Ω事件簿 この子オレが産みました

omega jikenbo konoko ore ga umimashita

Ω事件簿 この子オレが産みました
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神6
  • 萌×212
  • 萌2
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
4
得点
84
評価数
20
平均
4.2 / 5
神率
30%
著者
小箱あき 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
三交社
レーベル
Charles Comics
発売日
価格
¥660(税抜)  
ISBN
9784815500689

あらすじ

熱血刑事・野吾太一郎は、「Ω」が関わる事件に巻き込まれ辞職した部下のため、その真相を追っていた。
しかし捜査は難航。そんな時、関係者の一人・沙藤文斗の家を訪れると、部屋には充満する甘美な香りと倒れた文斗、そして――赤ん坊!?
野吾はその香りの正体が新種のドラッグ「Ω」であり、部下の事件に関わっていると推測するが...。
自分が「Ω」で、赤ん坊は自分が産んだと主張する文斗。
事件の真相、そして赤ん坊の出生の秘密とは――!

表題作Ω事件簿 この子オレが産みました

野吾太一郎/刑事
沙藤文斗/フリーライター

同時収録作品love laboratory

高瀬・院生
都筑・助教授

その他の収録作品

  • 描きおろし

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レビュー投稿数4

ベーシックな「オメガバース」とは、少し異なるオメガバース作品。

オメガバースというと「α」「β」「Ω」の3種の性が存在する世界……というものが基本ですが、先生の描くオメガバースの世界は、この設定とは少し異なります。

別レーベル作品『オメガ・シンドローム』はオメガ黎明期を舞台とした作品。
今作『Ω事件簿 この子オレが産みました』も、Ωが認知されていない世界が舞台となっております。

刑事モノであり、オメガバース作品であり、子育てモノであり……盛りだくさんな内容ではありますが、その分 終盤のストーリー展開に、やや無理矢理な部分を感じました。

新たなオメガバース作品に触れたい方には、是非読んで頂きたい1冊です。

4

もっちり赤子

電子単話で1話を読んで、これは最後まで読まなければ~と期待していました。
子持ちBL好きとしては、最高に楽しかったです。

ーーーーーーー感想とネタバレーーーーーーー
とくに赤子のもっちり加減が最高でした。フォルムや仕草、目のまんまるさ。行動。なにもかもが可愛いです。
本来のBLという趣旨を忘れて可愛さに悶えていました。

お話としては、バース性が日本ではまだ認識されていない頃なのかな?
その設定が、もしかしたらどこかにバース性はあるのかも、なんて妄想を掻き立ててくれます。
でも実際、”人間からフェロモンが出て男でも妊娠できます”なんて突然言われたら、信じられるかと言われれば無理な話ですよね。

話の主軸としては、”Ωというドラッグ”の捜査と子育てで話が進んでいきます。
一見、接点がないように見えた2人は以前から繋がっていたという伏線の回収は、面白かったです。

最後は結構あっさりめ、というか一般人にはどうすることもできないような解決方法でした。
まあバース性が知られていないときに大事にしたら騒ぎになるのは容易にわかりますから、この辺りの落としどころで良かったのだと思います。

本当に個人的になんですが、赤子の可愛さに目がいってまして....もうそれだけで大満足でした。

1

赤ちゃんに癒されまくり

オメガバースですが「Ω」しか出てきません。

まだ第三の性が知られていない世界観。
政府が公表していないので警察の野吾も”Ω”が何かを知らない。

”Ω”の文斗のフェロモンにあてられちゃう野吾も見れるし
”Ω”が知られていないから野吾的には「ノンケとゲイ」の関係なので
ノーマルなBLの心情も楽しめるので
一石二鳥なお話でした♪

そしてなにより・・・
赤ちゃんの文太がかわいすぎた!!!
クリクリおめめにぷっくりほっぺでエクソシストハイハイ♪
きゃーわいぃぃ♡
誘拐されて自力で脱出する赤ちゃんですからね。最強♡(笑)


1

なかなかの良作だと思います

意外にも?隠れた名作かもしれません。
今作は、少し変わったオメガバースの設定になっております。

「Ω」に関わる事件を捜査している刑事の野吾は、事件の関係者としてシングルファザーの文斗とその子ども・ふみ太と出会う。
今作のオメガバースの世界では、Ωという存在は世界中から隠されています。
さらに、野吾はαだろうというのは文斗の予想でしかありません。
つまり、男女の性以外の第ニの性は認められていない世の中なのです。
その中で、野吾はΩの正体に迫っていく…という物語です。

Ωとは何なのか、文斗は何者でふみ太は誰の子なのか、Ωを隠している黒幕とは…??など、謎がいっぱいです。

最後は少し駆け足で、とある組織によって事件は解決するのですが、あの人たちどうなった…?という疑問も残ってしまいました。
しかし、ふみ太の父親は…なるほどー、と納得。
全てが良い方に収束します。

子育ての大変さも詰まった今作ですが、ふみ太は可愛らしく、非常に癒されました。
こういうオメガバースも斬新でいいな…と思わせてくれた作者様に拍手です。

同時収録作がまた可愛くて、これから…というところで終わってしまうお話なので、いつか続きが読めたらいいなと思いました。

1

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