鬼が慕うは祟り神 2

oni ga shitau tatarigami

鬼が慕うは祟り神 2
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神50
  • 萌×212
  • 萌3
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
10
得点
307
評価数
65
平均
4.7 / 5
神率
76.9%
著者
灰崎めじろ 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
リブレ
レーベル
ビーボーイコミックスDX
発売日
価格
¥678(税抜)  
ISBN
9784799745540

あらすじ

人から忌み嫌われていた孤独な2人が、ついに結婚
「俺、しい様より長生きしますね。
しい様も俺より長生きして下さい」
鬼に生まれ変わった元祟り神のしい様と、
人と鬼のハーフ・椿丸。動物や植物に囲まれ、
ようやく幸せな暮らしが始まったと思いきや、
椿丸の体調はどんどん悪くなっていく――。
ずっと年をとらず若々しい姿のしい様と、
人間の寿命で年をとっていく椿丸。
しい様は椿丸との“寿命の違い”に気づいて――?
“泣ける”とレビューで大絶賛、
鬼×鬼のドラマティック人外、待望の続編登場!
描き下ろしは人里のお祭りに潜入する2人

表題作鬼が慕うは祟り神 2

しい様,鬼になった元椎の木の神様
椿丸,鬼と人のハーフ

同時収録作品鬼が慕うは祟り神 2

椎葉・椎根,双子の鬼の子
ホホ様,山の神

その他の収録作品

  • 鬼祭
  • カバー下漫画

レビュー投稿数10

怒濤の展開と愛と優しさにジンワリ(;///;)

楽しみにしていた2巻。
いや~~~~…;
怒濤の展開に「!?」「!?!?!?」ってなりながら読み終えました。
面白かったけど色んな意味で濃かった…(´∀`;)

評価は展開の早さで萌×2寄りなとこもありつつ、
でも愛と優しさに包まれた世界観がとても良かったのと
相変わらず椿丸がめちゃくちゃ可愛かったので神評価です♪


さてさて。
鬼の子と人間のハーフである椿丸。
元神様で鬼になったしい様。
同じ鬼とはいえど元々の成り立ちからして違うのですね。

人間と同じように寿命が縮む椿丸は、自分が亡き後しい様を独りにさせることを心配し、
しい様はなんとか椿丸の寿命を延ばせないかと情報を求めて方々を回り…。
しかし理には逆らえない。
とうとう椿丸の寿命が尽きる時がやってきてーーーと始まります。


最初の1話だけで↑この濃さです。
(出来るなら1冊かけて切ない時間の経過を読みたかった気もする)

一度は絶えた椿丸ですが姿を変えて存命するのですね。
人間の部分だけ死んで、鬼の部分だけ生き残る形となります。

で。変わった姿というのが……
1巻冒頭のショタ椿丸再来ッッ+゚。*(*´∀`*)*。゚+
かっわいい~~~~~~!!!!!

でもしい様はショタ姿には無反応。
"そういう意味"ではNGで性的接触を拒むのですが、
椿丸としては見た目ショタでも中身が変わらないのでNGくらうと「解せぬ!」状態w
初めて椿丸が子供らしいダダ捏ねるの見た気がするw
可愛い…椿丸めっちゃ可愛い…。

その後身体のサイズが元に戻った暁には
タップリタップリ愛(と汁)を注ぎまくるのですが、
今度はまた椿丸の身体に異変が…。

ーーーーと、まぁとにかく色々展開していくのです。
(なんかもうドが過ぎたネタバレになりそうで何も書けない…;)

1巻ラストは幸せが長く続くようにしか見えなかったけれど
しい様と椿丸にはいくつか障害がありました。

上にも書いたように椿丸の寿命もそうですし、
互いの"精"だけを食べ合って生きていることも無理があったのですね。
"精"にも限りあるし消費されてどんどん枯れていくのがセオリー。
本来ならしい様と椿丸もとっくに尽きててもおかしくない状態なのです。

新キャラの山神様は頭を捻りつつ、
ひとつの答えを導き出すのにジ~ンと熱くなりました(;///;)
愛し合っているからこその奇跡…!
あああこういうの好きです。ロマンがある。

また、しい様は一度は椿丸を失ったことが相当なトラウマになっていて
"生"や"死"に過敏になっているのが切なかったです。
(不安が膨らみすぎて一瞬本物の祟り神に闇堕ちするのかと焦った…;)

山神様が出した答えで一気に不安が晴れたのはホッとしました。
やっぱりね、2人が楽しく笑っている姿が一番ですからね(﹡´◡`﹡ )

※やはり念のため…
一応補足しますと妊娠出産もあります。
(お腹は膨らまないし人外らしい出産です)
双子のお子がめちゃくちゃ可愛いです…!!!
母乳プレイもあります。
お子達が成長した話もあります。

ほんととにかく色々詰め込まれてて濃ゆい1冊です(^///^;)
ドンドン進むからビックリが追いつかないのですが
この2人の優しい世界が大好きだし、
また人間と交流できたことも目頭が熱くなりました。
(描き下ろしがめちゃくちゃ良いのですよー!!!)

8

言わずもがな、神BL。一生推す

もうね、圧倒的光BLです。
多幸感しかありません。
この二人のために世界が存在してほしい。そう思うくらい、涙なしでは見れませんでした……
人外に興味がないとか抵抗ある人も楽しく読めると思います。私がそうだったから!
とにかくハッピーでえっちなBL読みたい人はこの作品読んでくれ〜〜
灰崎めじろ先生のBLってなんでこんなえろえろと感動が両立するんですかね…一生好き…

5

寿命の話は、つい、泣いてしまう

鬼の姿の元山神様のしい様と、人間と鬼のハーフの椿丸のお話の続きです。
ようやく山の中に安住の地を見つけて仲良く暮らしていた二人なのですが、椿丸に半分流れている人間の血には、人間の時間の寿命があり、どんなに愛し合っていても、神様のしい様とは違って、椿丸の肉体には老いと寿命が尽きる日が迫ります。
しい様は西の猿殿に聞いた、東の梟の知恵を借りようとするのですが、、、。


「寿命の違い」をこんな風な力技でねじ伏せるとは!
更にその上、妊娠、出産、子育てから、子離れと、怒涛の展開が、エッロエロの汁まみれでグイグイと進みます。
どんなトンでも展開でも、ねじ伏せる力があったモン勝ち。
ハッピーエンドで大満足です。

4

溢れんばかりの愛に泣く

〖DMM電子書籍〗
修正 : 白抜き
カバー折り返し : あり
カバー下 : あり、漫画とあとがき
帯 : なし
裏表紙 : あり
電子限定特典 : 書き下ろし漫画1P
備考 : 1巻同様ガッツリ白抜きなんだけど・・・けど!そんなん気にならないくらいエロいです。しかも泣けます。購入したその日に3回読んで3回とも泣きました。1巻を上回ってきた・・・2巻もCD化期待していいですよね?

〖紙媒体〗
未読

4

イチャイチャホノボノがいっぱい♪

最近ハマっている作家さんです。この間1巻を読んでキュンキュン萌えまくったので、2巻を読むのを楽しみにしていました。

1巻では神様から愛する人と同じ鬼になったしい様。大好きな椿丸と、動物達に囲まれて幸せに暮らしていました。

今回はいきなり、半分人間だった椿丸の寿命問題にぶち当たります。
命尽きるその時まで、お互いを思いやる2人にキュンキュンしました。また、乗り越えた後の椿丸が可愛い過ぎて悶えます。
そして幸せな2人には、なんと!な展開もあって、それが大好き過ぎてどうしましょうって感じでした。
その2人の双子ちゃんも愛する人を見つけたし、そこら中に愛が溢れてて幸せ気分でいっぱいです。

まさかの妊娠&子育ても見れて(大好きです!)前回離れた人間にもまた慕われるようになったのも見れて、もちろん甘々イチャイチャも堪能できて、文句なしの神評価です。
できれば、双子とホホ様のお話も読みたいですね。

3

愛に満ちてます

電子版で待ちにまっていました。
先ゆくお姉さま方のレビューすごくビビりながら読み進めたのですが
もうとにかくお互いを思う気持ち、愛、そして汁wまみれの2巻でした。

詳細はすでにレビューしてくださっている方がいるので感想だけ。

動物たちもものすごくかわいいです。
妖のたぐいって不気味なもの結構多い印象だったんですけど
このシリーズにでてくる神様・鬼・動物・子供はとにかくピュア。
ピュアッピュアのピュアです。

たまに、しい様がツッコんでいますが、
勢いに負けている感じがすごく好きです。
そうそう、人間(じゃなかった、鬼だけど)ときには勢いが大事。

個人的に気になったのは西海道(いまの九州地方)の猿殿。
フクロウの神様と懇意にしていたようだったので、猿殿のお話期待です。

子供の生み方が異様でしたが、育て方(愛と汁まみれの)、
双子とフクロウの神様、と2人を中心にどんどん幸せが増えていっている感じが
すごく好きです。

双子とフクロウの神様の子供もみたいな・・・
猿殿の人生、というか猿生も気になるな・・・・

続きますように!!

3

この作品が読める喜び

BLを読み始めた頃に、泣けると神評価のこの作品でしたが、
人外と触手が苦手だった私はスルー。

人外はけっこう直ぐにいけるようになたものの、
全然ダメだった触手が先日いけるかも…となり、
ちょうど発売されたこの作品に挑戦したところ、1巻から一気読みで泣きました…
泣いた泣いた、どれだけ泣くねん、止まらない。

別に触手が萌える訳ではなく、触手があっても大丈夫レベルなんですが、
この作品の世界観に引き込む魅力的なキャラ描写、鬼と神の萌える関係と、
練り込まれたドラマティックなストーリーに、どっぷり浸りました。
なぜ読めなかったのか?!本当に読めて良かった作品で、1巻は今度BLCDを聞きながら読みたい。

そして、泣きながら突入した2巻ですが、また直ぐに泣かせるという展開で、
年老いていく椿丸を看取るしい様との場面は涙が止まらない。
なのに、にゅうって脱皮?!…そして今度は嬉し泣きか!

ほんとうに感情の忙しい作品で、泣いて笑ってドキドキして、
登場人物もいろんな表情を見せるのも面白かった。
人間の闇と毒もたっぷり描かれていて、本当に人情味のある素晴らしい作品でした。

めじろ先生の画は艶っぽくて、ぷりぷり感が大好きです。
愛に溢れて多幸感で一杯になれる、しかもエロいという素晴らしさ。

1巻では椿丸が可愛くて可愛くて堪りませんでしたが、
2巻になると、しい様が椿丸によせる愛情に萌えました。
双子もエロ可愛いし、ホホ様も色っぽいしで、どんどん愛着のわくキャラが増えて嬉しい限り。
感動する素晴らしいシリーズに感謝です。

※シーモア:修正は白抜きです。

3

素晴らしきかな人生は

まさに、ワンアンドオンリーの二人でした.。.:*☆

全巻はレビューしませんでしたが、
非常に感動した覚えがあります。
2巻はすっかり出来上がった二人ですが、
深い愛情と強い執着を感じ、
お互いを思い合う姿には深く感動しました。

鬼って何なんだろうな?って思います。
鬼の姿をしているから鬼なの?
しい様を裏切った人間たちの方がよっぽど鬼だと思います。
裏切られても人間を信じ、手を差し伸べる二人が愛おしく、
とても胸が熱くなりました。

本作は、椿丸の〝人間の部分〟の命が尽きたり、子が産まれたり、
ファンタジー色全開なのですが、
それに違和感を感じさせないストーリー展開や、
二人の愛の深さが素晴らしかったと思います。

物語冒頭、「互いを喰らい合う鬼はいつか朽ち果てる」
という伏線が張られているのですが、
その伏線もしっかり回収されています。

その答えは、鬼は精力と共に愛念の情を喰らう……というものでした。

それを聞いたしい様が、
〝儂らは永遠に安泰だ……‼︎〟と喜ぶのですが、
椿丸の愛を信じ、自分の心変わりさえも疑わないしい様……
本当に素敵でした♡

あぁ、これでこの二人はずっと一緒にいられるんだと思うと、
とても温かくて嬉しい気持ちになります。

ただ一つ意外だったのは、二人の双子の子どもたちが、
惚れた山神様と3Pになるところ^^;
Oh.まさかの展開……⁉︎

この3人の番外編とかあるのかしら?
見たいような、見たくないような……
出版されたら……もちろん買いますよ‼︎

2

ここに永遠がある

旅から戻り、定住して二人で幸せなままだと思っていたら
怒涛の展開でまた驚かされました。
椿丸が鬼のみとなって生まれ変わることで
今度こそ本当にずっと二人でいられるんだろうと安心したらまさかの病…!?と
バイオリズム並みの上がり下がりにハラハラしてしまいました。
ところがそれはまた増える幸せの始まりだったんですね。
正直BL作品で“嫁”や“出産”などのキーワードはそんなに得意な方ではありませんでしたが
この世界線上ではアリだと思えて自分でも不思議です。
だってとても深く深く愛し合っているから!!

東の梟が最初悪者だと思ったらめっちゃいいヤツで更にかっこいいので
これまた眼福でした。
双子の椎根と椎葉がホホ様に想いを寄せることになるとは……。
二人がかりでホホ様を愛撫するシーン、(勿論その前のホホ様の自慰も)
とにかく最高でした!!!
ホホ様もまんざらではない御様子でこちらも期待しかありませんww
ラストまで感動とエロさを余すことなく楽しませていただき、ありがとうございます!!!

1

ドロドロに溶け合い愛し合う2人の後日談。

いやーん。冒頭からどエロく愛し合うふたり。もぅトロットロに溶け合ってます。
これを読んでから、第1巻の方を再読すると。あら不思議。全然トーンが違う。もちろん絵は最初から美しかったのですが、日本むかし話的な要素は薄れ、何でもござれなハイテンション・ファンタジーとなっており。愛し合うふたりのラブラブ後日談、ファンサ的な展開にも思えます。

鬼と人間のハーフである椿丸は 人と同じく年を取り、やがて老いさらばえて死にゆく者となる。え⁈ もぅ死ぬの⁈ 老人となった椿丸を抱いて泣く、しい様は若々しく。この世の儚さを感じられ…。感じられ…。んんん⁈ まさかの鬼の情念故か、椿丸は細胞分裂するかの様に、または幽体離脱の様に、屍から離脱し、真の鬼となって生まれ出ずる。
出逢った頃の様な幼な子を前にして、エロい事が出来ないしい様。しかし前世?の記憶を持ったままの椿丸はしい様とエッチがしたい‼︎ タコ唇がにゅるっと伸びて、隙あらば しい様の唇を狙う椿丸はもはやギャグ漫画です。絵面的にもグロいー!前巻の切なさは何処へ〜。
この後はもぅ、あれよあれよという間に育つ椿丸と特濃エッチ♡ 互いに喰っているのか喰われているのか判らぬ程に、それはそれは愛し合います。エッロエロ。
やがて細胞分裂的な出産シーン。これまた絵面的に斬新。えええ⁈ にゅるりと無事に双子を授かります。その後は大きくイケメンに育つ双子たち。鬼は食べ物ではなく、精を喰らって生きる者。大人と言っていい程に成長した双子が椿丸の乳を吸うのを見てモヤモヤし始めるしい様。この双子が母親である椿丸の乳首を吸う絵面もなかなか…。そりゃしい様もハラハラしますよね。でも大丈夫。彼等が産まれる前から見守って来た美しい山の神、ホホ様と3Pに及ぶという結末に。そりゃもう全てめでたし‼︎ なんです。
前巻を再読するに、これはそこで美しく完結しておいて欲しかったかも…。丸っと番外編だと思えばありなのかもしれません。ある意味無茶苦茶とも言えるので、灰崎めじろ先生らしいエロエロを楽しもう♬的な読み方で、どうぞ。

2

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