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極上とは何をもって極上とするかだが
攻にとって極上であれば極上ということだろう
たぶん。ふむ。
どんだけ淫らなストリッパーなのよと
期待ふくらませすぎました。
お陰様で期待裏切るピュアっぷりに萌えた(ノ´∀`*)ふふ
純情少年はガツンガツンな強め攻に進化し
年上の美人受はこれまた可愛くなりまして
いかんね。よきカプ誕生に頬がゆるむ。
ストリッパーとしての淫らで妖艶な姿の彼が
自分に組み伏せられてケツ掘られてるって
ちょっとそれもまたいいよね(↑言い方スミマセン)
嫉妬して屋外なのにガッツンなエピソード
これ許容してくれてるって地点で
好きなの丸わかりなんだけど
それでも「好き」をちゃんと伝えられてなかったがために少々行き違い。
1難去ってのなエピソードも良かった。
続編はもっとイチャコラなのかしら
楽しみ
国原先生の初単行本を拝読させて頂くのがとても楽しみでした。
個人的、各項目5段階で
色気 4
エロ 3
肉感 3
な感じだと思います。
純朴大学生×超人気ストリッパーのカプです。彼女に振られたばかりの真志くん。女友達に誘われてメンズストリップを訪れる。そこで超人気ストリッパーの薫さんに釘付けになってしまい、いつしか常連に。そしてある日、薫さんから飲みの誘われて、そこで濃厚なキスとフェラをされちゃって。
一体あれは何だったのか、とモヤモヤドキドキしながら、またも薫さんにキスされて愛撫されて、素股させてもらう真志くんが純朴でチョロくて、薫さんに翻弄されてて可愛いですね。
そして何と言っても薫さんが色っぽくてセクシーで妖艶でエロいです。薫さんのストリップ生で見たいですね。ストリッパーをしているだけあって、腹筋などは程良い筋肉がついているけど、胸やお尻はムッチリしているので、肉感を唆る身体が堪らないです。そして真志くんと繋がった時に、教えてあげると手解きしてくれる姿はほんと素敵な雌お兄さんですね。
他にもストリッパーの時の衣装が格好良かったり、可愛かったり、エロかったりするのも良いですが、普段着の下からセクシーなパンツが拝めるのが堪らないですね。
何度か身体を重ねて、薫さんへの想いが募るばかりの真志くん。だけど、薫さんは自分のものじゃない。他のお客さんに嫉妬して、恋人かもしれない男性と居るところを目撃してしまって、不安にある真志くん。でも薫さんが酔って家に運ばれた時に、薫さんがこの状態になったのは君のせいだからと渡された時はニヤニヤしました。真志くん不安になるのは杞憂だよ。
妖艶な雌お兄さん、薫さんの色気にやられること間違い無しで、受けなのに筋肉が程良くついた格好良さとセクシーさが文句無しなので、是非とも読んでほしいです。
表紙と作品タイトルに惹かれまくって購入した作品でした♡
淫ら…悪戯……この美人が…(*‘ω‘ *)‼
これは何やらめくるめく世界か???
と期待して買った思い出作品。
結論から言ってしまえば、私の期待しためくるめくドキドキな世界では
なかったのですけど、表紙帯の「極上の受」の煽り分はしっかり回収出来たな!という満足感は高かった作品です。
当時見ていた自身の受けさんキャラの8割方が「腰、ほっせぇ…」系だったので、この作品の薫さんの鍛えられた筋肉美で且つしなやかに見える!という【ダビデ像もビックリやで!】なカラダには目を奪わてしまったのは回避不可ルートでございました。
本当に国原先生の画力が凄すぎてコミックを読んでいる!という充足感が高いのが嬉しい作品です。
また、ストリッパー系の作品も増えておりましたが薫さんの衣装はとてもバリエ豊富で目で大変楽しめました♡
お話しはあらすじと属性キャラ通りの王道展開です。
特筆しなければ!な目新しさは少ないかもではありますが決して飽きる事のないよう、展開を上手い絵で最後迄魅せて下さいます。
何より商業デビューコミックが今作(!)と思えばこの素晴らしい才能を拝めた事に感謝して神評価をさせて頂きました♡
今でも薫さんに会いたくてページをめくる好きな作品です(´▽`)♪
2巻のみレビューしてこちらは評価のみしかしていなかったのでレビューを今更ですが残してみました。
肉感のあるエロスが気になる方には是非、ご紹介したい作品です!
2巻と一緒にぜひぜひ…♡
読み返し。
彼女に振られた真志。
そんな真志に女友達が「元気になる場所に連れて行ってあげる」と言い
真志をメンズストリップに連れて行きます。
最初は困惑する真志だったのですが、ダンサーの薫に魅了されてお店に通うことになります。
通っているうちに常連客になる真志ですがー…。
と言う感じでお話が始まります。
ある意味身体から始まる二人の関係なので
最初、薫さんは真志のこと弄んでるのかな?って思ったんですよ。
それくらい薫さんは魅力的だから。
でも読む進めていくと違うことが分かったので
色々あったけどちゃんと二人の気持ちが通い合ってよかったです。
この作品の見どころは…個人的には薫さんの身体です。
国原先生が描く肉体美がこれでもかというくらい堪能できます。
綺麗に身体が引き締まってるのにムチムチしてて
たまらない身体なんですよね…(*´▽`*)
そりゃトップダンサーになれるわ…と思っちゃいました。
薫さんの肉体美を沢山堪能出来て幸せでした♪
表紙だけじゃなく、中身もデッサンがしっかりしている劇画調。
ストリップというより、ポールダンス。
体操競技のようなものなので、ダンサーの薫さんは、筋肉しっかりの美丈夫。
女の恋人に振られた真志は、ダンサーの薫に憧れる。
食事に誘われて、自宅に招かれて・・
「悪戯」というテーマなので、
うぶな大学生が遊ばれる内容なのかな?と思ったけど、
・・純愛に発展していく物語だった。