお稲荷さまであるうかちゃんも、理央に懐くペットの様な存在。
けれど、恋を知らずに嫁に入る事を拒んだ烏城家の長女、百合さんのせいで、この婚約は破談になる。嫁取りをしないままだと、神社は没落していくの?神楽坂家ピーンチ‼︎
というところで、嫁志願の弟、まだ高校生の凪が、カラスのお供、コガネを連れて押しかけて来る。
戸惑う神楽坂家。どういうわけかエロい凪‼︎
凪は、そもそもカッコ良くて優しい理央に憧れていて…というのもあったんだけど。その可愛らしい甘いエロさに早々に煽られてしまう理央。悪い大人だなぁー。
理央くんの名前を呼びながらオナってるとこ見ちゃうとか。甘イキしてるその表情が可愛くて。そそられるんですよねー。いやいやいや。
旧いしきたりに囚われた家で、嫁に出されるという大事な仕事を期待されない男子として生まれた凪は、自分の拠り所を失くしていて。思春期特有の思い込みだったりするんだけど、自分がただ存在していていいという安心を理央から教わり、自身のアイデンティティを見出す物語なんです。
まぁ、凪が思っていた程には厳しい家では無く、両親も男の子だから因習に捉われる事なく、自由に生きて欲しかったと望んでいましたし、結局は理央たちの代で、この因習は終わらせる事になります。
後はもぅ、ラブラブエッチなだけなんですが。ハタと思い出す。
凪の精を受ける(エッチする)事で、お稲荷さまのうかちゃんのお言葉を頂ける能力は継続する理央ですが、うかちゃん、活躍してないし。カラスのコガネもたまーに理央に嫌味言うくらいで、活躍しないのよ。烏城家それぞれに烏が居るのかも謎。コガネはツンデレみたいで、うかちゃんを小馬鹿にしてたし。この子達が側にいるという意味とか、もうちょっと欲しかったです。カラスの嫁入りという設定を活かしきれて無い気もしました。

0

うかちゃんが可愛かった。

受攻とも、ビジュアルは好きです。
何だかんだ攻の髪色が珍しい(作中の)。
こういう色良いよね。
脇キャラにはよくいるけど、メインキャラにはあまり使われない色のイメージ。
キャラクター自体も嫌いではないんですが、受がちょっと…何ていうかなー。女々しい。ごめんなさい。
もうちょっと「男の子」「男子高校生」のリアルさが欲しい。
受受しい受はあまり好きではないんですよね~。

ストーリーはまあ展開が読めちゃう感じですが、周囲の人が暖かい人ばかりなのは良かった。
何より、うかちゃんが可愛かった!!
正直もう一度読み直したいとか、この作家さんの他の作品も読んでみたいとか思える作品ではありませんでした。
感想はうかちゃんが可愛かった。それに尽きる。

0

期待し過ぎた

読み始めはてっきり理央が受けだと思うような容姿でした。何となく頼り無い感じだし、でも許嫁の弟が登場してびっくりしました。高校生にしては幼いし、凪が攻めはあり得ないって。

凪はずっと理央の事が好きだったみたいだけど、ちょっと理由が弱い気がしました。それに最初は同情からにしたって、好きでも無いのに凪の体に触るのはダメでしょと。
理央が凪を好きになったのもこじ付け感があって全然萌えませんでした。

許嫁の姉が戻って来ましたが、好きな人が居たから逃げたのではなかったのに拍子抜けしました。

0

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